こんにちは。

庭の野菜や花を植えようとしているところの土を
耕していたらスギナがたくさん生えていました。

つくしが庭で取れるのはうれしいのですが、
つくしが生える土は酸性土で、野菜や花は
育ちにくいと、うろ覚えなのですが聞いたことがあります。
そうなのでしょうか。
(1)アルカリ性にするには、
生ごみを埋めたり有機飼料を混ぜたりする以外にどうすればいいのですか?
(2)アルカリ性の土が酸性になるには、だいたいどのくらいの期間かかるのでしょうか?
よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

つくし、すぎなが生えて来る土は強い酸性で、日当たりもあまり良くはありません。



新興住宅地など、新しく切り開いた場所でしかも今まで植物を栽培していない土であれば、酸性でかつ養分も少ないので野菜や花は育ちにくいでしょう。


土づくりを行いましょう。
まずは近所の農家、無理ならホームセンターから堆肥を買ってきましょう。
堆肥に急速な土質改善効果があるわけではありませんが、
堆肥にはたくさんの微生物達がおり、微生物達が土の構造を変えてくれます。
さらに微生物達は植物に必要な微量要素を供給してくれます。
ですから長い目で見れば堆肥等の有機質肥料は土質を本当に良い方向に改善させます。

化学肥料はこれらの微生物達を殺してしまうので、
土の良い構造を崩してしまいます。
最初は目に見えて素晴らしい効果を発揮するかもしれませんが、
数年経つと土が弱り作物に害虫等が発生し、
農薬を使用せざるを得ない悪循環に陥ります。


次に、草や木の灰を散布しましょう。
灰は強いアルカリ性なので中和する効果があります。
田舎であれば自分で庭木を焼いて作れますが、
都会だと無理なのでホームセンターで買ってきましょう。
使い方は袋に書いてあります。
もしくはカキ(貝のほう)やカニがらを散布するのもよいでしょう。

石灰は土を固くしてしまうので、最後の手段としてとっておきましょう。

まずは、下の表のように酸性に強い野菜からはじめるのがよいのではないでしょうか。
急に良い状態に戻そうとしても無理ですから、
ゆっくりゆっくりと改善していくのがよいでしょう。
------------------------------------------------------
酸性に強い野菜:ジャガイモ、サツマイモ、イチゴ
やや強い野菜:キャベツ、ブロッコリー、小松菜、ダイコン、ニンジン、トウモロコシ、カボチャ
やや弱い野菜:キュウリ、トマト、ナス、ピーマン、枝豆、ソラマメ、ハクサイ、たまねぎ、落花生
弱い:エンドウ、ほうれん草
------------------------------------------------------

ほうれん草が出来たら、良い畑です。


余談ですがつくしやすぎなはただ酸性の土に生えてくるわけではありません。つくしやすぎなにはたくさんのカルシウムを含んでおり、
中和する効果があるとも言われているのです。
------------------------------------------------------

・酸性土壌は、
 スギナ、クローバ、ヨモギ、スミレ、オオバコ

・アルカリ性土壌は、
 ナズナ、はこべ
------------------------------------------------------
がはえると言われます。ご参考までに。



アルカリ性の土が酸性になるには、どのくらいの期間かは、その要素によるので一概には言えません。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~ya5h-nksm/tuti1.html
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすみません!
すごいっ!土作りのステップやさらには
植えられそうなお野菜の例まで頂いて、
ものすごくうれしいです!!
ゆっくり、根気強く、ほうれん草を目指して
それぞれの段階を楽しんで行こうと思います。
ありがとうございました!!

お礼日時:2005/04/04 09:20

酸性土壌を専門に研究していた者です。



一概にツクシの生育だけで酸性土壌と判断するのは非常に危険です。
きちんと土壌診断をして判断すべきでしょう。

・・・と言いましたが、家庭菜園を希望しているようなので、そこまでする必要があるかは難しいところですね。
当面の対策は、mayugenkiさんのおっしゃるとおり有機質資材(飼料ではない)の投入が好ましいでしょう。
投入量はホームセンターで売っているバーク堆肥、腐葉土等の袋に記されている値を参考にしましょう。
また、(2)の質問の回答は難しいですね。
栽培作物、気候、土壌条件など複雑に絡み合っています。
家庭菜園レベルであれば、定期的な有機質資材の投入で酸性土壌の影響は回避できると考えられます。
(酸性土壌のみならず、作付にふさわしい土壌を維持できる)

ちなみにNo.2さんの「化学肥料はこれらの微生物達を殺してしまう」はハズレです。
過剰な化学肥料の投入はおっしゃるとおりですが、
適当量であれば、むしろ土壌微生物相を豊かにします。
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この回答へのお礼

研究されていた方からのコメントとってもありがたいです。
「資材」とはバーク堆肥や腐葉土の事で
「飼料」とは牛糞、鶏糞のことでしょうか・・・
牛糞、入れちゃいました・・・
化学肥料も「化学」と付いているだけに
とても敬遠していましたが、そうでもないのですね。
ありがとうございます!!

お礼日時:2005/04/04 09:27

> つくしが生える土は酸性土で、野菜や花は


育ちにくい
酸性に強い野菜も 種類にもより ありますが、まあそういうことですね。

> (1)アルカリ性にするには、
生ごみを埋めたり有機飼料を混ぜたりする以外にどうすれば
生ごみや有機肥料は、種類にもよりますが、ふつう酸性になるのを抑えます、でも、効果はそんなに強いものではありません。
肥料として売っている石灰(炭酸カルシウム)などを1平方mあたり200~500gくらい やったらどうでしょう。
量は酸性の程度や、土の種類(砂っぽい土では少なくてよい)によって変わります。

(2)アルカリ性の土が酸性になるには、だいたいどのくらいの期間かかる
土が酸性になるのは、時間というよりも、雨や肥料と一緒に入ってきた成分が土と反応して、石灰(Ca)などが流れてしまうためです。
土の種類にもよりますし、肥料のやり方でも変わりますが、普通に雨のあたる畑だと、1~2年すると石灰をやった効果が薄れることが多いと思います。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます!
返事が遅くなりすみません。
石灰の目安も教えていただきありがとうございます。
酸性になるしくみ、こういう仕組みを理解していると
分かりやすいです!!
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/04 09:16

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Qスギナを生えない様にする方法

家庭菜園程度の畑をしていますが、畑にスギナが生えて困っています。
土壌の酸度を上げたら良いと聞きましたが、石灰を撒くと良いらしいがどの位の土壌酸度PHにすれば枯れるか、生えなくなるのでしょうか。出来る限り除草剤は使いたく無いです。

Aベストアンサー

>スギナを生えない様にする方法

     ↓
完全に生えないようにする事は難しいと思いますが、スギナの根や茎の小まめな駆除と酸性土壌を好みますので、苦土石灰や消石灰でPH度をアルカリ性(アルカリを嫌う作物によっては無理)に保つ事がスギナの増殖抑止策です。

苦土石灰はアルカリ分が53%以上、マグネシウム(苦土)を含む物えあり、1m2当たり100g(一握り)が目安であり、消石灰はアルカリ分80%以上でカルシウムを含んでおり、1m2当たり50g(握り半分)が目安です。
ただし、消石灰は土を固めてしまう事もあるので、良く漉き込む事と野菜を植え付ける2週間以上前に使用しないと、接触した根茎が肥料焼けのような状態になるので、使用方法や時期に注意が必要。

その他

◇土壌のリフレッシュ再生を天地返しや日光消毒で行い、こぼれ種や根や茎の残滓が繁殖しないようにする。

◇黒いマルチを張り、野菜の株元にはワラを敷く。

◇畝を作り、耕し土寄せをしますと雑草の除去や発芽を妨げ繁殖を抑制が出来ます。

◇土が乾いている時に、土筆や根茎並びに雑草を丸ごと抜き取る。

◇雑草全般を朝夕の点検で見つけ次第、手で引き抜く、根が深い草はドライバーやホーで削り取り処分する。

そして、最後は、有機栽培とか無農薬栽培には草が生えるのも自然であり、除草剤を用いず、安全安心な野菜を育む豊かな土壌&畑だと寛容の心である程度雑草と共生する。

>スギナを生えない様にする方法

     ↓
完全に生えないようにする事は難しいと思いますが、スギナの根や茎の小まめな駆除と酸性土壌を好みますので、苦土石灰や消石灰でPH度をアルカリ性(アルカリを嫌う作物によっては無理)に保つ事がスギナの増殖抑止策です。

苦土石灰はアルカリ分が53%以上、マグネシウム(苦土)を含む物えあり、1m2当たり100g(一握り)が目安であり、消石灰はアルカリ分80%以上でカルシウムを含んでおり、1m2当たり50g(握り半分)が目安です。
ただし、消石灰は土...続きを読む

Q酸性の土壌を石灰を使用せずに中和する方法

畑に「すぎな」が大量発生してしまいました。聞くところによると「すぎな」は酸性質の土壌によく生えるということなので、なんとか酸度を弱めなければとかんがえております。ただ石灰はしようしたくありません。
今栽培中の作物のある畑の土の酸度を弱める方法ってあるんでしょうか。ご存知の方いらっしゃいましたらアドバイスお願いいたします。

Aベストアンサー

先の回答にあった通り、スギナは酸性じゃなくても平気で育ちます。
ちなみに、石灰は除草剤などとは全然違って、
とても安全な物質だと思います。
石灰岩を焼いたら石灰になるわけで、
その石灰岩は、貝殻が堆積してできたものです。
それ以外のものでアルカリ性というと、
貝殻を焼いたものが石灰にとても近いです。
それから草木灰もアルカリ性です。

畑の種類にもよりますが、
スギナは他の作物の成長を妨げるような植物ではないので、
同居を考えてはどうでしょうか。
もちろん草取りは必要ですが、スギナは夏草ほどの勢いはないですし、
畑の手入れを怠けたり、小さな花を育てたりするのでなければ、
作物がスギナに負けることはないと思います。
除草剤が嫌なら...ということですが。
うちは除草剤を嫌って、スギナと同居する方を選びました。

Q米ぬかを肥料として使用できますか?またその使い方は?

家の近所に米ぬか自由にお持ち帰りくださいとしてその軒下にたくさん置かれているのを今日少し頂いて帰りました。そこで質問です。

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もし肥料に出来る場合はその使い方を教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

家庭菜園にて肥料として使っています。


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その溝に米ぬかを300g/m位入れ、その上に鶏糞を300g/m、過リン酸石灰を1にぎり/m入れます。
過リン酸石灰は入れたほうがおいしくなります。
あとは土をかぶせて苗を植えて、水をかけたらそのままほったらかしに近い状態で(夏の暑いとき以外は水遣りもしません)収穫を待ちます。
仕事が忙しいので、なるべく手間をかけないようにと・・・、こうしています。

ほかにも同様のやり方で育つものとして、

トマト(ウネ幅1mはほしい)、ピーマン、イチゴ、ナス、きゅうり、白菜、大根などがあります。


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Q土が すごい粘土質なのですが

自宅を購入したのでうが、すごく土が粘土質で
植物が育つか心配です。
なるべく費用をかけず、(労力はあるのですが)
ハーブをいろいろ栽培したいのですが
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Aベストアンサー

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 まず、費用を出来るだけかけないで粘土質の改善をしましょう。一つはモミガラの投入です。モミガラは近年農家の嫌われ者でまず無料でもらえます。モミガラを生で投入すると腐植の時に回りの窒素を浪費するので生の投入に警告する先生もおられますが、私はずっと生で投入していて何ら弊害はありません。良く耕せば良いだけの話です。モミガラは土を柔らかく綿のようなフワフワの土にするのに大変効果があります。次にタダの材料は枯葉です。これは山に行けば全国どの地方でもあるでしょう。枯葉は出来るだけ繊維質の多いものを選びます。丸い葉より針葉樹の松葉なんかは最適です。松葉はヤニがあるので畑に入れてはいけないと昔からいわれてきました。しかし、私は十数年松葉を投入し続けてきましたが良い事ばかりです。最後はやはり「砂」でしょう。粘土質の特徴を少しでも弱めるには砂が一番です。これは少し出費になりますが、これだけは必要です。
 それと一番大切なことは、これらの土壌改良剤を投入してよく耕す事です。何回も耕す事でモミガラや松葉の不安点も解消されます。そして徐々に粘土質の土壌と土壌改良剤とが融和して一つの新しい土に生まれ変わっていくでしょう。

 粘土質の土壌だから全く駄目というわけではありません.粘土質の特徴は水はけが悪い事、また、土がつまり気味で土の中に酸素などが入りにくい事です。ですが一方では保肥力や保水力に優れています。私の畑は1m掘っても砂ばかりで、水はけは良いのですがいくら肥料をやってもその養分は水とともにあっという間に下に流されてしまいます。保肥力がないのですね。だから長所を生かし短所を工夫すればよいのです。
 まず、費用を出来るだけかけないで粘土質の改善をしましょう。一つはモミガラの投入です。モミガ...続きを読む

Q肥料をまいて、どのくらい待てばいいのですか?

こんにちは
大抵の手引きには、苦土石灰・化成肥料・堆肥などを混和して、10日程度放置、とありますね。私は酸度をみながら苦土石灰・消石灰をやったりやらなかったりしてますので、「石灰類をやってない所はすぐ種まきや苗を植えてもいいんだろうか?」などと疑問がおこります。
あらためて、各資料類を土に混和してから、種まき・定植まで放置しておかなければいけない期間を教えてください。
1.消石灰
2.苦土石灰
3.化成肥料
4.有機肥料(化成のような粒々の市販品ですが有機100%のものです)
5.堆肥(雑草を乾燥、寸断、加水、積込みしておいた完熟のものです)
以上、それぞれ個別に種まきや定植するまでの待機日数を教えて下さい。
また、全種は一度に使いませんが肥料(化成か有機どちらか)と堆肥は必ず使い、石灰類は酸度により使用か不使用かです。
いままでは、一度にまいて耕起していましたが、組み合わせの良否もあるとおもいます。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

まず注意しなければならないのは消石灰とアンモニア態の肥料を一緒に散布するとアンモニアガスが発生して植害を起こす事がありますから同時の施肥は避けてください。最初に消石灰を入れて耕運して7日ほどしてから化成肥料や単肥を入れてください特に硫安は注意が必要です。堆肥と石灰を一緒に入れても差し支えありません。苦土石灰の場合は気にする必要はありません。化成肥料は効き始めるまでに7日ほどかかりますが入れてからすぐに植えても差し支えありません。有機肥料の場合有機質を配合した配合肥料か有機質を発酵させたぼかし肥かで使い方は違いますぼかし肥の場合はすぐに植えても差し支えありませんが配合肥料で特に油かすが多い場合は施肥後に発酵が始まりガスで土壌中の酸素が不足して活着が悪くなる事があります。配合肥料の場合は施肥後10日以上開けて耕運してから定植した方が間違いありません。

Q生の草を堆肥にすると?

土壌改良のために、草を刈って堆肥にするよういそしんでいます。
ふつうのセオリー通り、刈り草は2~3日おいて乾かしてから、10センチ程に刻んで、適宜水を与えつつ、囲いの中に踏み込みながら積んでいきます。こめヌカがあれば振りながら、積んでいます。
これで、調子のいいときは70度ぐらいになります。

ところで、草は乾かした方が軽くなるので、集め易いのでいいのですが、これを刈ってすぐに積み込んだらどうなるのでしょうか?
刈ってすぐなら、水分があるので、水掛けの手間が省けるかもしれません。(水分度はなかなか微妙なものですが)

「乾かしてから積み込んだ方が、堆肥化が早い」とは、一般的な定説のようですが、とにかく、生のまま積むと、嫌気性分解し始めるとか、どうとか、不具合なことがあるのでしょうか?

どなたかご経験や心当たりのある方、お聞かせくださいませ。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

含水率の高い草をそのまま積んでおけば、発熱を伴う好気的な発酵が抑制され堆肥にはなかなかなりません。半年程度で堆肥を作るポイントは、(1)発酵菌が活動しやすいよう含水率を70%程度に、(2)発酵に必要なエネルギーを持たせ、(3)切り替え(上下を入れ替える)で好気的な発酵で温度が上げることです。野草の含水率は時として90%以上ですから、予乾(水分を下げる)が望ましいわけです。空気の混入を促すため、大雑把に切断することも必要です。あなたの作業は米ぬかを混合することも含め理想的ですが、出来れば切り返しを行うこと、雨を避ける工夫をすること、労力が問題であれば大きなポリ袋を使うなどで小分けして堆肥化させる、鶏糞も使い肥料的な要素をも付け加える、等々工夫してはいかがですか。稲ワラ以外では堆肥化の過程で加水することはあまり意味の無いことと思います。含水率は見た目や持った感覚で多いか判断することで十分です。野生の発酵菌が十分付着しているので、わざわざ添加する必要はありません。


Q土作り 石灰と堆肥の撒き方

土作りの基本だと思うのですが、石灰と堆肥はどのようなタイミングで
撒けばいいのでしょうか?
本によって、「石灰と堆肥を一緒に撒いてはいけない。石灰成分が化学
反応を起こし、アンモニアとして飛翔してしまうからだ」とか、「石灰
と堆肥を一緒に撒いてもよい」とか両極端な説明をしています。
お聞きしたいのは
(1)石灰と堆肥は一緒に撒いてもよいのか
(2)一緒に撒いてはいけないとき、どちらを先に撒き、残りをいつごろ撒
けばよいのか
(3)ついでに肥料はいつ撒けばよいのか
教えていただけないでしょうか。
野菜も花も同じ土作りになると勝手に思っているのですが、もし違いが
あるのであれば、その点について教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

(1)石灰と堆肥は一緒に撒いてもよいのか
 →同時に散布しても何ら問題はありません。
 ただし、石灰資材の選択が大切です。水溶性の石灰資材である消石灰、生石灰は流亡が激しいために中和効果は持続しにくく「安物買いの銭失い」になるため、お勧めできません。カキ殻、苦土石灰そして過リン酸石灰がお勧めです。石灰が堆肥に働きかけ、アンモニアを減らし硝酸を増やすことは空論で、そのような論文は見たことがありません。生糞に石灰を大量に散布すれば多少アンモニアが減るのかもしれませんが、市販されている好気的醗酵のあと嫌気的醗酵を経た牛糞堆肥や豚糞堆肥では考えられないことです。「完熟」とか「2次発酵済み」堆肥とはこれ以上急激な分解はしないことを意味します。当然のことですが完熟堆肥にもアンモニアは含まれています。
(3)肥料はいつ撒けばよいのか?
 →花や野菜によっては畝立てが必要なため1週間間隔をおいて肥料を施肥します。しかし鶏糞を主要な元肥とするならば、野菜、花同じく堆肥、石灰資材、鶏糞そして少量の化学肥料、化成肥料を同時に施肥してかまいません。多肥栽培する作物には追肥として化学肥料、化成肥料を数回与えます。追肥なしの野菜栽培では、トレンチ(溝)に堆肥、石灰資材、鶏糞そして若干の化学肥料を入れ土で蓋し、トレンチとトレンチの間に播種します。
 なお、鶏糞は堆肥処理は完全にされておらず、乾かしたものを醗酵鶏糞とか称して販売されています。試しに水を加え数日後に匂いをかいでみてください。

参考URL:http://www.kahma.co.jp/article/gardening/2002/02.htm

(1)石灰と堆肥は一緒に撒いてもよいのか
 →同時に散布しても何ら問題はありません。
 ただし、石灰資材の選択が大切です。水溶性の石灰資材である消石灰、生石灰は流亡が激しいために中和効果は持続しにくく「安物買いの銭失い」になるため、お勧めできません。カキ殻、苦土石灰そして過リン酸石灰がお勧めです。石灰が堆肥に働きかけ、アンモニアを減らし硝酸を増やすことは空論で、そのような論文は見たことがありません。生糞に石灰を大量に散布すれば多少アンモニアが減るのかもしれませんが、市販されて...続きを読む

Q苗を植えたらすぐ枯れます

2週間ほど前に野菜の苗を買って植えたら1週間で枯れてしまいました。
(トマトだけは元気に育っています)
植えたものはトマト・キュウリ・ナス・シシトウ・ピーマン・大葉です。

畑は20m2ほどありまして、今年の畑作りとして
昨年植えた物や雑草(特にスギナ)の根を起し取り
苦土石灰を15kgほどと1週間後に堆肥(牛糞・鶏糞合わせて)30kg
を混ぜたところに植えました。
植え方は畝(高さ15cm幅40cm)を作り苗を囲むよう透明ビニールの
風よけを各々付けました。

しかし、植えてから1週間もしないで茎が萎れ葉が枯れてしまいました。
(ものによっては茎は伸びているが葉だけが枯れるものもある)

原因がわからず困っています。教えてください。よろしくお願いします。

一昨年の冬に引っ越して去年の春から野菜作りを初めて
去年はミニトマト・ナス・ジャガイモ(その時は初めてだったので
畑の半分ほどを使用)ができました。

去年にくらべ平均的に畑が乾燥しやすい気がします。

Aベストアンサー

まず苦土石灰を入れる意味を勘違いされていますね。
作物を作る前には土壌作りが必要で、苦土石灰を入れる事は間違いでは
ありませんが、入れ過ぎると土壌が強アルカリ性になってしまい、育つ
物も育たなくなります。
ほとんどの作物は強アルカリ性やアルカリ性土壌では育ちません。
土壌を作る前は酸性土壌になっていますので、これを中和させる目的で
苦土石灰を入れるので、入れ過ぎると作物が育たないアルカリ性土壌に
なってしまうので、1週間で枯れたのは苦土石灰の入れ過ぎが原因だと
言う事です。

今年に植えられた作物ですが、基本的には植付け2週間前に苦土石灰を
1m2当たり100gを入れ良く耕して地均しをして寝かせます。
植付け1週間前に1m2当たり2kgの堆肥と、1m2当たり100gの化成
肥料を入れて良く耕し、地均しをして寝かせます。
1週間後に苗を植え付けるのが基本です。

あなたの畑は20m2ですから、苦土石灰は2kgで十分でした。

苦土石灰は土壌の酸度を調整するために入れる物で、入れ過ぎは作物の
生育を悪くさせるだけです。

堆肥は肥料では無く、通気性や保肥性、排水性、保水性を高めるために
入れる物で、一般的に土壌改良材と言われています。
土壌が乾き易いのは、牛糞堆肥の量が少な過ぎたのだろうと思います。
化成肥料は1m2当たり100gですから、鶏糞の量が多過ぎたかも知れ
ません。化成肥料と鶏糞では成分的には違いますが、半々としても15
kgですから、鶏糞の量が多過ぎて肥料負けを起こして苗が枯れてしまっ
たとも考えられます。

水遣りは雨以外の日には朝夕に与えましたか。1日1回では水不足です
よ。昼間は根が蒸れるので与えませんが、朝日が昇る前と夕日が沈む前
の涼しい時間帯に、十分な散水をする事が必要です。

まず苦土石灰を入れる意味を勘違いされていますね。
作物を作る前には土壌作りが必要で、苦土石灰を入れる事は間違いでは
ありませんが、入れ過ぎると土壌が強アルカリ性になってしまい、育つ
物も育たなくなります。
ほとんどの作物は強アルカリ性やアルカリ性土壌では育ちません。
土壌を作る前は酸性土壌になっていますので、これを中和させる目的で
苦土石灰を入れるので、入れ過ぎると作物が育たないアルカリ性土壌に
なってしまうので、1週間で枯れたのは苦土石灰の入れ過ぎが原因だと
言う事です。

今年...続きを読む

Q庭のつくしを除去して芝生にしたい。

北海道在住です。
20坪くらいの庭がある戸建に引っ越してきたのですが今まで庭の手入れをしたことが無く
恥ずかしながら何も知らない状態です。昨年秋に引っ越してきたとき雑草が生え乱れていたので
大きな雑草だけは抜いて処理しました。そして雪が降り最近庭の雪が全て溶けました。

そうしたところ庭には草ではなく大量のつくし(?)が発生しました。一面つくしだらけです。
すごい量で手で抜くのも大変なくらいです。

見た目も非常に悪いのでこれを除去して、ここから芝にしたいのですが
どのような手順で作業をしたら良いのかがまったくわかりません。
どなたか知恵を貸していただけないでしょうか。
素人なものなので、細かく教えて頂けると大変ありがたいです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 まず、「芝」の特徴を知りましょう

芝生を育てるには<土より砂>の方が良いのです。

 ゴルフはされますか?

 ゴルフ場のコウライシバも、芝生の下は砂になっていて
キャディーさんが空いた穴に砂を足しています。
「もともと芝草は、砂地に生える植物なのですから」

 土と砂の違い、わかりますか?
粒子の大きさです。
 一般的に、砂は粒子の大きさが0.01mm以上のものを言い、
土は粒子の大きさが0.01mm未満のものを言います。
 土の場合は、普段は細かい粒子がいくつかの団子状になっていて
すき間がありますが、踏まれるとギュッと固まって芝草の根が
入るすき間がなくなってしまうのです。
 一方、砂の場合は、もともと粒子が大きいので、
踏まれてもすき間はなくなりません。
そのため芝生の下を砂にしておけば、人に踏まれる場所であっても、
根が張るスペースが確保されるため芝生は枯れないのです。

 そして!ココが大事です。
砂にすれば 雑草が生えにくいのです。

 芝生が根を張る15cmの深さまで土を掘り起こし、
0.5mmの粒子の砂を敷き詰め そこに芝を植えればOKです。

 まず、「芝」の特徴を知りましょう

芝生を育てるには<土より砂>の方が良いのです。

 ゴルフはされますか?

 ゴルフ場のコウライシバも、芝生の下は砂になっていて
キャディーさんが空いた穴に砂を足しています。
「もともと芝草は、砂地に生える植物なのですから」

 土と砂の違い、わかりますか?
粒子の大きさです。
 一般的に、砂は粒子の大きさが0.01mm以上のものを言い、
土は粒子の大きさが0.01mm未満のものを言います。
 土の場合は、普段は細かい粒子がいくつかの団子状になっていて
すき間が...続きを読む

Qクローバーを芝生代わりに植える事について

来月、生まれてはじめて自分の庭を持つので
今からガーデニング出来るのを楽しみにしている者です。

いつもこちらには大変お世話になっているのですが、
「芝は手入れが大変」「クローバーの庭もステキ」
などという、過去のいくつかの回答を拝見して、
南の芝生を植える予定だった所に、
クローバーの種をまいてみようかな、と思い始めました。

その方が早く「緑の庭」になりそうだし、
お金も掛からず、手入れが楽かなぁ…という理由からです。

そこで、実際にクローバーを植えられた方に質問なのですが、
(1)クローバーを庭に敷き詰めてよかった事はなんですか?
(2)反対に困った事はありますか?
(3)クローバーにはアブラムシがつくと思いますが、
 他の植物に悪い影響などはありませんか?(他の花も植える予定です)

6歳と3歳の子どもがいて、庭では子ども達を遊ばせる予定です。
(草の汁で服を汚すのはかまわないので…)
アドバイス等ございましたら宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

誰の浅知恵かわかりませんが、クローバーは庭には向きません。失敗します。庭は一時のものではなく1年を通じて考えなくてはなりません。

クローバーは早春から生育しますが、根の張りが非常に浅く、乾燥に弱いのです。ですから、年中水をやらなくてはなりませんし、一旦夏の暑さで枯れると、土の地膚が露出し、砂埃も立ちます。また、葉や土中に虫が付きやすく、殺虫剤が欠かせません。

そもそもクローバー(レンゲの類)は田畑の休耕期にはやして、そのまま耕し肥料にする目的ですので、一年中育てるにはかなり無理が必要です。

思い出してみてください。公園でクローバー(シロツメクサ)が密生していることがありますが、それは「部分的」だったのではないですか?芝生の公園の片隅にあるいは芝生に混ざってシロツメクサが生えることはあっても、シロツメクサだけがグランドカバーとして育っているところはまず無いはずです。

根が浅いために、他の雑草が生育しやすく、タンポポやナズナ、その他いわゆる雑草がどんどん増え、結局は何も手入れをしない空き地と同じ荒れた状態になります。冬には根も枯れる部分が必ず出てきますから、翌年は「部分的なハゲハゲ状態」から出発し、再び除草と殺虫の繰り返しです。

一方芝生は、葉よりも根です。早春や初夏には他の雑草が生えてきますので2週間に1度の芝刈りは必要です。けれども、害虫は皆無と言ってよいほどですから殺虫剤は不要です。

年間の管理は芝刈りと若干の施肥だけですので、トータルとしての管理は非常に少ないのです。一度生育してしまえば、メンテナンス費用は非常に少ないのです。

総じて、芝生で「手間とお金がかかる」とお思いの方なら、他のどの植物でもダメです。芝生が最も安価で手間がかからないからです。

■ガーデニングはトライアンドエラーです。私も現在の芝生にするまでに品種や植え方など4年をかけています。クローバーを試すこともなさってもよいですが、徒労に終わることと、お子さんが緑の絨毯で遊ぶチャンスを逸しないことを願います。

■悪いことは申しません。基本は芝生で、日当たりのよい一部分にクローバーの種をまいておき、春にシロツメクサの花が咲いて花輪を作れる程度にしておくことをお勧めします。

誰の浅知恵かわかりませんが、クローバーは庭には向きません。失敗します。庭は一時のものではなく1年を通じて考えなくてはなりません。

クローバーは早春から生育しますが、根の張りが非常に浅く、乾燥に弱いのです。ですから、年中水をやらなくてはなりませんし、一旦夏の暑さで枯れると、土の地膚が露出し、砂埃も立ちます。また、葉や土中に虫が付きやすく、殺虫剤が欠かせません。

そもそもクローバー(レンゲの類)は田畑の休耕期にはやして、そのまま耕し肥料にする目的ですので、一年中育てるには...続きを読む


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