最速怪談選手権

皆さんは小さな事で絶望する症状はありましたか?

どんな事ですか?

A 回答 (3件)

●現在の薬はSSRI(セロトニン再取り込み阻害剤)・抗不安薬(安定剤)・睡眠薬による治療がメインです。


SSRIは、受け取れずに戻ってしまうセロトニンの戻り口をふさぎ とどめ置くものです。
抗不安薬の多くは、リラックスさせる伝達物質であるギャバの働きを増強させ、脳の神経細胞を鈍らせるものです。
・従って治している訳ではない対症療法(症状をおだやかにしようとする薬)が使われています。
・耐性が生じ増薬もされます。
・数カ月の服用で依存性も生じるため、薬を減薬しやめる場合の離脱症状もつらいものです。

●治すためには、ウイルスを排除することにつきます。
自分の免疫(白血球の働き)による自然治癒が1〜3年ほどの療養中に起きる場合もあります。
ただそれがいつ起きるか、何年かかるのか、全く保証はありません。
また、薬を続けていれば治っているのか・治っていないのかも解りません。
薬の副作用や薬の変更時の離脱症状もうつの症状と同じものが出るためです。
・短期間で治癒を得るには、白血球を強く刺激し活性化させる免疫療法剤が有効です。
そのような免疫療法剤は数多くある様に思えますが、現実には丸山ワクチンとハスミワクチンしか国内にはありません。
両ワクチンは主に癌の治療ワクチンとして使われていますが、膠原病などウイルス性疾患にも処方されています。
・ハスミワクチンには30数種類がありますが、私は、ハスミワクチンのK.Mという種類のワクチンによる 元看護師の治癒例を経験しています。添付図がK.Mワクチンです。
右がKという抗原アンプル、左がMと言うアジュバント(免疫促進物質)です。
副作用などありません。

以上です。頭がついてこれないとは思いますが、一応説明いたしました。
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●うつ病の原因は明らかとなっています。


うつ病は、ヘルペスウイルス6型が腦の細胞に感染することで起きていることが2020年7月10日NHKでも報道されました。
慈恵医大(近藤教授)の研究によるものです。(不確かなことをNHKでは取り上げることはありません)
このことは後に民放でも報道されています。
私は、その2年前に近藤教授の論文などを目にしています。
{うつ病 ヘルペスウイルス}で検索をかければ具体的な内容を知ることができます。
従って、過労やスチレスなどで免疫が低下する時、運悪く、どなたでもなり得る病気と言うことになります。

●うつ病のメカニズムですが、
脳の神経細胞は、必要な神経伝達物質の授受により電気信号が流れることで働いています。
神経伝達物質にはドパミン・ギャバ・セロトニンなどがあります。
うつ病の場合は、ウイルスが感染した細胞がセロトニンを受け取れないようになるため発症します。
脳の細胞がウイルスにより異常になって、セロトニンを受け取る受容体が発現しなくなり、セロトニンを受け取れず、脳が正常に働かなくなっている訳です。(添付図は神経伝達物質の説明図です)
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何度も断片的な質問をさていますが、


『・・彼の運命は・・・?』と言うことでご子息がうつでしょぅか? それともご自身のことでしょうか? 解りませんが一応投稿いたします。
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難しいことですので、いくつかに分けて説明します。
うつ病の理論など、私はずいぶん古くから知識を持ちます。

全ての精神疾患は、部位は違えど腦の神経細胞に異常が生じたものです。
・・(脳が無ければ心はありません)
うつ病は、心の病ではなく、脳にヘルペスウイルスが感染して生じた病気です。
うつ病がどういう病気か・うつ病の発症のメカニズムを理解した上で、どうすれば治る可能性があるかを知ることです。

●先ず、うつ病の診断基準ですが、神戸市医師会では以下の様になっています。
http://www.kobe-med.or.jp/kobe_G-P_net/shindan.h
以下の症状のうち、少なくとも1つある。
  1.抑うつ気分
  2.興味または喜びの喪失
さらに、以下の症状を併せて、合計で5つ以上が認められる。
  1.食欲の減退あるいは増加、体重の減少あるいは増加
  2.不眠あるいは睡眠過多
  3.精神運動性の焦燥または制止(沈滞)
  4.易疲労感または気力の減退
  5.無価値感または過剰(不適切)な罪責感
  6.思考力や集中力の減退または決断困難
  7.死についての反復思考、自殺念慮、自殺企図
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以上の様に人それぞれに症状がありますが、
何かわからないモヤモヤやソワソワや不安が頭を占拠し、じっとしておれない場合もあります。
スムーズな思考もできず、本や書類を見るのも倦怠感を感じ、不眠も生じます。
何事にも気力がなくなることは共通しています。
ひどくなると、それらから逃れるため自殺もあり得ます。
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