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No.4
- 回答日時:
感覚器得た情報を脳内で処理知ること感覚を得ること感覚モダリティで感覚やそれに伴う質をクオリアです
訂正
感知モダリティ→☓
間隔モダリティ→○
因みにに感覚やクオリアは物理的には説明出来ない事象ですが脳科学としてはそれら脳処理によって作り出されていると考えられています
つまり感覚やクオリアはあくまで脳が作り出した産物だということでそれらが現実を再現しているかどうかは不明です
No.3
- 回答日時:
訂正
眼球という感覚器によって光を感知することで生じる視覚を感知モダリティ
視覚によって色を感じるその感覚をクオリア
となります
感覚器官→感知モダリティ→感覚の順に発生するものという流れだとは思うのですが、「赤くも白くも青くもない光」や「うるさくも静かでもちょうど良くもない音」というものを知覚できない以上、感覚器官→感知モダリティ=感覚でも成り立つような気がします…現実的には存在しない架空の段階があると仮定しない限り、クオリアという概念自体が成り立たない気がします。
三角形のイデアが云々言ってるのと同じく、その解釈方法がいったい何の役に立つのかがまるで分かりません…
No.2
- 回答日時:
感覚モダリティとは、それぞれの感覚器で感知する固有の経験の種類(現象的性質)のことです。
感覚モダリティには「光、音、温度、味、圧力、臭い」のモダリティが含まれます。 異なった受容器を通して生じた感覚的経験はそれぞれ質的に異なります。 視覚による経験(絵を見る)は、聴覚による経験(鳴き声)とは当然異なります。クオリアまたは感覚質とは、感覚的な意識や経験のこと、意識的・主観的に感じたり経験したりする質のこと
つまり感覚モダリティによって得られらた感覚質がクオリア
具体例で言えば
感覚モダリティ
光
↓
クオリア
となります
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