いちばん失敗した人決定戦

その効率は、技術開発等により、最近も上がっているのですか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    シェアの高い太陽光発電は、多分、結晶シリコン製のはずです。

      補足日時:2022/07/09 13:31
  • うれしい

    太陽光発電の発電効率は、これまで4,5回イノベーションがあり、そのときにどかんと一気に上がっているはずです。
    でも、26%程度になってからは、大したイノベーションは期待できないでしょうね。

    考えますと、エアコンじゃないので、発電設備の場合、効率なんか、どうでもいいことですね。

    1年間に何Kwh発電できるかが重要ですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/09 14:52

A 回答 (1件)

せいぜい20パーセントそこらのはず。

年々ジリジリと上がって来てると思うんだけど30パーは無理かな?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

結晶シリコン製で26%というのを見たことがあります。
でも、それは太陽光パネルだけの効率のはずです。
更に、コンバータ等を入れると、落ちるはずです。

更に更に、日照率とか、効率に入れないのでしょうか?
24時間、晴れの状態(=有り得ない状況)で、太陽光発電の発電効率を表示して販売されたり、他の発電と比較されてないでしょうか?

>30パーは無理かな?
ショックレー、なんとか限界がありますから、結晶シリコンでは無理ですね。

お礼日時:2022/07/09 14:27

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