霊感が強い人に質問です。さっき似たような質問したんですが、私の言葉不足でいろいろごちゃごちゃになっ

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質問者：あもは。
質問日時：2024/02/28 12:40
回答数：5件

霊感が強い人に質問です。
さっき似たような質問したんですが、私の言葉不足でいろいろごちゃごちゃになってしまい、整理して改めて質問します。

まず最初に、私は霊界や死後の世界を信じています。
なので私は霊感ないですが、霊感が強い人の話しを信じています。
死んで戻ってきた人への質問ではなく、霊感が強い人、霊界や霊が見える人への質問です。
これだけ最初に伝えときます...。

本題ですが、自殺した人の魂は死んだ後どうなるのかを教えてほしいです。
私がYouTubeなどで調べたところ、自殺したら霊界や無の世界で一生彷徨う、だったりです。

実際のところはどうなんでしょうか？
霊感が強い人、回答頂けると幸いです。

霊感が強い人への質問です。
それ以外の意味わからん回答はもううんざりですほんとに、前の質問から結構頑張って説明してます。
成仏できてない幽霊の存在も信じてます。死後は無でなにもまってない、霊界をみえる人はいないとか、その意見はもう伏せてください。すみませんが。

補足日時：2024/02/28 12:55
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回答 (5件)

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No.5

回答者： 2pon
回答日時：2024/02/28 19:54

ただし、No.4 に書いておいたのはそういう風に考えれば多くが合理的に説明できるよな？という感覚が私の頭の中にあるだけでして、実際そうなのかどうか断定するまでには責任持てません。

「自殺した人はもがき苦しむような業火を背負って五界を彷徨い続けるのだっ」
という人もいるみたいですし、
「死んだらハイそれまでよっ、あとは灰になって野となれ山となれだぞ」
と唯物論そのままを主張する人もいますしね。

なのでへたに自殺したら、もしかすると死後に血みどろの冥界を、罵倒されながらうろつき回るのを強制されるかも。脚に鎖を付けられながら。
変に自殺しないでくださいね。
私もそういう変な所まで責任持ってしまう自信はありません。

前回は霊の話をしてませんでしたが、実はこの世には沢山の霊が存在してます。（←これは私の実感）
それぞれに個性を持つ独立した存在です。
ただし、それらの霊が人間が死んで出来上がったような所謂「幽霊」という感じはしません。
どちらかというと人間を成因としてない「自然霊」といった感じ。

私の感覚が鈍くて正確な認識が出来ないのかもしれません。
それらの霊の多くは人間状の意識を持っていることからすると、ひょっとすると「自殺した人の魂が罪の業火にあぶられながら永遠に現世の空蟬に閉じ込められて」いるのかも？
自殺の罰として人間らしさを奪われてしまって、もう人間みたいじゃない霊になってるとか。

自殺しなかった人は成仏して天国（か地獄）に行って幸せになるという人もいますから、天国にも地獄にも行けない自殺した人は現世の空蝉に閉じ込められて、その苦境を現世の生身の人間が時々感ずるのかもしれない。

とにもかくにも自殺しないことです。
男性か女性かは知りませんが、大人になると滅茶面白い事や「気持ちいい事」があるので、どんなことがあっても生きていた方が良いです。

どんなに貧乏でも、どんな苦しくても、変な所に拘束されてなければ、きっと物凄く気持ちいい人生が送れるのです。
特に女性は物凄く気持ちいいんですよ。
自殺して霊界に閉じ込められたらその気持ち良さが味わえないでしょうから、自殺はやめた方が良いです。

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No.4

回答者： 2pon
回答日時：2024/02/28 14:23

死後の世界は有ります。

ただし、死んだ本人にとっての死後の世界ではありません。
死んだ人の周りで生活していた人達にとっての、死んだ人その人の死後の世界が有ります。

人が死んでしまっても、死んでしまった人が残した色々な物があるじゃないですか。
今なら普通は大量の映像類が残ってることが多い。写真や動画が。
その他にもその人が書いておいた沢山の文字。服や持ち物。学校や会社で使っていた机や椅子。通勤・通学でいつも通っていた道。その景色。
死んだ人とすれ違ったであろう道端にいる沢山の生き物達。橋や川。電車やバス。
周りの人達と交わしていた沢山の会話の記憶。その人の匂い、声、表情の記憶・・・
そういうのをみんな残して人は死んでいくのです。

その人が生きていた時に存在していた空間に、その人が巻き起こした風があるじゃないですか。
その風を感じ、その風が巻き起こるのを感じ、巻き起こっていると感じ、そのようにして死んでしまった人の身近にいた人達は死んだ人がいなくなった後でもその人を感じ続けるのです。
それが死後の世界です。
人間は死んでも全てが無くなるわけではありません。
死んだ後には自分の死後の世界を残します。

自殺がなぜ避けるべきものなのかは、自殺した人の死後の世界が悲しみや後悔に溢れるからです。
死んでしまったという「取り返しのつかない状況」の中で、自分から進んで死んでいったという自殺はいつまでも「取り返しのつかない悲しみ」を引き起こします。

そういう死後の世界は出来得る限り避けてください。

死というのは「取り返しのつかないもの」です。
生き返らすことは出来ない不可逆的なものなのです。
取り返しのつかない世界に自分自身から突っ込んでいって死んでしまった・・・というのは駄目です。
事故や病気で死んでしまうのとは違って、周りの人には影響が大きいのですよ。

まずは「自殺しない」という所から人生を始めてください。
そう決めれば以後、人生のどんな時にも自殺を考えないで生活していけます。
多くの人が子供時代の一時期、「自殺をしないことにした」という決心をして大人になっていきます。

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この回答へのお礼

なるほど、、すごく参考になりました。ありがとうございます

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お礼日時：2024/02/28 15:08

No.3

回答者： om_machina
回答日時：2024/02/28 14:00

かりに見える？人がいたとしても、確率的にこのようなサイトを利用しているケースは限りなく少ないように思いますよ。

私も人から霊感が強いだとか言われたことはありますし、幽霊やオーラ等が見えるという人にも何度も会ったことがありますが、ほとんどはハッタリで、「今、あそこに霊がいましたよね、、」や「彼の周りには～色と～色の混ざったオーラが見えます」と適当に嘘をつくと、彼らは決まって「そうそう、あなたは見える人なのですね、、」なんてことを平気で言います。

しかし、ちゃんと見えているのは彼らの本当の姿くらいです。

超能力を使える人でも霊的なものが見える人もごく一定数はいるかと思いますが、９９％以上はお金稼ぎか承認欲求を満たしたい自己愛性障害の人か、統合失調症類の人達だと思います。

かりに見えていてもそれを口にすると検証を求められたり国や誰かに攫われたりすることもあるため、能ある鷹は爪隠すではありませんが、普通は内的なことは公言しないと思います。