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英語が得意だけど外国人に話しかけるのが恥ずかしい·怖い人、出川さんみたいに英語は下手だけど外国人に堂々と話しかけられる人、どちらが留学に向いていますか?

A 回答 (7件)

出川さんに1票です!


たくさん会話して、どんどん吸収していくと思うからです。
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英語を学問とみるか、コミュニケーションツールとみるかによって、もし学問としてなら、日本にいたほうが上達するかもしれません。

けれど日本で学べる英語は、文法重視なので実際使われている生きた英語とはだいぶ異なります。

コミュニケーションツールとして使いこなせるようになりたいのなら、もっと柔軟性をもって、間違うことを恐れずに口から出してみる度胸が必要です。パーフェクトでなくても心があれば通じます。そして日本語が問題なく話せるのであれば、開き直りも必要ですよ。私なんてもう30年以上もアメリカに住みながらも、間違いはしょっちゅう。でも「私は日本語パーフェクトだもんね!」って開き直ってますよ(笑)。
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どちらも向いていると思います。



留学生も色々な人がいます。
人それぞれ学ぶものが違うと思います。
語学学校、小/中/高/大学に入学すれば、自分の意見を伝えられかどうかは重視されます。 英語が上手でも自分の意見がない人は苦労するでしょう。それを発見することも留学です。
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まず大前提として「外国人に話しかけるのが恥ずかしい·怖い人」は「英語が得意」とは言えない



次に、観光目的であれば度胸と一握りの英単語でどうにかなるが、留学は全く別問題。学術的な話を英語で理解し、自らの意見を相手に伝わるようにアウトプットする語学力が必要になる。

結論は、どちらも留学には向いていない。
ただし海外渡航に向いているのは圧倒的に後者。
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度胸とオウム返しで英語を覚えました。

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いくら英語の知識が頭の中にアマゾンの倉庫みたいに山程詰まっていても、英語で話しかけられたとき、すぐに何か言って対応できなければ、「(英語)できない人」と同じなんです。



英語得意ですと言う人の半数以上がインプット(英語の仕込み)は得意だけどアウトプット(知識の活用)が追いつかない人です

出川には通じさせるまであきらめないしつこさと、できる人から見たら呆れるくらい知識のインプットがないのに、俺の話すことが分かんねえのかよという物怖じしない「無知の強さ」(失礼)があります。その堂々とした態度も大事なんです。

自信なさげに「こんな私で(英語できない私で)ごめんなさい」みたいに弱々しい声で話しかけたり答えたりしても、外国の人はあまり相手をしてくれません。(国と人にもよりますが)

瞬発力といいますかその場で使えない(話せない)と、あなたの頭の中の知識は無いものと同様に扱われてしまうのです。

得意でも、話すことにかけては「今思い出すから10分待ってね」では、通用しません。そういうときは無限に単語を並べるだけの出川流ブロークンイングリッシュでもすぐに反応できるという点では、出川の勝ちです

留学するならリアクションの大きな人がわかりやすくてすぐ新しい環境に馴染めるでしょう。英語力以前の性格的な要素が留学に貢献してくれます。

得意な人に越したことはないけど、メンタルの強い人でないと孤独になりがちな留学には耐えられません。ストレスで病気になり、志半ばにして帰国せざるを得ない人もいますので。

間違った英語を発して笑われたとしてもめげない、メンタルの強い出川のほうが、留学に向くと思います。
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留学は 人との境界をつくらない人に向いています。



恥ずかしい 怖いも 吹っ飛ぶのが 留学。

一人で参加、 周りに日本人がいないところがお薦め。

自分の殻をぶち破りましょう。

それでこそ 留学に見合う値打ちがあるというものです。
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