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白熱灯器具●●W相当、JDR●●W相当、CDM-T35W相当とありますが、具体的になにが違うのでしょうか?
(ワット数ではなく、白熱灯器具orJDRorCDMの違い)

A 回答 (2件)

白熱電球は、昔の家庭用の電球で、


不活性ガスにアルゴンと窒素の混合したものを使う。
空気中(酸素を含む)だと、フィラメントがあっという間に
燃え尽きてしまうので、不活性ガスを充填して燃えないようにしている。
真空管やブラウン管も同じ。

JDRは、ハロゲン電球
LEDやHID以外の自動車のヘッドライトに使われている。
不活性ガスにハロゲンガスを使用する。
白熱電球よりもより燃えにくいので、高温にでき、
より明るくできる。

CDM は、メタルハライドランプと呼ばれるHIDの一種。
水銀とハロゲン化金属(メタルハライド)の混合蒸気中で
アーク放電をさせることで発光する。
ハロゲンより更に明るい。
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CDMランプに関してはこのページの中頃に記載あります


https://electric-facilities.jp/denki3/hid.html

JDRはこちら
https://www.akaricenter.com/mame/mame-jdr-jr-chi …

白熱灯は昔から一般家庭にあるあの電球

いずれも既存の商品があって、その商品●●と同程度という意味ですね
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