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何故自分の事なのに自分を理解できない時があるのですかね?苦手だと思っていた事が実はそうでもなかったり、好きだと思っていた事が苦手になってしまったり、今自分が何に対して不機嫌になっているのか分からなかったり。

A 回答 (6件)

己を知り敵を知れば百戦危うからず。




敵を知るよりも、自分を知る方が
難しいのです。

敵は他人ですから、かなりの程度
客観的に評価可能です。

しかし、自分は違います。
過大に評価したり、過小に評価
しがちです。

うつ病患者は、正確に評価することが
知られています。

健常者は過大に評価しがちなのですが、
うつ病患者は正確に評価してしまうので
うつになるわけです。




苦手だと思っていた事が実はそうでもなかったり、
好きだと思っていた事が苦手になってしまったり、
今自分が何に対して不機嫌になっているのか分からなかったり。
 ↑
(参考)

米ジョージタウン大学准教授のカル・ニューポート准教授は、
自分の仕事を「天職」だと考えている人たちの調査を行い、
その報告のなかで、こう述べています。

天職は「なんとなくやったら楽しくなってきた」から見つかるのであって
心理学では「グロウス・パッション」と呼ばれる。

「グロウス」は「成長」、「パッション」は「情熱」だ。

「好きを仕事に!」や「情熱を持てる仕事を探せ」は、
間違いである。
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人間は考える葦ですから。


それが人間でしょう。
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それが自分という生き物です。

訳もなく腹が立ったり、急に笑いたくなったりして自分が出来上がるのです。
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はじめから自分が分かっていたら人生楽勝ですよ。


分からないから人生難しいのです。
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欲張り過ぎる危機意識なく理想主義完璧主義かな?

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自分の事だからって100%わかってないから



言い訳としては充分なんじゃないの
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