許せない心理テスト

ふと気になり質問します。
学生時代の放課後やバイト先でお金が盗まれたとか学校で何か無くなるような事はどこにでもあるのでしょうか。
手ぐせの悪い人はどこにでもいて、友人のお金を盗むとか、バイト先などで同僚や知らない人のお金を盗むとか多くある程度のものなのでしょうか。

そういった盗難事件を見聞きした事や被害にあった事がある方はいますか。

追記
またそのような事はやはりうやむやになり犯人を探すまで行かない事もあるのでしょうか。
その場合、加害者の逃げ得というか悪事事態は本人と被害者しか分からないままなのでしょうか。

A 回答 (1件)

どこにでもあるでしょうね。



学生のうちはまだ未熟だから、バレた時にどうなるかがわかってないだけだったりする。もしくはバレたところで咎められるレベルも最悪退学程度

社会人になると仕事クビになったりするだろうが、誰でもできるような底辺の仕事してる人だったら失うものも大したことないので盗みのハードルは低いでしょう
資格持ってる人とかだと資格剥奪とかがあるから抑制力になるでしょう
大企業とかだとお金持ってるからそもそも盗む必要がない

よく車とかバイクが世間で盗まれたりするけど、あれは大体ニートか外国人で、捕まったところで失うものもあまりない

つまり底辺の人間のいるところには、盗みは普通に起こる。

警察は被害届を受けたとして、その案件をちゃんと捜査する必要があるかを吟味する。
窃盗なんて毎日どこかで起きてるだろうし、それを全ていちいち捜査していたら人員は全然足りない。捜査するにもコストを考えなければならない。
たとえばおでんツンツン男なんかは本当につまらない軽犯罪で普通だったら大したお咎めもなかっただろうけど、ネットで炎上して世間の関心が高かったから捜査して逮捕に至った。
例えば死亡交通事故の検挙率は100%らしい。
人員が限られているから、操作するかどうかを吟味するのは当然のこと。
何を操作するかの優先順位は、ほぼ世間の関心度による。
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