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中3の英語についてです。

have been 〜ing (現在完了進行形)の使い道がよくわかりません。

先生は、『have been 〜ing (現在完了進行形)は、「3時間ずっと読書している」など休まず続ける"動作"の継続を表す』、『「10年間ピアノを練習している」など"状態"の継続のときはhave + 過去分詞(現在完了の継続)を使う』と言いました。

しかし教科書の本文には、
・Japanese people have been writing haiku for centuries.
・People outside Japan have been writing their own haiku for many years.

ワークには、
・I have been practicing soccer for eight years.

など、休まず続けるような"動作"ではないのに have been 〜ing (現在完了進行形)が使われている文がありました。


どういうことなのですか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    Hironaka2022さん

    お礼するのところがバグってるのかわかりませんが押せないのでこちらでお礼させていただきます。

    回答3回目ありがとうございます!!!
    そうなんですね!
    質問がわかりにくくてすみません(-_-;)
    でも訳が、「私は5年間ずっと日本に住んでいます。」となっていました。
    これがわからないのでまた回答お願いしたいです!
    何度も何度もすみません(-_-;)

      補足日時:2022/06/08 21:14

A 回答 (8件)

現在完了進行形は継続の強調で、今現在もそうであり将来もそうであることを示唆した表現です。

しかしながら進行形でない現在完了ではずっと継続してきていても、現時点でやめているか、やめるか、将来続くという観点では話していないかです。
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8年間練習ばかりで、1度も試合をしたことが無いなんておかしな話です。



なぜ、サッカーの練習を8年なのか、不可解です。
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確かに、8年間も休まずサッカーの練習はできないので、おかしいです。



I began playing soccer eight years ago.

私がサッカーを始めたのは8年前です。
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>>でも、例えば、 I have lived in Japan for five years.という文では、「過去から"ずっと"やってきて"終わった"」でも「過去から"ずっと"やってきて"ちょうどし終えたところ"」でも「したことがある」でもありませんよね、?


これはどういうことですか?



どちらも過去から”ずっと”継続してやってる状況を表現しますが、まず(have+ 過去分詞)の場合は「過去から"ずっと"やってきて”終わった”」「過去から"ずっと"やってきて”ちょうどし終えたところ”」また「したことがある」を表現する文です。




I have lived in Japan for ten years.
日本に10年住んだ”ことがある"。

つまり、「したことがある」(経験)を表現する文です。

普通は「私は日本に10年間住んでた」と訳されてしまうので分かりにくい思いますが、厳密に言うと「私は日本に10年間住んでたこと(経験)があるけど、今はもう住んでない」という状況を表現する文章ですね。


余談ですが、もしも「私は日本に10年間ずっと住んでる。そして今もまだ日本に住み続けてるよ」という意味の文章にするなら

I have been living in Japan for ten years.


になります。



簡単に言いますと、

・have+過去分詞は
「ずっとやってきて、今はもう終わった(ちょうど終わった)」(完了)
「したことがある」(経験)

・have been 〜ingは
「過去からずっとやってきたことが、現在まだ完了しなくて進行中である」(現在完了進行形)

で使い分けると覚えれば大丈夫だと思います。
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>>現在まで"ずっと"で表現できるなら、 have been 〜ing(現在完了進行形) でも have+過去分詞(現在完了の継続)でも使えるということですか?





どちらも過去から”ずっと”継続してやってる状況を表現しますが、まず(have+ 過去分詞)の場合は「過去から"ずっと"やってきて”終わった”」「過去から"ずっと"やってきて”ちょうどし終えたところ”」また「したことがある」を表現する文です。


例えば、have+過去分詞だと、

I have played the piano.
ピアノをずっと弾いていた。(けど、ちょうど終わったところ。)

I have practiced soccer.
サッカーのずっと練習をしてた。(けど、ちょうど終わったところ。)

I have never played the piano.
ピアノを弾いたことない。(一度も弾いた経験がない)

という状況を表現した文になります。



一方で、(have been 〜ing)は「過去から継続してやってて、現在まだ完了せずに進行中」を表現する文です。

例えば

I have been playing the piano.
ピアノをずっと弾いてた。(そして、まだ弾き続けるつもり)

I have been practicing soccor.
サッカーのずっと練習をしてた。(そして、まだ練習を続けるつもり)

という状況を表現した文になりますね。
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この回答へのお礼

HAPPY

回答2回目ありがとうございます!
わかりやすいです!
でも、例えば、 I have lived in Japan for five years.という文では、「過去から"ずっと"やってきて"終わった"」でも「過去から"ずっと"やってきて"ちょうどし終えたところ"」でも「したことがある」でもありませんよね、?
これはどういうことですか?
何度もすみません(-_-;)

お礼日時:2022/06/08 20:39

これは動作の相と時制の関係で、下記を参照下さい。



英語時称の言語過程
―レールカメラ図による図示の試み―
http://elib.bliss.chubu.ac.jp/webopac/bdyview.do …
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この回答へのお礼

いいね!

回答ありがとうございます!
資料もありがとうございます!

お礼日時:2022/06/08 19:51

I have been playing the piano for ten years.


10年間"ずっと"ピアノの練習している。

Japanese people have been writing haiku for centuries.
日本人は何世紀にもわたって”ずっと”俳句を書いている。

I have been practicing soccer for eight years.
8年間”ずっと”サッカーの練習を続けてる。

という感じで、現在まで休まず”ずっと”続けてるという意味になれば、have been 〜ingになります。


おそらく「8年間ずっと1日も休みなく練習してるわけじゃないのになんで”ずっと”なんだ?」と疑問に思ってるでしょうけど、それを言うなら「3時間ずっと0.1秒も休みなく練習してるわけじゃないのになんで”ずっと”なんだ?」というのと同じです。

つまり綿密な時間単位で”ずっと”じゃなく、その状態を全体的な時系列で見て、現在まで"ずっと”で表現できるなら、have been 〜ingになります。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます!
ていねいにありがとうございます!
現在まで"ずっと"で表現できるなら、 have been 〜ing(現在完了進行形) でも have+過去分詞(現在完了の継続)でも使えるということですか?

お礼日時:2022/06/08 19:44

継続して行われることに使います。


他にbe use to …ing もあったような気がします。昔の知識なので調べます。
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この回答へのお礼

うーん・・・

回答ありがとうございます!
be use to …ingは「…になれている」ですかね?

お礼日時:2022/06/08 19:47

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