プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

日本社会はいじめ社会だと思います。

職場に仕事が出来ない人が必ずいます。
どの職場に行ってもいます。

できない人がミスをするとやっぱりね。みたいな感じになります。

他の人がミスをしても、大丈夫大丈夫!みたいになります。

できない人のミスじゃなくても、あの人がやったんじゃない??
絶対そうだよ!っとそのできない人のせいにしたりするのをよく見ます。

1度悪いイメージがつくとなかなか払拭できません。

そして必ず人は自分よりできない人を探して悪口を言います。

私は家庭の環境上色んな土地に引越しをしないといけなかったので、職場も色んな職場を見てきました。

これは日本の教育の問題だと私はすごく思います。優劣をつける教育。

勉強が出来る子が正義でできない子が悪みたいな。

勉強が全てではなくて、一人一人得意なものがある。

勉強ができたからって仕事ができるかとも違います。

でも幼い時から、優劣をつける教育の歪みが今の日本を作っていると思います。

その事についてなにかご意見があればお聞きしたいです。

気楽にメッセージくださいね。

質問者からの補足コメント

  • 時間が無いのでゆっくりと回答しますね。返信は必ず返します。気楽にどうぞ。

      補足日時:2022/06/01 13:55
  • メッセージをくれた皆様ありがとうございました。とても参考になりました。
    またどこかで見かけたらご意見ください。

      補足日時:2022/06/02 19:19
  • 白水2015さんをベストにしようと思います。
    私が求める答えに1番近いと思いました。
    才能だけではなくその人の頑張りも評価、ちゃんと見てあげることが大切。
    周りの評価に流されずその人1個人をちゃんと見てあげることが大切だと私は思いました。

      補足日時:2022/06/02 19:25

A 回答 (14件中1~10件)

優劣って意味では差によるものであって


将棋で言うと何段とかであってその優劣は必要です
強い人と弱い人を分類しないといけない部分もあります
ただ職場なのではその職場での採用をクリアしてる中でのほんの僅かの優劣であってどちらかというと競い合う程度ですので
その場合は優劣ではなくて人間模様のような場合と思います
産まれた時からある程度遺伝子などにより差はあると思います
その差がある中で学校で頭いいとか勉強したから頭いいとか先生に褒められ
元々学習能力が低い人がその人より勉強しても点数により褒められないとか
運動神経でも同じで足の速い子や遅い子は努力で改善されるのではなくて
足の速い子は努力してなくても速い
それを運動会で一番になると褒めるとかになってます
本来誉める箇所はどれだけ頑張ってるかの部分であって結果ではないはず
なので運動会でビリでも一生懸命走ってる子どもを誉めますし
普通に速い子はその頑張りの部分では誉めてません
結果に対しては凄いと思いますが
誉めるって努力の部分ですので自分もそうですが負けてるほうを応援してる人も大勢いると思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
私も弱いチーム応援してしまうのですよね。
その頑張った感じで成り上がっていく姿がやはり感動しますよね。

会社とかでもその頑張りをみていてくれるリーダーの存在って重要だと思うんですね。

それが、イメージによってその頑張りがゼロになってしまうことがあるのは悲しいですね。
自分はちゃんと偏見なくその人の頑張りを見たいと思います。

出来ない子が頑張っていてもがいているのに、イメージが悪いながらと言ってイメージに流されることなくその人と接して自分の目で確かめてから評価したいものですね。

しかしながらそういう
自分より劣っている人をただ批判したい人って言うのは自分が劣等感の塊だったりして、自分より下の人間をコケにしたいという心理もあると思うんですね。

本当に優秀で劣等感がない人ならそうなることはあまりないと思いますが。

お礼日時:2022/06/01 18:09

こんばんは、


何か感じることがお有のようですね、
実際に今の現状がそうなのでしょうか?

私は先日、職場で暴言を吐かれた時にボイスレコーダーで録音しましたよ。

上司に聞いてもらいました。

2人きりになることも有るので自衛手段をとらないと
たまったもんじゃありませんでしたから、

会社は働く健全な場所にも関わらず
犯罪を犯しているような扱いや、憎しみ、不満、同じ自慢話ばかり吐露されるのはとても苦痛です。

感謝されて当然のことをしているのに、あら探しばかりして、お互いがいがみ合うように仕向けてくる輩もいますし、

今が丁度過渡期でしょうか、
古い体質から、少しづつ変化しているのも事実なので、
受け入れられる人は皆賢くなってきているとは思うのですが、
相変わらずな人が多いのも事実です。
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この回答へのお礼

ありがとうこざいます!!
古い体質から新しい体質へと変化しつつある今。
みんなはどんな考え方の人が多いのか、日本人はどのように皆考えているのか?
少し興味がありまして。


みんなと仲良く他の個性を認めあえて行く事を考える人と

劣等感に押しつぶされて、相手を自分より下に落とすことにより、自分の価値をあげようとする不幸な人たち

っと分かりやすく言ってしまえばこんな感じですけども。

この掲示板でも攻撃的な人はかなりいますよね。

話し合いをせず相手を分かろうとせず、文章だけで攻撃的な人達。

どんな思考をしているのか?
その攻撃的な裏にはどのような意見が隠れているのかとか等々知ることにより、いじめ等の根本的な理由がそこにかくれているのではないか?

とか、常に考えることが好きでして。

実際今の職場でもそのような事はあふれていますので。興味があるんですね。

お礼日時:2022/06/01 20:50

No.7です。


誤解を生んでしまったようでしたら申し訳ありません。

ミスをなくすような環境にする。
原因を追求する。いわゆる「なぜなぜ分析」のようなものですね。
これは大前提で、その先の話をさせていただきました。

もしその様な取り組みがない職場であれば、私にはその様な職場の経験がないので、なんとも答えられません。
多分、そこはあまり環境の良くない職場です。


普通であれば、
先に述べた「負のスパイラル」的な状況に陥るまでには、何度も改善のチャンスが与えられるあるはずなんです。
そこで改善できるのであれば、何も問題はなく、むしろ普通と言えます。

私が指した「仕事が出来ない人」とは、その様な改善ができずに何度も同じ過ちを繰り返す人、愛想を尽かされてしまう人を指したものでした。

前提が誤っていた様でしたら、申し訳ありません。
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この回答へのお礼

いえいえとんでもないです。文章だけで全てを理解してくれるとは思っていませんので、大丈夫ですし、
私の文章が伝わりにくかったのもありますので。そこはお互いまさということで。

そうなのです。仕事が出来ない人とは何度も何度も同じところで改善ができない。
周りのアドバイスを聞かないなどは、問題ですが、そこに努力があって、一所懸命やっていて少しずつ少しづつでも前に進んでいれば良いと思いますね。

そういう所を見ずに批判ばかりまわりがするのは違うと私は思いますね。

職場でねどうしようも無いおじさんが居るんですよ。

プライドばかり高くて、成長しない人。
そういうのはうん。すこしは悪口でも言われればよか!って思いますね。(笑)

っま言われてもへこたれないんですけどね。そういうおじさんは。

それはそれで楽しんでおりますけども。(笑)
そこまで成長してしまうとなかなかかわれないので。

でも少しでも努力して変えようとしているなら本当に私はそのおじさんでも協力してなんとかならないのかしてみますけども。

そういう感じではないですよね(笑)

お礼日時:2022/06/01 20:23

自分の半径50センチの範囲でものを言っている、


ということだけはよくわかる。
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この回答へのお礼

私は自分で経験した事以上のことは想像するか、本を読むか、誰かに教えてもらうかでしかしかできません。

あなたのお考えを詳しく教えて頂けませんか??そうすれば私の考え方も広がると思うのです。

お礼日時:2022/06/01 19:30

https://news.yahoo.co.jp/articles/23b37949e8276a …
より引用

◆◆◆ここから◆◆◆
“私とAさんは、とある店に同じタイミングでアルバイトとして配属された。私は仕事ののみ込みも早く、怠け癖のあるAさんに比べて多くの作業をこなすことができた。しかし、どちらも時給は1000円。納得がいかなかったので、店長に「私のほうがよりたくさん働いたのだから、Aさんよりも時給を上げてほしい」と訴えた。すると店長は「なるほど。でもそんなにたくさん払うことはできない。どうしてもAさんと差をつけて欲しいというなら、あなたは時給900円、Aさんを800円にするのはどうか」と言った。私は納得し、「それで結構です」と答えた。”

端的に言うとこれが「スパイト行動」だ。スパイトとは英語で「意地悪」の意。

フリーライドは防げるのか、防げないのかという実験を、アメリカ人と日本人を対象に行いました。その結果、面白い結果が出たんですよ
日本人が際立って“スパイト行動”を多く行ったという。
ユニークなのはその先だ。ゲームの進行とともに、次第にプレーヤーは協力的になっていったのだ。公共財構築に向けて一致団結したわけではない。協力せずに自分が出し抜き、フリーライダーとなってしまえば仕返しや批判を受けるリスクが高いため、その恐怖が大きくなって協力関係を結ぶというのが本当の要因だった。

日本人は相手のフリーライドを許さない傾向にあります。

自分が一番得になるような努力をせずに、損をしてまで参加をしない人の足を引っ張ろうとする。出る杭は打たれる、という感じ
◆◆◆ここまで◆◆◆

質問のケースとまさに一緒だと感じます。

仕事ができないフリーライダーに対し、スパイト行動を取っているのです。

で、その理由は前半に書いてました。


◆◆◆ここから◆◆◆

日本は戦後、一億総中流という社会を作り上げた。だから、その平等が崩れたときの不快感とか怒りっていうものを他国の人よりも強く感じるんでしょう。悪く言えば島国根性。

◆◆◆ここまで◆◆◆


ということで、私は「優劣をつける教育の歪み」に問題が有るのではなく、優劣をつけない平等な仕組みに問題が有るのだと思います。
優劣をつける教育と言うのは他国では珍しくありませんが、日本人のスバイト行動が飛び抜けて多いのですから。
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この回答へのお礼

みんなに合わせないと生きていけないという事が大きいですよね。

そもそも、一人一人が和を崩しても大丈夫!個人個人が尊重されるよのなかなら、世の中なら良いと思います。

マスクの問題がありましたが、マスクをつけるのも付けないのも自由であるという個人の意見を尊重できるような世の中なら良いなと思います。

あなたがテストで1位でも私が最下位でもよい!私は私の得意なことを生かす!

っと言う考えになれば優劣をつけても良いと思うのです。

あなたの意見を聞いて優劣を付ける付けないそこに問題がある訳ではなく、他のところに問題があるということに気づきました。

が、とても難しく、言葉を選びつつ発言してます。考えれば考えるほど整理がつかなくなりました。

他になにかあればご意見くださるとありがたいですね。

お礼日時:2022/06/01 20:13

ソラン



そうだね。
どっちかに偏ってはだめですね。
まぁ難しいことですが
みんながそれを意識するのと
いじめはなくならないから
仕方ないってあきらめるのとは
雲泥の差ですね。
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この回答へのお礼

難しいですね。そのように意識できるように、子供たちの無意識に働きかけることが有効だと思いますね。

日本で言う空気みたいなものですね。空気を読む事にたけている日本人が、悪い方向に行ってしまうといじめも悪化しますが、良い方向に空気を読めれば本当によい国になると思います。

大人がそのような子どものわまりの環境を整えてあげることが課題だと思いますが、先生同士のいじめやらなにやら、問題が起こっているのでまずは大人からですね。

先生たちの働く環境も整える必要がありますね。
大変な仕事ですからね。

なのでいじめ社会はやはり根深いものがあると私は思うんですよね。

お礼日時:2022/06/01 14:58

才能のない方向に行かないように、高校卒業までに知るべきですね自分で。

不勉強の賜です。
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この回答へのお礼

自分にどのような才能があるかは試さないと分からないこともあるかと思います。

高校卒業までに知るにはどうしたらよいのかという具体策を学校側がもう少し提示しても良いのかなと思いますね。

職業体験学習とかもありましたけど、良い経験ですよね。

体験して自分合うかどうかってやってみないと分からないことがありますから。


例えば自分は保育士勉強してとるぞ!っとなったとします。

めちゃくちゃ勉強をして取りました。
さて、働き始めます。

あれ。何か違う。って事はおおいにあると思いますね。

自分がやりたい事=才能
では無いと思います。ここが難しいんですね。

野球選手に向いている子が、なりたいのはサッカー選手だとするならば、サッカーだけをやっていても自分の才能に気づけない事もありますね。

親が医者にするぞ!うちの子はと意気込んでいてもちがかったりするわけですね。

不勉強とはまた違うと私は思いますね

お礼日時:2022/06/01 14:49

人の評価は、一度印象付けられてしまうと中々拭い去ることが出来ません。



それはイジメとかの問題ではなく、人の信用の問題です。日本に限らず、どこも一緒だと思いますよ。


多分ですが、
自分よりできない人を探して悪口を言う…というよりも、皆の共通認識として「ミスをよくする人」とイメージがついてしまったことが事が問題になります。

そうなってしまうと、何かある度にその人が何かやったと思われる可能性が高くなり、事情を知らない人や真相を聞かなかった人の中では、「よくミスをする人が何かやらかした」というイメージの実績が積み重なってしまいます。

この負のスパイラルな状況に陥ってしまうと、さらにややこしくなります。
多分、平和的に事情を説明して、ちゃんと納得してもらうことを繰り返さなければ、信用はどんどん下がっていきます。

海外だって解雇には問題がつきものですが、それでも日本ほど解雇に厳しい国は中々ないと思います。
だからそんな状況も続くのでしょう。
もしかしたら解雇になった方がまだマシなのかもしれません。


例えば教会などの慈善事業などであれば、誰が多少のミスを何度しても、厳しく咎められることはないでしょう。
でも、売上や他人の労力、責任や賠償などがつきまとう仕事では中々甘くみてはもらえないと思います。
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この回答へのお礼

売上に関わることなので、しっかりと見極める必要があると私は思いますね。

その人がどこでミスをする傾向にあるか。
を見極める必要があります。

これはできない人に限ってではなくて、

例えばミスをおかす人のせいに全てしてしまうと、
問題がどこにあるかわからなくなってしまう。
その結果問題を先延ばしにしたことによる問題がおこって売上にも影響してくるわけですね。

リーダーはそれを見極める力が必要ですね。

噂に流されて、いつも出来ない奴だから、またアイツのせいだろうと、言う判断をしてしまうと次のミスに繋がってしまいます。

そして、それは、可能性を狭めてしまうという事ですね。

慈善活動においても、ある程度のミスはあるでしょうけども、その事業自体の向上には繋がらないと思いますね。

厳しく咎めるということ=利益に繋がる
という認識はイコールではないと私は思っていますね。

しっかりとした分析とつぎどうすればよいのかを考える必要がありますね。

厳しく咎めたところで改善されていなければ変わらないと思います。

あと咎められた側は怒りに支配されて次の改善策がなかなか見つけられない状態におかれますね。

冷静になってもらい分析する。これが必要です

お礼日時:2022/06/01 14:13

ビジネスの基本 5W1H

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この回答へのお礼

「When(いつ)」「Where(どこで)」「Who(だれが)」「What(なにを)」「How(どのように)」
ですね。
報告は大切ですね。
しかし報告しすぎるとそんな事まで報告しなくても良いとなる時もあるし、
報告しろよってなるときもありますね。

一人一人何が重要かってのが違うと、上司によって部下がどのようなことを報告すればこの上司はいいのかと、困惑してしまうこともあると思います。

コミュニケーションはやはり大切でこの上司の特徴を考えることも大切なのではないのかと思うこともありますね。

前の上司の時は怒られなかったのに、今回の上司は同じことをしても怒られるってなる可能性も秘めてますから一概にいえないですね。

難しいですね。人間関係とはですね。

お礼日時:2022/06/01 14:06

あなたの思いを尊重して



今では運動会では
手をつないでゴールするようですね。

教育のせいにしていますが
優劣や順位や美醜の話など
学校でせず
免疫ももたないまま
社会人になって
同期の人から負けて給料も少なく
仕事もできず
そんな打たれることにも弱く
反発する手段も知らずに
生きていくのがあなたの理想なんでしょうね。

会社じゃ誰も
手をつないでゴールなんて
してくれませんよ。ww
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この回答へのお礼

企業と企業が手を繋いで新しいものを作る。
敵でありながら味方である。

そんな素晴らしい社会が出来れば私は良いなと思いますね。

社会人になって必要なものはコミュニケーション能力が必要と思います。

社会に出ると厳しいので誰かと協力してミッションをなしえた方が良いと思いますね。

競争が悪いというわけではなくて、それがその人の価値になってしまうとちう事が違うと思うんですよね。

2人で手を繋いでゴールするというのは、ちょっと私も違うかなと思いますね。

競争全てが悪いという考え方とは少し違いますね。
そしてなんでも仲良くやれば良いという考えも違うと思いますよ。

どちらがよいとかじゃなくて、バランスなんだと思いますね。

もっと話し合いや、意見の交換する時間が必要なのではないかと私は思いますね。

勝ち負けだけじゃないということも必要だし。勝ち負けの時もあるということも必要なのだとおもいますよ。

お礼日時:2022/06/01 13:42

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