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なぜ言論の自由はあるのに暴力の自由はないの?

A 回答 (35件中1~10件)

はい、夏休みの自由課題として、自分で調べてみましょうね。

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言論の自由とはいっても、


相手方を誹謗中傷する「言葉の暴力」は禁止されています。
親御さんから学ばなかったですか?
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どっちも自由はあります。


他人を傷つけたら罰則があるのも同じ。
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暴力の自由があったら、あなたも殺されるから守っているのです。

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暴力の自由、大昔はありましたよ


原始時代とか、さらに戦国時代とか
武力で上り詰めることが出来た時代がね。
だが、その暴力で多くの民が苦しんだ経験から、
暴力の自由に制限を掛けるように
なったんだよ。
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自由ですよ。

罰があるだけで。言論も罰があるでしょ?
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言論は自分の主義・主張・意見を一般に向けて表明するものです。

ですが、暴力は特定の人に対して身体や財産などを攻撃するものです。だからダメなんです。特定の人を狙うのはいけません。
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自由意思は自己の意識を明確にするため尊重しても行動には責任がついて回るので尊重しません。

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言論には言論で対抗すれば


良い訳です。

しかし、暴力に暴力では、被害が
甚大、深刻になってしまうからです。


バカ、と言われたら、バカと言い返せば
良いのですが
殴られたら殴り返す、ということに
なると、負傷したり、死亡したりします。
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その議論、


ダメなものはダメ!
以上。

あのさ、
そういう質問てダメな理由や理屈をつけると
一方で肯定する理由や理屈が出てきてしまうんだよ。

つまり土俵に乗っちゃうわけさ。
それ自体がダメなんだよ。

だから、ダメなものはダメ。

殺人と同じ。
何で人を殺しちゃいけないの?
ダメな理由を言うと人を殺していい理屈が出てきてしまう。
でもその理屈は社会では通らないわけさ。
議論としてはアリだけど実社会ではだめなのよ。

だからダメなものはダメ!
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