最速怪談選手権

イギリスもそうだがアメリカの飯も不味い。こんなものを良く毎日多量に一生死ぬまで食い続けるものだ。
超大国でお金も世界一あっていろいろな文化・文明・技術も世界一発達している国が。不思議なものだ。

A 回答 (6件)

日本人は舌の感覚が繊細なのです。


まぁ言いたかないけど、お隣りも4000年の歴史のある国で世界中を虜に出来る料理があるから、東アジア圏(一部東南アジア)の特徴なのでしょう。

英国は気候が悪いせいであまりおいしいものが収穫出来ないのだと思う。
こちらも隣国の西洋料理代表のおしゃれな国とはどえらく違う。

米国はともかく「人種のるつぼ・人種のモザイク」だから、要は寄せ集めの国。
移民と土着の文化が混在して、大航海時代初期には生きていくのにまずくても取り敢えず食べられれば十分みたいな暮らしで満足するしかなかった。それから食べるだけで、誰も料理自体に手を付けて来なかったので大ざっぱなまま。
肉や野菜をざっくり切って焼く・炒める・挟む・混ぜるくらいで、美的センスもまるでゼロだし。

料理は見た目も大事と言うこと。
日本料理や日本人には今まで一般家庭でもそうした美的センスを旨とする風潮が生きていた。きれいに作って盛り付ければ、美しくおいしく見える。
そのために手間暇かけて作る技も磨くのです。
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この回答へのお礼

説得力のある回答有難うございました。

お礼日時:2022/09/16 08:02

認識間違いですね。

 国の歴史が浅いアメリカには、現代文化以外に殆ど文化らしい文化はありません。 博物館や美術館に行けばよく分かるけど、現代アート以外はほとんど海外から買ってきたものか奪ってきたものばかりです。 食もまさに文化です。 文化果つる国アメリカは、食の歴史も浅いゆえ、中国やフランスのように長い年月をかけて美味い食事を生み出すことができていないのです。 更に、もともとアメリカは飯の不味い英国から来た連中が建国したので、飯がまずい伝統も引き継いでいるのでしょう。 一方、飯の美味いラテン系の連中が多く住む、ルイジアナやフロリダやカリフォルニアはの食事は結構おいしいですね。
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逆に言えば,素材の味で食べているとも考えられる。

日本の高い和牛のように脂ベチャベチャにたれにどっぷり漬けて食べるのとは逆で,赤身のエグイ味を楽しむ。ソース A1 くらいがせいぜいで,塩コショウで食べる。実際日本人を,肉がうまいと僕が思う店に連れて行くと「臭い」と言う。学生のとき大家が焼いてくれたチキンはペッパーが特殊だったですね。美味しかった。感謝祭のターキーの詰め物(スタッフ)も,日本人は嫌いな人が多いが,あれが肉の味なんだと思うのだが。少なくとも肉料理はうまい。
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やはり自分が生まれ育った所の産物で作る自分の所の料理が、


一番自分の身体に合います。

「身土不二」ですねッ!
経済効果を狙う「地産地消」ぢゃありませんよッ!
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アメリカの水は水質基準は高いのですが、添加物が多いため飲めません。

買う人が多いです。洗濯もバリバリになります。
水がうまくないから料理もまずい。
あとは、だらしないいい加減な性格と手先が不器用すぎるからです。
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この回答へのお礼

大まかないい加減な性格、手先も不器用、まさしく日本と真逆ですね。
水が不味ければ美味しい料理なんか作れるわけがないですね。参考になりました。

お礼日時:2022/09/16 08:04

そもそもアメリカはイギリスからの移民が多い。


そしてイギリスは大量生産方式発祥の地、当時食事は気にせずに仕事をするために腹を満たせば良いと、働き続けた。それが今に至ってる。
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この回答へのお礼

仕事優先でしたか。産業革命の影響とか聞いたことがあります。それにしてもよくあんなクソまずいものを毎日一生食い続けるもんだ。

お礼日時:2022/09/15 07:12

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