プロが教えるわが家の防犯対策術!

30歳女性です。
今、自分が今後どうしたいのか分からなくなっています。

私は数年前から沖縄旅行が好きで好きでたまらなく、2ヶ月に1度くらいのペースで通っていて、
最終的に移住を決め、移住して3年目を迎えています。

仕事は、地元でデザイナーとして働いていたのもあり、同じデザイナー職を移住先で見つけて転職しました。
沖縄在住ですが、本社が東京にあり、実質東京の仕事をしています。

その仕事は現状は契約社員で、今年で契約が満了となり退職となりそうです。
私の実力が足りず、正社員を目指そうと思ったらあと数ヶ月相当死ぬ気の努力が必要です。
残された時間的に、本当に死ぬ気で頑張っても間に合わない可能性も十分あります。
またそれとは別に、そもそも私に限らず、現状は正社員をこれ以上雇わないという会社判断がある
実情も裏で聞いてしまっていて、崖っぷちの状況です。

もともと一人が好きな性格なので、一人暮らしも一人旅も平気でしたが
このような状況になりメンタルも弱り気味のおかげか、孤独感も相当強いです。
こちらに来てからなかなか友達もできないので…
たまに、地元の親友に話を聞いてもらって心を落ち着かせています。
恋人などいたら心の支えになるのでしょうが、残念ながら恋愛とも縁があまりなく…

どっちかというとバリバリキャリアを積みたいという意識より、
のんびり自分の時間を大切にしながら働きたいという気持ちの方が強いため、
クリエイターとしては合わない性格をしているかもしれません。

デザイナーをこのまま続けたいのか?
それともデザイナーの仕事がきついなら異業種に転職するか?
でもそうなると30歳という年齢では相当厳しいのでは?
そもそもこんな風にメンタルが弱い人間はますます難しいのでは?

ゆっくり考えたいけど、契約満了は今年いっぱいだし、正社員を目指すのか、
目指すなら具体的にどんな目標を立てて頑張っていくのかなど、
今週にでも上長に報告しないといけない。

何でもかんでも後手後手でダメなやつだなあと今更遅い後悔もあり。

このくらいの年齢で、自分の人生に悩んでしまったことがある人は
どんな行動をしましたか?
何か経験談や、いいアドバイスなどあったら教えて欲しいです。

質問者からの補足コメント

  • みなさま、ご回答ありがとうございました。
    かなり追い詰められた気持ちでいたのですが、みなさまの回答を見て「進むべき道はこれだけではないんだ」と思い、少し気持ちが軽くなりました。

    先日、正社員登用は目指さず今年中で退職する意向を上長に伝えました。
    悲しい顔をされ、ポジション移動など残る術を色々提案してくれましたが、最後は受け入れてくれました。
    改めて、厳しい仕事ではあるが良い上司や先輩に恵まれていたのは本当に幸運だったなと感じました。
    まだ何も決まっていませんが、今後もデザインにはちょっとずつ関わりつつ、無理をしないペースで働ける道を探したいと思います。

    補足欄を借りてみなさまに心から御礼申し上げます。

      補足日時:2022/07/24 22:19

A 回答 (4件)

健康第一、これは基本ですから「死ぬ気の努力」は全くお勧めできません。

過労や心労を重ねてもセンスみたいなものは別に身につかないので。それと、少し厳しい言い方ですが、そういう大袈裟で曖昧な言い方にすがる時点で、結局、地に足ついた考え方ではないんだろうとも思います。

多少のリスクを覚悟の上で今は本気で努力したいんだという場合、やはりもっと具体的に、どういう作業をどのくらい組み込むことになるのか、きちんとスケジューリングして、リスクやメリットを丁寧にシミュレーションしてみることが大事だと思います。

たとえば短期決戦で、特定のコンペの入賞を狙う、みたいに、具体的な目標を定めて頑張ることもたまには良いと思います。会社員として請け負いでデザイン仕事するだけだと、いまは自分が走りたくて走ってるんだ、という感覚がうまくつかめないこともあると思います。どうしても、誰かに追い回される感覚や、周りの都合に振り回される感覚に陥りやすいというか。

偉そうに言えないんですが、私も若い頃、少しだけデザインの経験があります。そのとき、クライアントの趣味や予算を優先しながら自分のデザインを提案するなかで、一体どのへんで折り合い付けたらいいのか、ただ周りの人の言いなりやご機嫌取りしてるだけだよな、みたいな情けない気分に何回もなりました。妥協ばかりしてダサダサのものを平気で作る自分が許せない、こんなはずじゃなかったのに…みたいに凄く悩んでしまうことが何回もありました。

でもコストや期限は守らねばなりませんし、クライアントの趣味なんかも変えたりは出来ないでしょう。だから自分の出来るたった一つの「努力」とは、とにかくサービス残業してでもデザインのクオリティを上げたり、クライアントに没にされても、自分なりの対案を沢山出したり、まあ、そんなことでした。

所詮、そんなの自己満足なんだよな、過労のリスク増やしただけだし周りにも余計な手間や迷惑かけただけだったなあ、と今は思いますが、20代の頃は、そういうことしか思いつけませんでした。

私がいた会社では、仕事上手なデザイナーは私みたいなことをあんまりしてなかったと思います。彼らは社交がうまかったです。クライアントをあの手この手で説得して機嫌をとって、自分の思う方向に誘導するみたいなことに優れている感じでした。あと、沢山の角度から資料を出してプレゼンしたり、コストは変えられないけど、原価を抑える為に仕入れ先との金銭交渉をするとか、そいうことがうまかったですね。

私は、そういうことが非常に苦手で、その弱点を克服する気もなく、ただのお絵かきバカみたいなものでしたから、クライアントがイメージするものよりオシャレでカッコイイデザインをしたらクライアントも気が変わるんじゃないかなとか、より説得力のあるスケッチを出せばいいんじゃないのかって思ってた感じです。

私の提案が通ってしまうことも時々あったのですが、でも、それって必死で残業して作った手の込んだラフスケッチなので、本気でそれに合わせて実際の制作をしたらコストめちゃめちゃになってしまい、上司がよく調整に泣いてました。その上司はお金の交渉術に長けている人で、部下やクライアントを引き立てるのもうまい人だったので、私みたいな人でもその人のおかげで暫く会社員できたんですけどね。

私の場合は、自分は結局、根っからの商業デザイナーではないんだ、社交も損得勘定も下手だし、自分の作りたいものを作りたいだけ、描きたい絵を描きたいだけのワガママ子ちゃんでしかないんだよなー、と痛感したので、2年ほどで早々に辞めました。20代半ばぐらいの話です。

また、私の場合、自分のワガママは別にしても、虚弱体質や、家庭の事情からのストレスなどのいろんな問題を抱えていたので、他の業種に移ったあとも30代頃にそういうことで潰れてしまい、その後は療養や治療を重視して暮らすほかなくなりました。

少しは絵を描きたいなとか、ちょっとした小物なんか制作して小売りする程度の副業をしてみたいなとか思っても、それすら、もうままならない、そんな年月が10年以上もありました。

でもその年月を完全に無駄にしたくない、いつかは自分も作家になりたい、という気持ちも延々ありましたので、ジャンルは違うのですが、文芸の方では、少しだけ作家活動もしてました。

体力の問題で、絵具を広げて絵を描くことも筆をとって綺麗な線を引くこともその頃の自分には全然無理でしたけど、ベッドに寝そべってキーボードを打つ程度のことはできたので、そういう省エネのジャンルに一旦鞍替えしたのです。短い詩や短文なら長く集中力が長く続けられなくても書けたので、そういうものを沢山書いて発表していた時期があります。

私としては、それはまあ苦肉の策でもありました。しかしその方面で少し注目されたりもしました。そして出版社の人や作家の人と多少知り合いになり、そこから、本の装丁にあなたのイラストを使いたいという話をいただいたり、私の詩のファンになったという方と交流するなかで、絵も描くなら仕事を依頼したい、と言われて小さな絵を描いて売ることもありました。

会社員としてデザインの仕事をしようとしても私はうまくできませんでした。作家としても、障害や病気で、安定して絵を描いたりもできませんでした。だけど、クリエイティブな作業が好きなんだという気持ちは持ち続けて、そのことを完全にあきらめなかったおかげで、結果的には、文芸とデザインと絵画のジャンルでそれぞれ少しずつ、仕事をもらえる人にもなれたということです。

ただ残念ながら、それもその後の家庭の事情や犯罪被害などで数年で一旦断念するしかなくなったのですが、非常に良い経験になりました。

今も心の治療を続けていて、クリエイティブなことはまだ難しいのでほとんど再開していませんが、生計を立てることと自分の作品を作ることは人生の両輪だ、という感覚はずっとありますし、そろそろ再開しようかなと思ったりもしています。

今は近所のカフェで働いていますが、お店の片隅に、自分の絵をポストカードにしたものをちょっとだけ置かせてもらうことにしました。大きな絵を描く体力もまだないし、材料を揃えるお金もないので、売れなくてもあんまり赤字にならない方法を考えたら、今はその程度なのです。

たった6枚のカードですし、数日前に置いたばっかりなので、まだ一枚も売れてませんが、その絵を見たカフェの先輩が、私は刺繍が出来るので、あなたの絵を刺繍にしてみたいけど、いいかな?と言ってくれたので、その人と一緒に、こんどは刺繍入りの小さなクッションを作って売ってみよう、という話も出てきています。

とても素朴な「商品開発」ですよね。でも、今はそれが出来るようになったことが本当にうれしいです。

私の経験は、あなたの参考にならないかもしれませんが、自分の好きなことを自分からやみくもに叩き捨ててしまわなければ、周りがその様子を見て少し助け舟を出してくれることもあるし、偶然のチャンスが巡ることもあるので、素直にクリエイティブなことを愉しむのが一番いいんじゃないかなと思います。

デザインで生計を立てることは、あなたの場合、病気などが特にないなら、それも十分可能みたいなので、できたらそれが一番よいかもしれません。でも、あまりムリはしないでください。あなたも割とマイペース型みたいではあるので、自分の気持ちや体調を第一にして、自分の納得できるデザインや制作を続けられるのが、長い目で見て、一番幸せなんじゃないかなと思います。真面目であること、誠実であることは大事ですけど、あまり悲壮におもいつめず、楽観的に人生を楽しんでくださいね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

暖かいお話につい目頭が熱くなりました。
体調やご家族のことで大変な苦労をされていて、それでも好きなことは好きなままで居続けられていらっしゃるんですね。
詩を書かれたり、カフェの店先に小さな絵を置かれたり、何だかすごく素敵に思いました。

私も社交が得意ではなく、上手く立ち回れないタイプの人間です。
かといってそれをカバーできるほどのセンスやスピードがあるかと言えば違うのですが…
それでもこの厳しいなと思える環境に耐えられなければ
どこへ行っても上手くいかないんだと自分を戒め、結果ストレスで体調もおかしくなりました。

静物さんのようなクリエイティブへの携わり方、とても穏やかで素敵で憧れました。
私も自分の体調や気持ちを第一に、デザインを嫌いにならないように
ゆったり関わっていけるようになりたいなと思いました。

お礼日時:2022/07/20 11:09

デザイナーです。



デザイン会社で勤務していましたが、人のデザインをするのが嫌いだったので自分のデザインをして独立しました。商品やパッケージ、DLCとか色々と販売してて楽しいですよ。

労働時間はデザイン会社などと同じでほぼ24時間体制で仕事をしていますが、楽しいことをやっているのでやり甲斐が違います。

本当にあなたができるデザイナーなら自分で集客して開発と運営ができるはずです。クライアントや会社のデザインをするのは、あなた一人で稼ぐことができないからです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

同業者さんなんですね。
確かに、会社勤めとは違い、独立すると自分のデザインができるのでやりがいもだいぶ違いそうですね。
プライベートの時間を削って働くことにも疲弊していましたが、フリーでバリバリ活動できたら
そういうふうに考えることもなくなるかもしれませんね。

会社のデザインをするのは一人で稼ぐことができないから、ごもっともです。
ですが本気で独立し一人きりで活動したことがあるわけでもないので、
もしかしたらそこに活路が存在するのかもしれませんね。
正直、独立してデザイン一本で食べていける自信があるかと言われれば困ってしまいますが
副業なども含めてフリーの活動も視野に入れてみたいと思います。

お礼日時:2022/07/19 18:57

そうですね。


私の場合、20代の時はとにかくなんでもトライしてみようの精神で大いに遊びつつ、色々な業界に手を出しました。

30代くらいからは、やっぱり未経験の職場での新規採用は厳し目になり、自分のやってきたことを活かしたほうが収入アップにも繋がりやすくなりました。

自分の場合は、本当に副業なり何やら色々やったので、目標というより、結局こういう仕事が一番肌に合うかなという感じで選び今に至ります。(ちなみに今でも副業もしています)

質問者様の意見で気になるのは、正社員はこれ以上採用しないという会社の方針は、現状、その会社にあまり利益が出ていないのではないでしょうか。会社は苦しくなると、真っ先に人件費を削るため、そういった兆候があるのであれば、私はそこでは正社員はしないかな。

デザイナー以外の業種をこれからスタートさせる、というのも、30才位ならギリギリいけそうな気もします。ただ、具体案が書いてないので、これというものはないのかな。折角やるなら、デザイナー経験が活かせる、例えばデザイン関係の会社の事務とか、関連性があるものがいいと思いますよ。

あと沖縄だと難しいかもしれないけど、時間を確保したいなら派遣社員として働く手もあるし、デザイナーって一口に言っても幅広いけれど、在宅でPCだけでフリーランスやお勤めで働く方法もあると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

若い頃から様々な業界を経験されたとのこと、尊敬いたします。
いろんな経験があると、その後の選択肢も増えていいですよね。
肌に合う仕事に腰を据えるのは、一番理想的で素敵だと思います。

うちの会社は、グループ全体で見れば大きな企業ですが、そのうちの一子会社ですし、
また戦力増加のため新人を大量に採用した点もあり、人件費をこれ以上かけられないのかなと思います。
新人を大量に入れるくらいなのですぐに潰れるようなことはないと思いますが、不安がないわけでもないですよね。

デザイナー以外の業種、でも今までの経験が活かせる関連した会社、
ぜひ探したいですね。また派遣や在宅でのお仕事も、やれることはまだまだありそうで希望が湧きました。

お礼日時:2022/07/19 18:51

のんびり自分の時間を大切にしたいというのすごくわかります。



逆にクリエイターにあっているのではないでしょうかね?
契約という形にこだわらず、自分の本当にデザインしたいものや自分の作品を作っていくというのもいいと思います。

どういったデザインをされているかわかりませんが、雇われないと、契約しないと仕事ができない、という考えから抜けてみてはどうでしょうか?

デザイナーさんでものづくりができる方であれば、なおさら強みを持っているわけです。自分の作品を少しずつストックしていくという方法もあると思います。

例えば、自分の画集などデジタルでも形にできるものであれば、一度作ってしまえば自分の作品をどんどんストックしていくことで、今はネット上で簡単に販売もできます。今は自分で物が作れる人、生み出せる人が強い時代になりつつあります。

独立してしまうのも手だと思います。独立には年齢は関係ありません。
独立に必要なのは、モノづくりの実力よりもむしろマーケティング能力なので、自分で自分をプロデュースできれば、だれにも頼らず、自分の収入源を自分で作ることができます。

自分だったらこんな作品が欲しい、という思うものを作って売ってみるという形でもいいと思います。自分が好きなものだったら、同じものが好きな人の気持ちがわかると思いますし、どういう人に買ってほしいかをイメージして、自分の好きな作品をストックしていくという方法もありだと思います。

そうすると、仕事をしていなくてもストックしていた作品が売れるだけで収入になります。作品をどんどん増やしていけば、買ってくれる人が増えます。それを繰り返すことで毎日働かなければいけない、という呪縛からから抜け出すことができます。

最初のうちは別で仕事をしながら、最低限生活費だけ稼いで、自分の時間は作品作りに集中します。すぐに結果が出るものではありませんが、確実に積みあがっていくものなので、単発の仕事で終わる収入とは全く違う財産ができます。

世間的には、何かあるとすぐ正社員…という話になりますが、正直、現実問題としては正社員にならなくても全く大丈夫です。結局自分が生活していけるだけの収入があればよいのですから。

私も一人が好きで、メンタルがもともと弱い自覚があるので
人とほとんどかかわらずに生きていけるようにしています。

養う家族や子供がいないなら、なおさら自由に生きていいと思います。

どうしてもメンタルが不安定な時は、食生活を見直してみてください。
実は私は高校生の時に、学校に行くのが怖くて、うつ病と摂食障害で不登校でした。もともと甘いもの大好きで、ストレスがあると菓子パンとかケーキとかジュースとかアイスとかよく食べては太ることや体重を気にして吐いてを繰り返していました。

後になって、普段から甘いものを食べていると腸内環境が悪くなり、メンタルが不安定の原因になるということを知ってから、甘いものを食べるのをやめました。

腸内環境をよくするために、納豆やお味噌汁を毎日食べる和食中心の生活にしたら、自分でも不思議なくらいメンタルが安定するようになりました。
今は、どうしようもなかった不安感や緊張が不思議なくらい軽くなり、以前の健康なメンタルを取り戻すことができました。

甘いものをやめて和食中心の食生活にすることでこんなにもメンタルが安定するようになるとは思わずいまだに不思議な感じです。人間は食べたものでできているので、体に優しいものはメンタルにも良いということを実感しています。

自己嫌悪や不安感は、自分の考えをプラス思考に変えようとしたり、悪いことを考えないようにしようとしたりしても全然よくなりませんでした。
病院にも通院して、お薬も飲んで精神療法も受けましたが、根本的な解決にはなりませんでした。

結局最後にたどり着いたのが、甘いものを食べずに和食中心の生活をすることでした。これがどんなお薬よりもカウンセリングよりも効果がありました。

メンタルが落ちてしまってどうしようもないときは、食生活が意外に盲点になっているので、見直してみると自然と落ち着いたメンタルが戻ってくると思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

頂いた回答を読んでいて、改めて考えてみたところ、私はクリエイターに向いていないというより
常に高い意識を求められるこの制作会社の社員であるプレッシャーに向いていないような気がしました。
かなり昔、フリーで単発のお仕事を請け、とあるパッケージをデザインしたことがあり
今思えばかなり拙いデザインでしたが、お客さんと一緒に時間をかけて試行錯誤した結果、
とても喜んでもらえ、お礼の手紙とともにできあがったその商品をたくさん送ってもらった時は
私も泣きそうなほど嬉しかったことを思い出しました。

確かに、デザインを作る技術自体は持っているわけですから、会社に属さずに
それを生かしていく方法もありますよね。
今の会社はスキルも熱意も非常に高い人たちばかりで、その狭い世界の中で自分はダメだと
完全に落ち込んでいました。

「正社員でなくても大丈夫」、不安はありますがかなり心が軽くなります。

本当に奇遇ですが、私も高校時代に不登校を経験し、摂食障害にもなりました。
甘いものを暴食した後で、太ってしまう恐怖に苛まれる経験、私も何度もあります。
今の食生活はと言うと、甘いものを暴食するわけではありませんが
時間に追われ、仕事のことを常に考えてしまうストレスからか食欲があまりなく、
食事を考えるのが面倒になり、ついパンや卵かけご飯などごく簡単なものしか食べなくなっていました。
簡単に食べられる炭水化物ばかり食べているので、栄養が偏って足りていないんでしょうね。
お味噌汁も納豆も本来はとても好きなので、参考にします。ありがとうございます。

大きなことを成し遂げることは目指していないので、ご回答いただいたように
細々とでも自分のやりたいことをしていけるようになりたいと思いました。

お礼日時:2022/07/18 13:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!