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カネノナルキの枝が柔らかくなって、垂れてきました。
葉はツヤがあって元気そうなのですが、枝だけが妙に弾力があって柔らかくなっています。
夏場なので、水やりは土の表面が乾くと鉢底から少し水が流れるくらい、週2回ほどしていました。
枝が垂れてきた原因は、水の与えすぎで根腐れを起こしているからなのでしょうか?
原因と復活方法をご存知の方がいらしたらご教示ください。よろしくお願いします。

「カネノナルキの枝が柔らかくなって、垂れて」の質問画像

A 回答 (3件)

金のなる木がふにゃふにゃになってしまう1つ目の原因は日照不足によるものです。

金のなる木は日当たりが良い場所を好みますが、それは問題ないでしょうか?

2つ目の原因は水のやりすぎによる根腐れです。日頃から金のなる木に多く水やりしてしまうと結果的に根腐れを引き起こしてしまいます。多分ご存じでしょうが、多肉植物は乾燥した地域で育つように体内に水分や栄養を蓄えています。金のなる木はそこまで水分を必要としないため、夏の時期は土が乾燥してから1~2日後で十分です。(冬なら月に1回程度)

根腐れは根が腐ってしまう状態のことで、進行すると株元まで腐りついには本体が枯れてしまいます。金のなる木が垂れ下がっているようであれば根の部分を確認して色が黒くなっていれば根腐れの可能性が高いので、早い段階で植え替えして枯れるのを防ぎましょう。植え替えは腐った根はハサミなどで切り取り、植え替え後はしばらく直射日光が当たらない場所で管理すれば、元気になってきます。
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この回答へのお礼

早速のご回答をありがとうございました。

4月頃から屋外に出していますが、ポリカの波板の下なので日当たりは良いと思います。
やはり、水のやりすぎが原因ですね。
根腐れを起こしていないか確認してみます。
今は垂れ下がらないように、とりあえず支柱で支えています。

植え替えてからは、支柱などで支えておいたほうが良いのでしょうか?

お礼日時:2022/07/15 21:25

追加です


7月から9月は半日陰に置き
冬は室内に
土が乾いたらたっぷり水を与えるのは冬
夏場は土が乾きぎみでも大丈夫です
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水のやり過ぎです


週2は多い
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございました。
このような状態になって、水の与えすぎだということがわかりました。

お礼日時:2022/07/15 21:27

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