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興味のないが就職に有利な学部に行くのと興味ありの就職が不利な学部はどちらを選べばいいですか?

A 回答 (9件)

判断が難しいのは就職に有利な学部を卒業して就職する先自体も興味のある仕事だとは限らないこと。

また興味のある仕事が自分や社会のための仕事だとは限らないこと。

ひとつの考え方として自分の方針を決められないなら「社会のため」になる学部を選ぶとよいかも
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大学は就職予備校ではありません。


考察、推論の基本を教えてくれる学校です。
自分が勉強したい分野の学部に進学すべきです。
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選択に悩むということは、「興味あり」と云ってもそれほど拘りがないということですね。


それなら就職優先で、「興味あり」のほうは趣味でやればよいでしょう。

例えばスポーツ。本格的な体育会系と趣味的なサークル系があります。
体育会系に進めばキツクて苦しいことも多い。それに耐えてこその栄光だ。好きな専門に進むということはそういう道を選ぶということだ。その挙句にその道で仕事を得るのは簡単ではないということですよね。

そこまで「好き」に拘りがないのなら、そっちはサークル系というか趣味でやれば良いじゃないですか。

例えば文系ならば、社会の有力企業は法経系の学部卒業者が圧倒的に多く、文学部の学生なんて「浮世人」の如き変人にイメージされている。
だからそういう系統に「興味あり」なら、確かに就職には不利というか、少なくとも有利ではないことが多い。

とはいえ、そういう変人イメージがある学部でも一般有名民間企業に就職している人は多い。それを思えば、最初から就職の勉強もしっかりやっておくことで十分に就職有利学部の学生たちに対抗することは可能でしょう。

どこまで拘りがあるのか。ポイントはそこではないでしょうか。
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学部によって就職に有利不利かあるとは思いません。


全ては本人次第です。
就活が上手くいかない人に限って、自分の足りなさを棚に上げて、大学や学部のせいにしがちです。
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「興味のないが就職に有利な学部」というのが、医学部や薬学部といった、将来安泰な国家資格が取れる学部であれば先々の生活を考えてそちらに進学するのもアリでしょう。

安定した生活ができれば、好きなことを趣味として学ぶことは何歳になっても可能ですから

有利といってもただの経済学部程度であれば大差ないので、好きなことを学んだ方がいいです。
就職試験で「大学ではどんなことを学びましたか?」と面接官に聞かれたときに、自信と熱意をもって勉強したことを説明できる学部に行ったほうが、トータルでみるとむしろ有利に働く可能性が高いですよ
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就職のことが書いてるということは就職はしたいということなんですよね。


どちらも就職ができる学部であれば、
1つだけ言えることがあります。
どこに行ってもいいですが、絶対に避けなければいけないのは興味のないところに行くことです。
ちょっとでも興味があれば勉強することは苦ではありません。
興味がないことをすることはものすごく苦痛ですよ。
やめましょう。
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希望している就職先が、この先自分のやりたいことなら、有利な学部に行っても、入ってからいずれ興味を持てるはず。


興味があるけど就職が不利な学部は、それでもいいから学びたい、入ってからなんとか就職の道を見つけると腹を括れるほど興味があるならそちらに行けばいいと思います。
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興味のある学部にした方がいいです。


企業は学部名ではなく人物を見て採用します。
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目的がハッキリしないなら行かない方が得

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