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どうして、人は、死ぬのがわかっているのに、死なないように動いているとおもいますか。それを意識せず

感じたものが残らなくても、個人がその時によかったら、全て終わっても、いいと思えるほど今しか考えなくて良いと思いますか

A 回答 (4件)

生きるのが本能だからです。


いずれ死ぬのがわかっているけど、死は本能に逆らうことだから怖い、苦痛で不快に感じるのです。

食欲も生きるための本能から生じます。
だから飢えると苦痛を感じます。
もし、生きることが本能でなかったら、空腹でも苦痛は感じません。
空腹をなんとも思わず、そのうち餓死するでしょう。

>感じたものが残らなくても、個人がその時によかったら、全て終わっても、いいと思えるほど今しか考えなくて良いと思いますか

何を言いたのか、意味が分かりません。
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この回答へのお礼

うーん・・・

ちゃんと読むべきとおもう。

お礼日時:2022/09/08 21:57

普通、日々楽しいから。

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この回答へのお礼

うーん・・・

ありがとうございます

お礼日時:2022/09/08 21:55

まあ、もう年金生活に入れば、いつ死んでもおかしくない年に来たので、せめて親の年を越えて生きることを望むくらいですね。


最後は眠るように逝きたいなあ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/08 21:55

今しか考えなくて良い?・・・それは


「死んだら無になる」と言う無知な方のご意見ですね
「われわれは、なんのために、この世に生を受けたのか」
が分からない無能な方のご意見ですね
「生と死」を深く学ぼうとしない、無学の方のご意見ですね

仏教では「衆生所有楽 」遊び楽しむ幸福境涯を得るため、と説きます。
苦悩と無常の現実社会こそ、最高の遊楽の場所であると説きます。
そうならないのは、何かが間違っているからですね。

現代文明は「死を忘れた文明」と言われるのです
世界の抱える大きな問題も、この死と言う問題を
避け、無視、タブー視する所に、解決の道が開かれないのです

人間は、真っ先に他を差し置いて、この
死の問題を解決しなくてはなりません

生命は永久であり、永遠の生命であるとは、人々のよく言うところであるが、この考え方には、いろいろの種類があります。
その殆どが不正確な生命観であり、観念論的な浅い、低い、狭い生命観なのです。
これらの疑問は、空間とか時間の基準からは答えられず
“空” ないし “永遠” の概念によって初めて答えられるのです

「“宇宙の背後にある究極の精神的実在” に帰ることが死である」と述べていまる人がいますが、どう思いますか
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この回答へのお礼

うーん・・・

ありがとうございます。
宇宙の背後にある究極の精神的実在は、ないとおもいますけど。どうして、そのようなものがあるもおもいましたか?

お礼日時:2022/09/09 09:19

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