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「悪い円安」と言われるということは、輸出に強い製品が減ってるということですか?

A 回答 (6件)

現地生産が増えているので


昔ほどメリットがない、という
ことでしょう。

しかし、バブルの時の輸出は30兆円
ぐらいでしたが、
いまは70~80兆円にも達しています。
円安は、GDPを押し上げるのです。

だから、悪い円安などではありません。


むしろ、政治的な色彩が強いように
思えます。

選挙が近いので、政府自民を攻撃する
材料として利用されているように
見えます。

物価が高くなって大変だ。
これはみな、政府自民が悪いんだ。

お得意のイメージ操作です。
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この回答へのお礼

なるほど、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2022/07/04 07:51

家電で日本で全て作られてる物は1%もない。


中国、台湾に部品を作ってもらい。
日本に戻して、部品をくんだり、箱に詰めて
JAPAN ですよ!と言ってる。


現在、台湾、韓国
世界一は中国ハイテク製品生産地です。
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国際的に競争力があった、日本の代表的な家電メーカーやブランドとかにしても、もう数えるほどですよね。

しかも全部国産なんて製品も、殆ど無いのでは。

今、日本で売れるのは、製品ではなく、この土地でしょう。
アジア企業の進出と移住が促進されるんじゃないでしょうか。
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そうです


それに加え工場も海外に移転してるので・・・
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日本の国際競争力はガタ落ちに落ちていますから、輸出に強い製品が減ってるということはあります。



でも本質は、製品の国際競争力ではなく、日本が没落の一途を辿り、国力は落ち、円の国際的な信用と値打ちが下がっているところにあります。
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外国の物が高くなっちゃって日本のお金の価値が下がってるみたい。


同じ貯金してても世界から見たら貯金が減ってるのと同じ事みたい。これからさらに下がるから勝手に貯金が減ってくのと同じみたい。
ひろゆきの切り抜き見てたらそう言ってました。
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