プロが教えるわが家の防犯対策術!

実際、プロの格闘家や武術の奥義にも手からエネルギー弾が飛び出すものはありませんし、現実ではあり得ませんが、格闘系の創作物には割と頻繁に出ます、その始祖的な物はなんでしょうか?
自分はウルトラマンのスペシュウム光線だと考えます

A 回答 (6件)

原作では「気功波」と説明していたような記憶が。


ほぼ同時期の「北斗の拳」が「発勁」ベースなので、
少しだけ真似をして、「気功」にしたと。
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原始人でも火を息で消していたと思いますので、結局は風なのではないかとかんがえます。

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太極拳から派生した中国武術の技として「発勁(はっけい)」があります。


これは相手の体に軽く触れるだけで体内に衝撃を与えるもので
のちに「三年殺し」など
時間を置いて身体が衰えていく(真偽は不明)ような技にまでなりました。

そこから想像を膨らませて「気功」や「手かざし」などの
離れた場所から影響を与える技や見世物が生まれました。
その流れからなのじゃないでしょうか。

実際の「発勁」は、両手で軽く挟んだ花瓶を割るなど
現実の技として存在しますが、離れた場所からの打撃はできません。
知り合いの道場でも以前には伝えていましたが
使い方によっては危険なため、ある時期から伝播禁止技になりました。
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怪我したとき「手当てして治す」なんて言いますよね?



イエスをはじめとして、手を当てて病気を治すってのは、古来からあったのだと思います。
また、現代においても、霊感がある、霊力があるって方は、「手かざし」みたいなので、悪霊に憑依されて健康を崩された方の除霊をやったりしています。
これらは、相手の体に触れるとか、至近距離まで手を近づけるって感じですけど、もっと凄いパワー(霊力)を出せる方であれば、波動拳みたいな感じこともできるでしょうね。
また、気功の名人であれば、実演してくれるかもしれません。

私の妻は、昔、東京ドームで行われた、幸福の科学の大川総裁の講演で、来場者たちに、ある種の儀式を行ったとき、強烈な衝撃を体に感じたと言っていました。残念ながら、私はその場にいても、何も感じなかったのですけどね・・。
まあ、あれは、攻撃魔法みたいなものじゃあなかったので、何も感じない人がいても不思議ではないですが。
(ちなみに、その儀式っぽいのを、私は、それ以来、まったく目にすることはありません。たった1回だけだったのでしょうかね・・・)
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少年ジェットの、


ウー・リャー・ター
振動波ボイスではッ?
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うーん・・


武術という点から考えて  素は気功でしょうね・・
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