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今は海外旅行に行くのは富裕層の楽しみになっていますが、昔は庶民でも行けた時代があったんでしょうか?
私の両親は高卒で対して稼いでいませんでしたが新婚旅行にオーストラリアとカジノで遊んできたと言っていました。

A 回答 (7件)

1964年に海外渡航が自由化され、1970年代になると庶民もどんどん海外旅行に行くようになりました。

 いまでも、コロナの期間を除き、たくさんの庶民が海外旅行に行っています。 富裕層が行くのは、簡単に行けそうもない秘境や、高級クルーズ船に乗っての世界一周旅行などです。 富裕層は、4-5泊程度の並の海外旅行にはいきません。
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国内旅行よりも グアム.サイパン.台湾.韓国.東南アジアの方が安いよね。


庶民は今でも普通だよね 貧民は無理だけどね。
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昔は普通に貧乏人でも行きましたね。

貧乏でもそれなりに収入が安定し、将来に対する不安があまりなかったからでしょう。
でも今の方が格安航空がありますからね。その気になれば、航空代だけは昔よりもメチャクチャ安いです。
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30年前は、20代30代で海外旅行の経験がない人などいなかった


今は海外旅行の経験がない人の方が多いと感じます

会社の慰安旅行でもグアム・サイパン、香港、韓国など多かった

あなたは何歳で何度ぐらい海外旅行に行ったの?
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昔でも新婚旅行が海外であれば富裕層ですね。


海外旅行は高嶺の花でした。
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今でも国内旅行より海外旅行の方が安いはずです(特にアジアは)



私もハワイへ行ってます。
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現在のほうが庶民が行っていると思いますよ。


もちろんこの数年のコロナ禍は省きます。

https://www.jata-net.or.jp/data/stats/2020/05.html
海外旅行社数の推移です。
ご両親が結婚された年の渡航者数を調べてみてください。
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