幼少期から押さえつけられる環境で私は育ってきました。親の顔や他人の顔を伺いがちで「自分の発言は正解な

幼少期から押さえつけられる環境で私は育ってきました。親の顔や他人の顔を伺いがちで「自分の発言は正解なのか」ということを繊細に気にしすぎており、自分らしさ」が無くなってると感じるんです。
とにかくもっと自分軸を持ちたいのですがどうすればいいのでしょうか？

親ガチャという言葉があるように、もっと肯定してくれる親だったら、否定されるより性格が向上する可能性はやはり高いですよね？

No.3 回答者： リサガス 回答日時： 2022/09/21 19:52

ほめて伸ばすのが理想的な子育てなのですが、実際難しいものなんですよ。

これは良い、あれはダメと教えていく中で、何にも知らない赤ちゃんをゼロから始めるわけですから、親達の中でも、上手下手が有るし、赤ちゃんも千差万別で、全ての子に当てはまる教育方は無いと言われているくらいなのです。

御自身の生い立ちを嘆くよりも、未来に目をやり、反面教師になって、自分の子供を育てる時に、あなたが思う理想の子育てを実現するのが良いと思います。

たらればを言い出したら、本当にきりがないんですよ。

過去は変えられないけど、未来は変えられます、あなたが前を向いて、歩いていけば。

そして、自分の人生を親の責任にせず、自分で責任を持つようにすれば、すなわち自分軸が有ると言えるようになるでしょう。

No.2 回答者： のり4744 回答日時： 2022/09/21 19:36

それは言えます。

承認要求の強い親は、子どもを否定したり、バカにしたりすることによって、優越感を感じるみたいですもんね。
まずは、さりげなく親を見下した対応をして親からの呪いから解放されてください。

No.1 回答者： ADTada 回答日時： 2022/09/21 18:57

自分軸を持つとは自分の信念を固める事

自分の信念と違う雰囲気の場合はあなたの立場や相手の立場に沿った意見を『容認』することです。

自分の思い通りに出来るのはあなたがトップの立場になった時です。

この回答へのお礼

意味がわかりません。

お礼日時：2022/09/21 19:07