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女性は、お酒に強い体質・お酒に弱い体質のどちらがとあらゆる側面(社会での優位性や恋愛や人間関係など)で有利に働くと思いますか?
日本人のお酒の強さの分布は、以下の3パターンのどれかだそうです。

①56%が酒に強く飲んでも赤くならない人(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも活性NN型)
②40%が酒に弱くすぐに真っ赤になってしまう人(アルデヒド脱水素酵素が活性型でアルコール分解酵素が不活性ND型)
③4%が下戸で全く酒を受け付けない人(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも失活DD型)

この3つのタイプにおおまかに分布されるという科学的データが既に示されています。
この3つのタイプは、完全に遺伝的要素で決定されるそうです。また、56:40:4という比率に男女差はないそうです。
そのため、日本人でお酒が強い体質の女性は56%もいるそうです。

大学生や社会人1年目〜5年目程度の日本人女性(27歳〜21歳)の人口累計は418万人で、56%は約234万人です。
この234万人は多量飲酒をしても顔面紅潮の症状も起こらず、二日酔いにもなりずらい酒豪体質ということになります。

質問者からの補足コメント

  • 「大学生や社会人1年目〜5年目程度の日本人女性(27歳〜21歳)の人口累計は418万人で、56%は約234万人で、この234万人は多量飲酒をしても顔面紅潮の症状も起こらず、二日酔いにもなりずらい酒豪体質ということになる」と書きましたが、これはあくまでも一例で、この世代(27歳〜21歳)以外の女性も、まだ20歳になっていない10代の女性も遺伝的統計上は、56%がお酒が強い体質の女性ということになります。

      補足日時:2022/06/21 17:22

A 回答 (2件)

有利不利ならお酒に強い人の方が有利だと思います。


強い人はいろんな側面で合わせる事が可能だけど、弱い人はそうはいかないからです。

■社会の優位性
職場や交流を深める場だと、男女関係なくお酒に弱い人はキツいと思います。なので強い体質の方が優位だと思います。
今時代的に無理に飲ませる風習はなくなってきつつありますが、
お酒飲める人とも飲めない人とも交流が出来るのは強みです。

■人間関係
女性でお酒に弱いと危険に巻き込まれやすいと思います。
20代前半だと特に、「お酒に弱い」と言うと飲ませて性行為に持ち込みたがる男性も一定数います。
そういう男女関係の安全面で言うならお酒が強い方が優位なのかなと思います。

私は親の遺伝で①で、補足にもある体質ですが
お酒強い人が酔おうとするとお金飛ぶのでコスパが悪く、「酔わない女は可愛くない」と思う方も中にはいるのでそういう意味では不利ですね。

お酒に強い体質の234万人が全員お酒が好きなら話は変わるけど、恋愛で言うなら正直どちらも変わらないかなと思います。
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こんにちは



お酒に強い方が有利です。
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