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時間 料金計算の仕方を教えてほしいです。

20分100円の場合2時間いた時の計算の仕方を教えください!

時間で料金計算するやり方がイマイチよく分からないです。

A 回答 (5件)

「分」と「時間」の単位が違うのでわかりにくいのかと思います


単位を合わせましょう
そのときに、小さい方の単位にあわせる方がやりやすいです

「分」と「時間」なら「分」のほうが小さい単位なので
2時間を「分」にしましょう
2時間=120分

20分100円 の料金で 120分いたということは
120 ÷ 20 =6
つまり、20分の6倍の時間いたわけですね

100円 × 6 =600円

となります
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「いた時間」と「料金」が比例するから、


2時間 = 120分であることを踏まえて、
20分 : 100円 = 120分 : □円
が成り立ちます。
この式の「外側同士の積 = 内側同士の積」
になるのは知ってますか? すなわち、
20 × □ = 100 × 120
□ = 12000 / 20 = 600

よって、600円 です。
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>20分100円の場合2時間いた時の計算の仕方を教えください!


次のように計算します。

文章を次のように計算式で表します。
20分:100円=2時間:X円

時間を分単位に表します。
20分:100円=2×60分:X円

両辺の分と円を入れ替えます。
100円:20分=X円:120分

左右を入れ替えます。
X円:120分=100円:20分

この式を割り算に変形します。
X円÷120分=100円÷20分

右辺の割算を計算します。
X円÷120分=5円÷1分

両辺に120分を掛けます。
120分×(X円÷120分)=120分×(5円÷1分)

左辺を計算します。
X円=120分×(5円÷1分)

右辺を計算します。
X円=600円

(注)
最初は上記の手順で計算しますが、似たような問題を解いて、
計算の途中経過は頭の中で計算し、短時間で計算できるよう
練習することをお勧めします。
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1時間は60分間です。


2時間はその2倍の120分間です。
120分間は20分間の6倍ですから
100円の6倍は600円ですが、

最後の20分間の料金はルールによって
増減するかもしれません。
つまり、700円になったり
500円でいいかもしれません。
この場合は、なぜそうなるのかは、
確認されたほうがよいでしょう。
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60分 × 2時間 ÷ 20分 × 100円 = 600円



現実は、時間制限で料金が変わることがあるから、これだけでは何とも。
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