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企業経営者の多くは貧乏人の採用に消極的です。どうしてですか?

A 回答 (8件)

いや、日本では外国人を山ほど雇っている工場があるでしょう。



あの職業難民を毎年20万人迎え入れてるのはどこに行くんですか。
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企業経営者は零細企業からすべてを含むのなら、逆でしょう。


というか、優秀な人材を採用したいのですから、富裕者か貧乏人かを選別する余裕はありません。
ただ、どちらかと云えば、裕福な人は貧乏人よりも数は少ないですが、優秀な人の割合が高いことは間違いなさそうです。でも、貧乏人でも優秀な人は居ますし、世の中は貧乏人の方が圧倒的に多いので、優秀な貧乏人の絶対数は裕福で優秀な人よりもかなり多いでしょう。少なくとも日本では。

あとはコネ入社ですか。
例えば大手広告代理店なんかは、宣伝広告費が多い大会社の経営陣の息子や娘がゴロゴロ転がっています。簡単にその会社の宣伝広告費の配分を増額できますからね。
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論理が飛躍していると思います。



企業が採用したいのは、自社の業務に貢献してくれるスキルを持った人材です。スキルが高いなら、金持ちでも貧乏でも関係ありません。むしろ金持ちは採用しても早晩に辞める可能性が高いので、長く働いて貰うなら貧乏だけどスキルを持った人材が一番良い。新卒の学生なんて貧乏だけど潜在的スキルは高いから採用しやすいのです。

スキルを持っていない人は、なかなか就職が決まらないから、貧乏になりやすいという事は、あるでしょう。しかし採用と貧乏は直接には関係ありません。

採用とスキルの高低に関係があり、スキルの高低と貧乏には関係があるかもしれない。
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金持ち喧嘩せず!と言う通り、経営者は金持ちで多くの従業員は貧乏人です


ケンカが絶えないからだと思います
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逆でしょう。


貧乏な方は、質素な生活に慣れており、贅沢を好まず、素直、です。
仕事にも文句を言わず、低賃金でも一所懸命に働いてくれます。

逆に、金持ちな方(その子も同じ)は、
仕事もできずに文句ばっかりで、高級を要求するだけ、
使えるものではありません。
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金持ちは何か問題があってもお金で解決出来る余裕がある。


貧乏人は金に余裕がないし、学歴も高卒だったりで頭の悪い人が多い為です。
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そうやって、本来の仕事そっちのけで若金持ってる、高収入、仕事が出来る人をひがんでばかりいるから。



さっさと仕事せえ!ってことでは?
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そんなことないぞ。



完全に職種によるよ。
金持ちを好むのはエンターテイメント・広告業・金融業とかですよ。
こういう職業は親がスポンサー的な存在になってくれるので、金持ち好みますけど、

きつい仕事はすぐやめるので、金持ちを嫌いますよ。
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