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学校でいじめに遭ってしまいました。保健体育の授業後の着替えの時、待ってましたかように、3~4 人の同級生に囲まれてパンツを脱がされてしまいました。性器がデカいとか、小さいとか言われました。実際に測ったところ平常時10cm、勃起時17cm、太さ4cmありました。小さいですか?それとも大きいですか?皮はズル剥けです。内容的にふざけてるだけでしょうか?または完全ないじめでしょうか?教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (6件)

あなたの質問文にいじめられる原因が表れています。


サイズは問題なし、あなたの言動に周囲の人がいじめやすいターゲットと思っているのです。
あなたの反応がイジメ側に面白いやつだと思われているのです。
いじめはあなたが招いていることもあります。
先生に相談すれば事態は変わります。
相手に嫌がっていると伝われば止まります。
もっと自信を持って過ごしましょう。
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この回答へのお礼

そうですね。自分の言動に問題あるとわかりました。オドオドしてたり、何も言えなかったりとあります。嫌な事は嫌だとはっきり言いたいと思います。それでも駄目なら先生に相談します。ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/10 12:22

No.5の2回目です。


ほとんどの大人は損得で生きています。生活をするためには我慢して耐えて仕事をします。 楽しく仕事している人は仲間とコミニケーションをとってグループで協力して仕事をします。
あなたは、今、我慢して何を得られますか?
今日より明日、明日より将来のために勉強しています。
嫌なことに負けずに、笑顔で過ごせるように前向きに考えましょう。
応援しますよ。
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この回答へのお礼

前向きに考え、我慢して何事にも負けずに乗り越えて行こうと決意します。貴重なご意見ありがとうございます。とにかく前向きに頑張る。それしかないですね。

お礼日時:2022/10/10 18:45

No2です


勃起時17㎝というデカさの表記に何か自慢めいたものを感じまして(自分のはたかだか13㎝ほどなので)それで何か負けたように感じ、それでイジメられたと殆ど冗談半分で書いたんですが、まさか真剣に聞かれるとは思ってませんでした(笑)。
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この回答へのお礼

何か、不快に感じさせたようですみません。内容は、学校でよくパンツ脱がされて、デカいとか、小さいとかまわりが言ってたので、腹が立って実際に目の前で測ってやっただけの事です。決して自慢はしていませんのでご理解頂けると幸いです。

お礼日時:2022/10/10 11:22

ためらわずに行動できて


苦しい状況をやり過ごせる人間になりたいですか?
↓↓試してください。


「"決めてしまう"のカラクリ」
返信メールで配ってます。
ouvb043251@gmail.com
↓↓



1、「それって快感」って決めてしまう。
2、脳には つじつまあわせの機能が備わってる。
3、食欲は食べながらやってくる。


↓↓・何が嫌なのか を浮き彫りにして
↓↓・「それって快感」って決めてしまう(解釈する)。

↓↓・脳は つじつまあわせの理屈をみつけてくる。
脳には つじつまあわせの機能が備わってる。

↓↓・快楽物質が連動して
「それって快感」になる。

やることは
↓↓・かわいそうな目にあってるところに
言い聞かせる こと。




↓↓・ダサい って快感。

↓↓・コンプレックス って快感。

↓↓・自分を破壊する って快感。

↓↓・命がけ って快感。

↓↓・自分の命を犠牲にする って快感。

↓↓・くたばる方に向かって動いていく って快感。

↓↓・怒り、憎しみ って快感。




・「それって快感」の根拠、裏づけ。あるいはこじつけ。↓↓



↓↓
人間はあらゆる情報を、精査することなく、
瞬時につじつま合わせしながら生きぬくような仕組みを備えている。

これまで生きてきた経験(進化の過程)に基づいて、
情報を無視したり改変したりすることを無意識のうちに実行し、生き延びてきたのだ。

↓↓
「これって快感」って
さっき口先だけで言ったのでも
脳は
つじつまあわせの根拠として納得するために
利用してしまう。




↓↓
形から入って心に至る
形ができるようになれば、自然と心がついてきます。

振る舞いに心があわせてくる。

食欲は食べながらやってくる
L’appétit vient en mangeant.

何事もまず手にかけてみると、やる気がでてきて先に進みたくなる。



↓↓
神経から伝達された「情報」を、脳がどう解釈するかによって「痛み」に変わる。

痛み自体を感知し伝達する神経は、そもそも存在しない。

↓↓
あまりにも寒い環境下では、その体温調節の際に身体の内部から発せられる熱と外部の気温との差により、暑いと錯覚してしまうのだとか。

そのため、極寒の雪山などでも服を平気で脱いでしまうそうです。



↓↓
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。

闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。

極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。

臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがある。

感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。




↓↓
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、
追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、
実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません 。

擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます 。

動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。

このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます 。

しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります 。

このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。

全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。

主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。

症状については、
現実感の喪失、
自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。

追跡時や闘争時に負わされる痛みについては
感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。


↓↓
オキシトシンを発動させる手順。

1 、↓↓横隔膜が弱気に翻弄されてることを知って
同情の意識を向ける。

2 、それ以外のかわいそうな目にあってるところを知って、自覚して
同情の意識を向ける。

苦しい、辛い、キツイ って快感。
って

かわいそうな横隔膜に向かって言い聞かせる。

かわいそうな腹筋に向かって言い聞かせる。

かわいそうな肺に向かって言い聞かせる。

かわいそうなウクライナに向かって言い聞かせたい。

かわいそうなミャンマーに向かって言い聞かせたい。

かわいそうなアフガニスタンに向かって言い聞かせたい。

           
↓↓
助けを必要とする人々のことを考え
彼らに同情を寄せるだけで視床下部のオキシトシン発現が増加します。
https://ppkki.link/ppc/archives/3801/#%E3%80%821 …
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この回答へのお礼

長文に渡っての回答いただきありがとうございます。最後まで読ませていただきました。

お礼日時:2022/10/10 08:17

こちらがイジメられております

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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。すみませんが、回答の内容に、こちらかイジメられておりますと書かれておりますがどんな事ですか?教えていただきたいと思います。

お礼日時:2022/10/10 08:14

自分がイヤだと思うことを興味本位な態度でされるのはイジメだと思います。

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この回答へのお礼

そうなんですね。自分が嫌だと思ったらイジメになるのですね。回答いただきありがとうございます。

お礼日時:2022/10/10 08:20

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