【お題】引っかけ問題(締め切り10月27日(日)23時)

慰めの言葉が時にイライラします…。
人間関係でとても悲しい事がありました。
食事も喉を通らず眠いのに寝れない日々を過ごしています。
そんな私を両親はとても心配してくれています。
心配してくれてありがたいのですが、
毎日父から「早く前を向いて行動しましょう」
「トラウマになったところでメリットない」「今回の事で多くの経験が出来たんだからそれをバネにしましょう」と言われます。父の気持ちも分かるし内容も分かります。ただ、しつこいと感じてしまうし、特にトラウマの発言に関しては「そんな小さいことで悩むな」と言われているようでイライラします。何度も部屋に入ってきてはずっと話しかけています。どうすればいいんでしょうか。

A 回答 (7件)

どうすればいいんでしょうか。


  ↑
悲しんでいる態度を見せるから
親が心配して、色々言ってくるのです。

悲しんでいる態度をやめればよいのです。


高名な心理学者ジェームズ=ランゲ
も指摘しています。

「悲しいから泣くのではなく,泣くから悲しいのだ」

明るく振る舞っていれば、悲しみも
薄らいできます。
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昔読んだマンガに主人公が落ち込む話がある。



ちょっとした行き違いから気まずい思いをした。
それが解消しても「余計なおせっかいをした」という思いは消えない。
そのまま夏休み。
海水浴旅行をフイにされたクラスメイトからは、罵倒された後「こんな時には旅がいちばんだ」と全財産はたいて買った切符を押し付けられる。
主人公の親友はクラスメイトからお目付け役として同行を押し付けられるが、文句も言わず引き受ける。
恋人には、引き留められるのが分かっているので黙って出た。
最初の滞在先では、たまたま知り合ったお姉さんから「悪者がいなくても悲しいことは起こる」と教えられる。
「避けようのないことなのだから忘れちまえ」と勧められるが、「太陽のよう悲しみという夜の海を昼に変えることはできなくても、せめて灯台くらいには・・・」と突っ張る。

そして2番目の滞在先。
たまたま知り合った女の子が放った言葉に脳天をかち割られる。
「友達の心配をしてあげたのに無駄になって落ち込んで旅に出たんだって?その(主人公)が(黙って旅に出て)恋人に心配かけてるんだからおかしいな」

結論
「悲しみの海に沈んでいては、周りの人間も不幸にしてしまう」
主人公は自力でこれに気づいただけ立派だったと思う
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大丈夫だよお父さんと言ってみたら

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焦ることないさ。


自分でも分かっていると思いますが、こればかりは親や他人の力ではどうにもならないです。
だから親の言葉とか気にしなくていいです。
自分のペースで行けばいいと思います。
親には
「私は私のペースでやるから、そんなに自分を信用できないの?」
聞いてみたらどうですか?
多少はうるさくなくなると思いますよ。
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まあ、正論や貴女が立てる様になる言葉をしつこいと拒絶する時点で馬の耳に念仏だと思います。



何故そうなったか反省や改善しないとまた繰り返すかも知れませんが仕方がないのでは?
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お父さんが思いやりの気持ちで言ってくれるのは


わかるけど、お願いだからそっとしておいて欲しい
と正直に伝えましょう・・
それでも言ってきたら、あなたの気持ちに寄り添うという
よりは自分の正論を伝えたいだけかもしれません・・
悪意はないのでしょう。
静かに自分の身に起きた辛かった出来事と
向き合いながらも回復されることを願っています。
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失礼ですがご年齢は思春期ですか?


もし本当に嫌なら、自分でちゃんと解決するから大丈夫、心配してくれてありがとう、と言ったら良いと思いますよ。
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