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"AはBの自然な拡張であるといえる"

に付いて教えてください。

A 回答 (2件)

・AにはBが含まれる(拡張)


・Aで追加された考え方は、そう考えるのが妥当である、と言える(自然)
・「自然」か「自然ではない」かは曖昧なところがある。


わかりやすい例として、累乗を考えます。
・元々の考えでは、 x^n (xのn乗) は x を n 回掛け合わせたもの。
x → xの1乗
x・x → xの2乗
x・x・x → xの3乗
....
これより、 n は 1以上の整数になる

・x^n ÷ x^m = x^(n-m) になる。
ただし、n,m は正の整数 かつ n>m

・ここで
x^n ÷ x^n = 1
n-n=0
であることを考えると
x^n ÷ x^n = x^(n-n) = x^0 = 1
とできるのでは?と考えるのは妥当だと言える。
実際、この考えはうまくいく。

B: x^n (nは正の整数)
に x^0=1 という規則を追加した
A: x^n (nは0以上の整数)
について
「AはBの自然な拡張」と言えるだろう
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます

お礼日時:2022/10/01 12:04

Bがドメインとして、F(B)をコドメインとする。

ドメイン側でAがBを含み、なおかつコドメイン側でF(A)がなりたてば、AはBの自然な拡張。
同じFが適用され矛盾しない。
関数ならドメインは定義域、コドメインは値域のことです。
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この回答へのお礼

Thank you

ありがとうございます

お礼日時:2022/10/01 12:04

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