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【計量カップの疑問】計量カップは粉末はすり切りで、液体は表面張力で盛り上がってこぼれない量が正しいと言いますが、物理学では粒子には空気の隙間があって、液体には物質の隙間がないので正しい計り方は逆ではないですか?

粉末は盛り上がるくらいが正しく、液体はすりきりで計る方が正確ではないのでしょうか?

山盛り盛るのは論外です。

A 回答 (4件)

> 液体は表面張力で盛り上がってこぼれない量が正しいと言いますが、


そんな言い方はありません。
そういうならば、途中目盛はどう見るのでしょうか。

> 粒子には空気の隙間があって、
粉末ごとに、それを含んでの計量値を期待しています。
トントンしてその隙間を詰めたら、
種類によっては2倍にもなってしまいます。ご注意を。

調理における計量であれば、あくまで参考値でしかありません。
精密さが重要な実験等であれば、重量基準が常識です。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2022/09/24 01:22

料理のレシピには、科学的な正統性よりも再現性の方が重要なのですから、大多数の人の合意が得られていればどちらでも良いのではないでしょうか?



レシピを作った人と、そのレシピをみて料理をする人が「カップ○杯」とか「サジ○杯」というのを同じ基準で捉えているのであれば、料理の再現性は保証されるのですから。
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何に対して「正確」なのですか?


計量カップでの「一杯分」はそのように取り決めようということです。

>物理学では粒子には空気の隙間があって

だから、通常は「質量」「重量」で計測します。
計量カップで計測するのは「体積」であって、「重量」は計測できません。
「重量」は「秤(はかり)」で計測します。
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料理するならどっちでもいいよ。

料理人が最後に味見して味を調整するんだから。
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