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人から影響を受けやすい性格はどうしたら治るでしょうか?
例えら友達が髪を切っていると私も切りたくて堪らなくなってその日に美容院を予約してきって、後悔、ということが良くあります。
他にも、脱毛とか二重整形とかも誰かがしたいとか、するとなると私もしたくて堪らなくなって、衝動的に予約などしてしまいます。
それを意識してはいますが、なかなか治りません。その時はどうしてもそのしたいっていう気持ちを抑えられません^^;
どうしたらいいのでしょうか、、?

A 回答 (5件)

まず「他人を模倣し、参考にする」のは悪いことではありません。

ただし、度が過ぎるのは問題です。

なぜ、質問者様は人から影響を受けやすいのか?
それは「自分自身に《なりたい自分・目標とする姿》がイメージできていないから」です。

だから、誰かが髪を切ると「私もああなりたい」と思って切り、脱毛や整形も「ああなれるといいな」と思ってやってしまうのです。

目標になる誰かがいて、その人のマネや追っかけをすることは、特に若い時は必要なことでもありますが、そのためには最低でも「この人のようになりたい」という目標意識が必要です。

まずは「どのような人になりたいのか?」を自分の中で決めてください。そうすると「これはマネしなくていい、これはマネしたい」という目的がはっきりして来るでしょう。
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すぐ行動に移すのでなく、まず、自分自身が本当にしたいのか、興味があるのか、それが好きなのか、本当にいいと思うのか、よ~く考えてから実行に移すようにしたらどうですか(^^)?



本当に望んでもいないのに真似だけするのは、お金も時間もエネルギーももったいないですよ(^_^)、、
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特に支障がない事柄なら、他の人に影響を受けまくっても良いのでは?



「他人に影響を受けすぎる」というとイメージが良くないけど。
でも、「フットワークが軽い」とか「良いと感じたことはすぐに実行している」とか「感性が豊か」とか、「周囲にアンテナを張っている」「刺激を受けている」とか、そういった良い部分もあるよね。

簡易的に衝動を抑える方法の基本は”時間を開ける”ことだよ。
本件の場合、予約したくなってもその日ではなくて一晩おいて翌日に予約することにする。
一度眠ることで脳内の衝動(を引き起こす脳内物質)がリセットされるから、衝動が減少して抑えやすくなる。
1晩経っても同じくらい衝動が強い場合には、それは本人にとってホンモノの欲求ということで、心置きなく予約してすっきり気持ちよくなるのもいい。
もちろん個人差はあるので、1晩ではなくて2晩~3晩くらいあけるとか自己ルールにするのもいいよ。


注意点は冒頭の『支障』について。
例えば支出。
美容院くらいなら額も少ないので衝動的でもいいけれど、脱毛や整形となると支出が大きい。
ローンを組むこともあるだろう。
好意った積み重ねは支障になってくるよね。
また、カラーリング(派手髪)を衝動的にやってしまうと仕事に支障が生じたり、整形のように元に戻せないことでも支障が生じることもある。


また、支障があるのにどうしても治せないという場合には、特定の衝動を抑えるのが困難という”衝動制御障害”という症状かもしれないね。
なんでも障害にあてはめるのは良くないのかもしれないけど、自分でどうにも制御できないで困っている場合には専門診療科で診てもらうのもいいかもね。
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普通に自立したら良いのでは?


一人暮らししてますか?

余裕があるだけかと思います。
へぇーやってんだ、今の私の生活に余裕が
ないとなればやりません。

家賃光熱費、貯蓄、諸々家計を計算していたら
良く考えて行動するので無駄なことはやりません。

それでも、あ、全然やりたい出来るって言うなら
全然やれば良いと思います。

別に美容院や脱毛、二重整形をするなんて
あなたの自由ですからね。

友達どうこうではなく、浅はかに行動して後悔に至るのを治したいってことですよね?

それなら考えるべきことが思いついていない、調べきれていないってだけのことなのでは?

脱毛なら、毎月しなければならないとか
それなら毎月いくらいくらかかるとか
そのために毎月いくらいくら残す。とか

二重整形のメンテナンスは、数年か数ヶ月に一回メンテナンスをしなければならないから、そのために月いくらいくら貯金しておく。とか
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ごく簡単な日記をつけてみてください。



TO DOリスト的に箇条書きとかでいいので、その日「やりたいこと」「やるべきこと」「できればやりたいこと」を書き出し、その日の終わりに「やれたこと」「やれなかったこと」を書き出すようにしてみてください。もちろんスマホのメモ帳などでもかまいません。

何かしら質問文にあるような誘惑にかられたら、そのメモにまず目を通すようにしましょう。それだけで半分は防げるはずです。
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