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独立行政法人経済産業研究所上席研究員の藤和彦は「日本人の大脳セロトニン分泌量は、世界でも最小の部類に入る」と言いました。
その根拠とは。
分かる方いますか?

A 回答 (4件)

科学的な実証研究に基づいた話なのかどうかは存じませんが、日本は世界一の大被災国で、世界中で起こった大災害の20%が日本で発生したと言われています。



であれば、「世界でも最小の部類に入る」としても何の不思議もないでしょう。また、だからこそ防災や復興に対する熱意から勤勉さ、共助共済指向みたいな特性が強化されたのかもしれません。
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自殺者が多いですからね。

この国は。
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日本人は世界的に見ると身体の小さい民族ですよね。

身体が小さいとそれに比例して大脳も小さい。大脳が小さいとセロトニン分泌も少なくなる。至極当然の結果かと思われます。
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災害が多かったからだろう、と


言われていますね。

世界の災害の20%は日本で
発生しています。

それで、楽観的過ぎると生き残りにくい、
という事情があったのでしょう。

つまり、セロトニンが多い人が
生き残ることが出来た。
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