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先日、あることから事情聴取に呼ばれました
元はと言えば、私がやらかしたことによるものなので、そう抵抗せずに最寄りの署まで行きました
しかし問題はここからです
私も、当初は然程抵抗せずに供述していましたが、ある点に於いて被害者と私の供述に食い違いが発生しました
しかし警察は、食い違いがあるとまた後日の追加聴取となると言ってきました
被害者の主張が間違っていると主張しても、私の主張は聞き入られず、被害者ベースの主張を供述しないと話が前に進まない有様
それに、オフレコとは言えど、当初私が供述した内容と変更したとして、警察が被害者から聞いた話をベースにしたものに切り替えたとしても、
「切り替えた話」に供述を切り替えてもその内容を供述内容として記録する有様
更には、供述後に、ほぼ強制的に尿検査もされましたね
流石にイラついて「覚醒剤の陽性反応が出たら面白い」「どーせ無駄だけどね」と悪態をつきたくなるほど、警察に対しての信用が無くなりました
正直、時折、警察での供述があるにも関わらず裁判で無罪を主張する、というのがよくわかりました
確かに犯罪を犯したことは悪いことですが、それ以上に警察ってこうも簡単に犯罪者を「作る」ことができるんだなぁ、って思いました
真っ当に仕事をされている警察官の皆様には申し訳ないですが、一度こういうゴミ警官の存在を知ると、今後は如何なる事情があれど警察に協力しようとは思わなくなります

嘘の供述書を作るのは、やはり加害者を説得できた、と思いますか?
あと、担当した警察は、私の身元引き受け人にも虚偽を交えた内容を当然のように伝えていたそうです
がしかし、身元引き受け人も無能な警察の主張を全面的に信じていました
なので、今後の人生で、もし私が身元引き受け人になっても警察の主張は信じないことにしました

A 回答 (2件)

> 警察の存在意義は?



そんな大層な話じゃないです・・。

あなたは無自覚だろうけど、恐らく警察は、「あなたが容疑を(一部?)否認している」と捉えてるのでしょう。

簡単に言えば、刑事手続きにおいては、素直に認めた方が良い部分と、素直に認めるべきではない部分があって。
それを適切に使い分けたら、上手く立ち回れるけど。
間違ったら厄介と言うか。
決して被疑者に有利に作用せず、既にそう言う状況に陥ってる可能性が高いです。
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ご自由に



貴方が信じてやった行動が貴方の不利益になっても良かったり、裁判や取り調べが長引いても良いなら沢山の反抗的な態度を取りましょう。

それも自己責任です。
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