アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

男尊女卑の時は、女性は夜勤が出来なかった理由は、
″女性が夜に外にいるのは、被害に遭う危険がある為に、危ないから″
という理由で、女性を守っていたのですか?

A 回答 (5件)

「女性は夜勤が…」などと書いていますが、男尊女卑の時代は、ふつうは働くのは男で、女が働きに出ている家は決して裕福ではない家柄だったわけ。



むかしは家柄をものすごく気にしていましたから、働きに出ている女がいる家は見下げられました。なので、なるべくならそんなことはしたくないわけ。

貧乏な家では女が15歳になる頃には、どこかの裕福な家や大店(おおだな)のお店に奉公に出しました(口減らしのためです)。それでも夜は特別な事情がない限り外には出しませんでした。
夜に働く女は、娼婦か夜鷹くらいな下賤な女でしたから。
    • good
    • 1

その通りですが、それが「男尊女卑」かどうかは見方によります。



もし「女性が被害にあう危険があるから保護しなければならない」なら女性専用車両も男尊女卑になります。

深夜職種は「女性差別」だとして解禁したということは「男や社会は女をほ守らなくていい、それは女性差別だ」という論理のはずなのですが、女性専用車両は「男たちは協力して女を痴漢から守れ」というものなので日本の社会には大きな矛盾があります。

矛盾というより、日本では「女性たちが自分達の都合がよいように男尊女卑を解釈していて、個別にみると矛盾が生じる」ということになっています。
    • good
    • 0

何を根拠に言ってるのか・・・


前近代で「夜のお仕事」って、今で言うとこの風俗産業ぐらいでしょう。当然ながら働き手は女性が主力だけど?
    • good
    • 0

どこの国の話か存じませんが、欧米など力の弱い女性や子供などに対する犯罪が多いエリアでは、昼間でも女性や子供を一人で外出させないのは今でも常識です。


特に子供に対しては、外はもちろん、家でも独りにしたら親などの保護者は保護義務違反で処罰されます。
    • good
    • 0

そうです。



その他にも理由がありました。

家族の介護や育児に支障が出ない
ように。


 

深夜業に従事する女性労働者に対する措置
(均等則第13条)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!