自民党の法務大臣がまた憲法第36条違反しましたよ？ 本当に憲法遵守意識がない政権で吐き気がする。

自民党の法務大臣がまた憲法第36条違反しましたよ？

本当に憲法遵守意識がない政権で吐き気がする。

No.6 回答者： kantansi 回答日時： 2022/07/26 19:03

無知な人間の妄想には吐き気がする。

No.5 回答者： toshipee 回答日時： 2022/07/26 18:46

却下します

No.4 回答者： something2013 回答日時： 2022/07/26 18:40

吐けば～～。

死刑が、憲法違反と、発狂するなら、

「死刑は合法」と、憲法に明示するために、

速攻で、憲法改正をしないとね。

ねえ～、れいわかぶれさん。

No.3 回答者： Epsilon03 回答日時： 2022/07/26 18:08

いいや、刑事訴訟法第４７５条を履行しただけ。

憲法違反なら刑事訴訟法第４７５条は存在しない。

No.2 回答者： akamegane3 回答日時： 2022/07/26 18:04

残虐な行為を行ったのは死刑囚でしょう？

貴方はあの様な残虐な殺人を行った死刑囚の肩を持つの？

No.1 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2022/07/26 17:53

死刑はいわゆる残虐な刑罰にあたるものではなく，死刑を定めた刑法の規定が憲法に違反しないことは当裁判所大法廷の判例（昭和２３年３月１２日判決）とするところであるが，死刑が人間存在の根元である生命そのものを永遠に奪い去る冷厳な極刑であり，誠にやむをえない場合における窮極の刑罰であることにかんがみると，その適用が慎重に行われなければならないことは原判決の判示するとおりである。

死刑制度を存置する現行法制の下 では，犯行の罪質，動機，態様ことに殺害の手段方法の執拗性・残虐性，結果の重大性ことに殺害された被害者の数，遺族の被害感情，社会的影響，犯人の年齢，前科，犯行後の情状等各般の情状を併せ考察したとき，その罪責が誠に重大であつて，罪刑の均衡の見地からも一般予防の見地からも極刑がやむをえないと認められる場合には，死刑の選択も許されるものといわなければならない。

最高裁判所昭和５８年７月８日判決


以上、終了。

この回答へのお礼

死刑は残虐です。

お礼日時：2022/07/26 18:00