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この一点は、おおきい!とかいう人がいますが、大きい一点と小さい一点とか違いありますか?

A 回答 (3件)

この場合の一点とは項目の事を指します。

つまり要素が複数個ある場合に対して個々の要素を一点と言っているに過ぎなく、その一点の項目が目的に対して多大な貢献をしているということを話しているに過ぎません。

割合指数が高いものを大きい(全体に対する割合や優先度が「大きい」)ってことで、好みとか利便性とか見比べたときの個人的な順位に依存して語っているだけの話です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、そうなふうに考えたことはなく、バカなこといってと思うばかりでした。

お礼日時:2022/08/09 11:38

価値があるかどうか、の話でしょ?


一点は一点です。同じもの。

この一点は、おおきい!の意味がわからず聞いているのだとしたら、
会話がつまらないと感じるかもしれませんね。
比喩表現のようなものですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
相手がプレッシャーを感じてくれて、ミスやプレイが消極的になれば、あの勝ちは価値があるのかなとおもいますが、逆に本気になられる場合もあり、上記の質問になりました。プレイ中は、一点は一点と言い聞かせています。

お礼日時:2022/08/09 10:16

あるでしょうね。


バドミントンだけではなく、
野球やサッカー、バスケットなど
点数を取るスポーツであればみな同じでしょう。

先制の一点
試合の流れを変える一点
逆転の一点
ラスト時間間際の最後の一点

これらの一点はこのゲームの流れを作るもの、
流れを変えるもの、試合を決定づけるもの。

と言った具合に、同じ一点でも意味が違ってくる、
そのゲームでの大きなポイントとなる一点があるかと思いますよ。

参考にしてくださいませ☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
後からかんがえるとそんな風に私もおもいます。
ただ、大きいとおもった一点でしたが、ただの一点だった経験もたくさんありますよね。
あっさり、逆転されたりします。
勝った人がいうのかなとおもったりもします。

お礼日時:2022/08/09 10:10

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