P藁人形を神道系神社の御神木に打ちつけた教会信者

キリスト教徒は善悪二元論で、バチカンが悪だと言ったら、悪、正義だと言ったら、正義なんでしょうか？
しかしなんでまた、神社で大事にされ囲いまでされて守られていた神道の御神木に、憎しみと呪いを込めて、藁人形と一緒に鉄杭を打ちつけたのでしょうか？
教会系の信者からすれざ、神社は異教だからですか？

キリストが十字にかけられる時も、キリストの手首に鉄杭か撃ち込まれましたが、キリストを磔にしたのは、ユダでしたよね？

ユダヤ教の教会も、松戸にありますか？

質問者からの補足コメント

• 近所の人の話では、教会に通っていたそうです。
  何の宗教の教会信者かは、不明です。

    補足日時：2022/06/16 17:49

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/06/16 18:09

教会云々以前に「子の刻参り」というのは「ご神木にわら人形を釘でうちつける」ものなのですよ。

ご神木に打ち付けるのは許されることではないですが。

なお、丑の時参りは、ユダヤ教ともキリスト教とも、何の関係もありません。

丑の時参り（wikiから引用）
丑の時参りとは、丑の刻（午前1時から午前3時ごろ）に神社の御神木に憎い相手に見立てた藁人形を釘で打ち込むという、日本に古来伝わる呪いの一種
。