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なぜおとなは本当のことをいわないのですか。

質問者からの補足コメント

  • いわれる側に非がある場合です。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/08 01:30

A 回答 (10件)

人生経験を積むと、先のことが予測できるようになるからです。



本当のことを言ったほうが良い結果を生むと予測できるときは言います。
悪い結果を生むと分かるときは言いません
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叩かれるのが嫌だから。

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おとなの定義をどう解釈してるか、というところかな、狡いのが大人と勘違いしてる人が多いのと、言わないことが気遣いに繋がることもある、

確かに正直になんでも言うってのも残酷なこともあるからね、
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本当のことを知らないからです。


現時点で、大人が言っていることで、あなたが本当だと思ったことを10年後に振り返ってみると、本当ではなかったことに気づくと思います。

正直に言わないと、本当のことを言わない、は全く違います。

正直に言うか言わないかは、生死に関わる大事なことです。正直に言って破滅(はめつ)することもあれば、正直に言わず破滅することもあります。
なので、大人は正直に言わないし、ウソもつきません。
どうするか?
そのことをかくして何も言わないのです。
そう考えると、正直に言わないのは、何も言わないよりも誠実な態度だと言えます。
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本当のことって例えばどういう話ですかー?

この回答への補足あり
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子供の頃に正直に話して嫌な思いをしたからでしょう。

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言う必要がないからです。

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一度でも口にしたセリフは、ドラマ以外責任を持たなくてはならないことをだんだん理解してくる年齢が、おとな頃、ということです。

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全て本当の事を言うと損をするからです。

本音と建前を使い分けると言えば聞こえが良いですが、口で建前と言う嘘を言い、黙って本音と言う本当の行動をする事がほとんどです。お金と言う名の利害関係がからむのでそうなります。
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口に出したら壊れてしまう事もあるのです。



フーテンの寅さんの名セリフに「それを言っちゃあ おしまいよぉ」というのがあります。
こういう諺もあります「沈黙は金なり 雄弁は銀なり」。
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