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自動挿入機、自動半田、boardテスターのインサキーット、ファンクション使わず、、

A 回答 (2件)

20年以上前、WIN98の時代です。


マザーボードのキットが有りました。
SMTのLSIは装着済みでした。
一部の表面実装の抵抗やコンデンサ、ICは手付です。
DIP部品はすべて手付でした。

私は、組んでも稼働までたどりつけませんでした。
元々動かないボードかと疑いましたが、修理されたボードは動いていました。

当時の工作マニアは、このボードにチャレンジしてどれだけ成功したか。
CPUのオーバークロックや電圧アップなどやりたい方だでしたから。
486を4倍速=80MHzでも、夏場は普通に焼け死にました。

現在はその様なキットを見たことが有りません。
どなたか知りませんか。
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この回答へのお礼

昔、実装してましたが、会社だからできたのです、

自動半田、自動挿入機、、、

当時はTexasインスルメンツの石でしたね

お礼日時:2022/08/29 17:10

えーと現在のパソコンとなると、CPUのピン数が千本を越えていたりしますよね。


さらに、多層基板だったりするから、16倍のルーペが無いと半田付けができなかったりします。ま、メーカは半田ゴテなんて使ってないでしょうが。

だから、個人でプリント基盤から自作なんて不可能だと思います。

周辺装置を自作するとき、プリント基板から作るってのはありそうですけど。
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この回答へのお礼

試作でも自動半田ですか、、
多層基盤は昔実装してました、
手半田無理ですね、四方向、
一方向250本、厳しいですね

お礼日時:2022/08/29 17:07

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