宗教を信じてる人たちって ①神だの仏だのが本当に実在してて、世界中の祈りや供え物を受け取っているし、

宗教を信じてる人たちって
①神だの仏だのが本当に実在してて、世界中の祈りや供え物を受け取っているし、時には救いとして神の力が人間に影響を及ぼすと心の底から信じてる。
②神がいるかは分からないし確認したこともないけども心の拠り所としてとりあえず神がいるって事にして心の健康を保っている

このどっちですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/08/26 18:54

両方でしょうね。

神や仏をガチに信じている人もいますし、単なる心のよりどころとしている人もいます。

No.4 回答者： benesuto 回答日時： 2022/08/27 00:02

神が霊魂（既に亡くなった身内）という意味なら①だと思います。

No.3 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2022/08/26 19:37

神はいると信じているのは変わらない。

ただ「いる」は、人間のような姿をして天国かどこかに住んでいるとは限らなくて、超越的存在として、人間が感知し得ない存在として「いる」こともある。いるんだから実在しているとも言えるが、物理的存在としているとは限らないということ。
宗教の本質とはまず信仰が先にある。つまり信じていなければ信仰にならない。
ちなみに日本の宗教、神道は、八百万の神々が遍く存在している。つまり私たちの身の回りの木や草の中に神様がいる。
全知全能の創造主である神がいるよりも、たくさんの小さい神様がそこら中にいるという考え方の方が日本らしくて良いよね。

No.2 回答者： ks5512 回答日時： 2022/08/26 18:57

どちらでもない。