臨床検査室で患者から採取した喀痰などから糸状菌を分離する仕事をしています。
最近、呼吸器疾患の患者でアスペルギルス以外の糸状菌が分離されることが多く
スライドカルチャーで観察しますが非常に困っています。
サイトや書物など教えていただければ幸いです。

A 回答 (1件)

 私には回答できないのですが,回答が付かないようですので簡単なアドバイスだけ。



 あなたがお困りになっているのは何でしょうか。アスペルギルス以外の糸状菌の分離培養に関してでしょうか?それとも,その菌の同定でしょうか?あるいは別の何か?これが判らないと回答の仕様がないと思います。

 臨床検査で必要という事ですので,あなたが教わった学校の先生に相談されてはいかがでしょうか。書物としては医学部の「細菌学」あたりになるかと思いますが,それを見ただけで実行できるものでしょうか。むづかしい様に思いますが。
 
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Q放線菌と糸状菌

こんな文章が載っていました。↓

『有害な微生物の増殖を抑制』
 キトサンを土壌に散布すると、キトサンを餌とする菌類(放線菌や糸状菌)が増殖する可能性があります。しかし、放線菌はキトサンに出会うとキトサン分解酵素を出す為、キトサンを細胞壁に持つ糸状菌は増殖できなくなります。その結果として有用菌である放線菌は増殖し、有害菌である糸状菌の増殖はおさえられる事になります。

放線菌と糸状菌の違いなんて、胞子をつくるとか
節があるとか、菌糸の太さが違うくらいしか思いつきません。

ならば何故、糸状菌が悪者で、放線菌は増殖してもいいことになっているのでしょうか?

Aベストアンサー

もちろん、放線菌の全てがイイモノで糸状菌の全てがワルモノだと言っているわけでは無いと思います。

糸状菌の中には、植物に感染する、植物病原菌としての性質を持ったものがいます。(イネいもち病菌などが代表的な例です)

このようなものが増えるのを防ぎたいということでしょう。もちろん、ワルモノの糸状菌だけを選択的に退治することは、この技術では不可能でしょうから、ワルモノもそうでないのも、一緒に退治してしまうという考え方だと思います。

Q螺状糸(螺糸)・螺状肋(螺肋)は何処のことですか

螺状糸(螺糸)ラシ・螺状肋(螺肋)ラロクとは,貝の何処のことなのですか。ご教示下さい。

Aベストアンサー

螺状糸(螺糸)、螺状肋(螺肋)は巻貝の用語です。

巻貝の巻きに沿って発達する肋(突起や畝)を螺状肋(螺肋)といいます。
螺状肋の細いものを螺状糸(螺糸)といいます。

螺状肋と螺状糸の区別は、大きさ(太さ)で何mm以上は螺状肋、それ未満は螺状糸という決まりがあるわけではありません。
螺層(巻貝のまいている部分の一巻き)や体層(巻貝の一番外側の一巻き:巻貝の軟体部のほとんどが入る部分)の幅や、ほかの螺状肋の太さとのバランス等で決められます。
人によって、あるいは文献によって、中間的な太さのものが螺状肋と呼ばれるか螺状糸と呼ばれるかは微妙に変わったりします。

ちなみに英語では太い順に、spiral rib(螺状肋)、spiral riblet(螺状細肋)、spiral thread(螺状糸)といいます。
また、spiral cordと言う場合もあるようです。

さらに、巻きに交わるように発達する肋を縦肋(じゅうろく)、縦肋の細いものを縦糸(じゅうし)といいます。
たくさんの縦糸と螺状糸が交わると布目(ぬのめ)となります。

螺状肋は一般に螺肋と呼ばれることのほうが多いと思います。

凹んだものは溝(groove)と呼ばれます。

貝の用語については、貝類図鑑の巻頭・巻末などに図解や用語集がある場合がおおいです。
図鑑は入手しやすくて良いのですが、比較的簡便なものが多く一冊では不十分かもしれません。
複数の図鑑を見比べて参考にされると良いと思います。

螺状糸(螺糸)、螺状肋(螺肋)は巻貝の用語です。

巻貝の巻きに沿って発達する肋(突起や畝)を螺状肋(螺肋)といいます。
螺状肋の細いものを螺状糸(螺糸)といいます。

螺状肋と螺状糸の区別は、大きさ(太さ)で何mm以上は螺状肋、それ未満は螺状糸という決まりがあるわけではありません。
螺層(巻貝のまいている部分の一巻き)や体層(巻貝の一番外側の一巻き:巻貝の軟体部のほとんどが入る部分)の幅や、ほかの螺状肋の太さとのバランス等で決められます。
人によって、あるいは文献によって、中間的な太さの...続きを読む

Q擬菌糸酵母と糸状菌

擬菌糸(仮性菌糸あるいは菌糸)を形成する酵母と
明らかな胞子嚢を形成しない糸状菌と
ハッキリと区別出来ないでいます。

顕微鏡による菌体視認以外で
比べられる方法はありませんか?

糸状菌(または酵母)しか増殖しない培地とか。

Aベストアンサー

そもそも、酵母と糸状菌は、本質的には厳密な線引きは出来ません。

単細胞で増殖するサイクルをメインとするものを酵母、菌糸成長をメインとするものを糸状菌といいますから。

従って、未同定の菌は、酵母として増殖するサイクルが認められなければ、糸状菌だと仮定できますが、たまたま試した状態(培養状態、生活環のどこか等)でそうだっただけで、酵母上の増殖をするサイクルがメインでないとは決定できないでしょう。

PCRで、rDNAを増幅して、その配列を調べて、分類上の位置づけを確認するのが、おそらく最も早い方法だと思います。それでも、はっきりとしたことが分かるとは限りませんが。

Q嫌気性菌と好気性菌に純粋分離したいのですが・・・

EMを嫌気性菌と好気性菌に純粋分離したいのですが・・・よく解りません。。。
そもそも純粋分離とはなんですか??
私は、高校生なので簡単に解りやすく教えて下さい!!

Aベストアンサー

貴方のおっしゃっている嫌気性菌と好気性菌の純粋分離については、純粋培養とはニュアンスが異なっているのではないでしょうか?性質上の分離と純粋培養とは全く違うことのような気がします。嫌気性菌の分離は無酸素状態での培養によって生じるコロニーを希釈して、更に嫌気培養することで精度の高い嫌気性菌を得ることができると思いますが、菌の中には通性嫌気性菌のように、好気・嫌気どちらの条件でも生育できるものがありますので、なかなか難問です。純粋培養とは、1個の細胞から増殖が確認されたものに対して使う言葉で、工業的に所期の製品を作るために必要な技術です。以下にの順を追って説明します。
(1)一滴の培養液の中に一個の細胞が存在する程度に希釈します
(2)顕微鏡下で(1)の条件にあっているかどうか確認します
(3)(2)を培養後、増殖しているかどうか確認します
(4)増殖していれば、濾紙小片で培養液を吸い取って、別の培養液に投入します。

以上で、遺伝的に同じ性質の菌を得ることができるのです。

Q糸状菌

糸状菌のFusarium caeruleumの形態、生化学的特徴について教えてください。

Aベストアンサー

「菌類図鑑」,宇田川俊一,椿 啓介,他著,講談社,上 p.1062 によると,Fusarium coeruleum Lib. ex Sacc. は F. solani var. coeruleum (Sath.) Booth の別名としてのっており,この菌は F. solani の文化型だそうです。

この事がどういう意味を持つのか専門外の私にはわかりませんが,F. solani var. coeruleum に関する文献が PubMed 検索で1つヒットしました。

Waites MJ, Reynolds SB, Friend J.
The metabolism of chlorogenic acid in tuber discs of a resistant and a susceptible potato cultivar after inoculation with Fusarium solani var. caeruleum [proceedings]
Biochem Soc Trans. 1978;6(2):441-2.

これらを御覧いただくか,「Chemical Abstract」等で文献検索をされてはいかがでしょうか。

「菌類図鑑」,宇田川俊一,椿 啓介,他著,講談社,上 p.1062 によると,Fusarium coeruleum Lib. ex Sacc. は F. solani var. coeruleum (Sath.) Booth の別名としてのっており,この菌は F. solani の文化型だそうです。

この事がどういう意味を持つのか専門外の私にはわかりませんが,F. solani var. coeruleum に関する文献が PubMed 検索で1つヒットしました。

Waites MJ, Reynolds SB, Friend J.
The metabolism of chlorogenic acid in tuber discs of a resistant and a susceptible potato cul...続きを読む

Q生物基礎の接眼ミクロメーターの問題の解説をお願いします!!【問題】乳酸菌を観察するため、ヨーグ

生物基礎の接眼ミクロメーターの問題の解説をお願いします!!


【問題】乳酸菌を観察するため、ヨーグルトをスライドガラスに少量取り、検鏡した。乳酸菌の直径は、接眼ミクロメーターの1.5目盛り分の長さであった。この乳酸菌の直径は何μmか。小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで答えよ。なお、同じ倍率で対物ミクロメーター(1目盛りは1㎜を100等分した長さ)を検鏡したところ、次の図1のように見えた。

Aベストアンサー

まず接眼ミクロメーター1目盛りが、対物ミクロメーターのなん目盛りに相当するが求めてください。
二つのミクロメーターがぴったりあう線をみつけて。
図からみるとたぶん接眼ミクロメーターの20目盛りが対物ミクロメーター5目盛りだと思うので、
接眼ミクロメーター1目盛りは対物ミクロメーター1目盛りの5/20=1/4に相当します。
次に乳酸菌が接眼ミクロメーター1.5目盛りだとのことなので、それを対物ミクロメーター何目盛りに相当するか求め、さらに与えられている対物ミクロメーターの長さをつかい実際の直径を求めます。
式としては1.5×1/4×10=3.75μm(一㎜の1/100は10μmなので)
よって答えは3.8μmです。

Q皮膚糸状菌症

猫が皮膚糸状菌症にかかってしまい背中の毛が抜けてしまっています。
いろいろな病院にかかり薬をいただいたのですが
フロリードD液
ライデン液
アトラント

この3つで即効性があるのはどれなのでしょうか?
どなたか詳しい方がおられたら教えてください。
なるべく早く治してあげたいのでお願いします!

Aベストアンサー

こんにちは
猫ちゃんが皮膚糸状菌にかかってしまったとのこと。
心配で一刻も早く治したいこと、よくわかります。
すこし、上記の三つについて調べてみました。
フロリードDとアトラントは同じ系統のお薬じゃないかなぁと思います。
これは糸状菌に効くお薬です。
もう一つのライデン液は猫ちゃんがかゆくなってしまって肌が赤くなってしまったりしているんでしょうか?
そのことに対するお薬ではないかと、察します。真菌に対する殺菌的な治療のお薬ではありません。
いくつもの病院に行かれて、いろいろなお薬をもらっておられるようですが、実際現場でどのような状態か見ている獣医さんの判断が
一番信じられるものだと思います。
ですから、一つの病院に絞って、その病院とお話しして治療を長期的に継続することが解決の近道にもなるのではないかと思います。
早く良くなるといいです。お大事になさってください。
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2655702.html
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2655711.html
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se23/se2399706.html

こんにちは
猫ちゃんが皮膚糸状菌にかかってしまったとのこと。
心配で一刻も早く治したいこと、よくわかります。
すこし、上記の三つについて調べてみました。
フロリードDとアトラントは同じ系統のお薬じゃないかなぁと思います。
これは糸状菌に効くお薬です。
もう一つのライデン液は猫ちゃんがかゆくなってしまって肌が赤くなってしまったりしているんでしょうか?
そのことに対するお薬ではないかと、察します。真菌に対する殺菌的な治療のお薬ではありません。
いくつもの病院に行かれて、いろいろ...続きを読む

Q納豆菌の分離

納豆菌の単離(分離)の際、60℃で5分間加熱したのですが、それはなぜなんですか?レポートの課題で出ているのですが、はっきりとした答えがわからずとても困っています。教えてくださーい。

Aベストアンサー

作業行程が分からないのではっきりとは言えませんけど、たぶん目的の菌以外の活性を無くすため加熱処理したんでしょう。
細菌類は一般的に、生育温度より20度~30度高い温度で死滅する(らしい)ので、60度5分間加熱で、目的の菌以外のほとんどが死滅して分離出来たのだと思います。60度以上にしたり5分間以上の加熱だとたぶん納豆菌も死滅していたはずです。

Q糸状菌の胞子形成

培養した糸状菌から胞子を回収したいのですが、
何か効率的な方法はありませんか?

液体培養よりは、寒天培地で培養した時の方に
より多くの胞子が出来ているような気がしました。
単に栄養分の移動がなくて、
枯渇した部分の菌が危機感から
胞子を形成したのだと思うのですが、
一般には、栄養分をある程度減らした培地で
培養することで胞子を作らせるのでしょうか。

Aベストアンサー

糸状菌における胞子形成は、バクテリアや酵母の胞子形成とは全く異なります。

バクテリアや酵母は、主として、栄養の枯渇等により、生存の危機に瀕した際に胞子を作ります。

一方、糸状菌は、子孫を飛び散らせるために胞子(特に無性胞子(子嚢胞子・担子胞子ではなく、分生子と呼ばれるもの)を作ります。

一般に、カビの場合、ある程度生育すると、栄養がいくらあっても胞子(分生子)を盛んに作ります。
ただし、目的が子孫を飛び散らかせることなわけで、地面の中で胞子を作る意味が無いからか、空気に接していないと胞子を作らないことが多いです。
また、光があたることが必要なものもいます。

ということで、栄養はある程度豊富な、寒天培地にコロニーを形成させ、胞子をつけさせるのがいいと思います。
回収は、0.01%程度のTween-80等の希薄な界面活性剤水溶液を胞子をつけた菌の生えたシャーレにまいて、スプレッダーでかきとるのが一般的でしょう。(滅菌水でも大丈夫ですが。)

Qメタン生成菌の分離と同定について

現在、メタン生成菌の分離と同定について研究し始めましたが、その嫌気発酵微生物の同定方法(特に形態的、生理的、生化学的)に関する情報がなかなか入手し難かったですので、専門家や経験者にお聞きしたいのです。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

Bergey's Manual of Systematic Bacteriology 2nd edition の Volume 1 (2001) にほとんどの情報は載っていると思います。

それ以降の新種については International Journal of Systematic Bacteriology の最新号までを調べれば同定に必要な情報はほぼそろうでしょう。


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