日本人は蒙古症の事をモンゴリズム又はモンゴロイドと言うべきではないでしょうか？ モンゴル人に失礼でし

日本人は蒙古症の事をモンゴリズム又はモンゴロイドと言うべきではないでしょうか？

モンゴル人に失礼でしょうか

No.1 ベストアンサー 回答者： tknakamuri 回答日時： 2022/10/13 08:28

悪い意味じゃないし、良いのでは。

英語のDutch(オランダの)のネガティブさ半端ないよね。

No.3 回答者： 佐波さん 回答日時： 2022/10/13 12:20

蒙古症でなくて、蒙古斑だよね。

1885年、ドイツのエルヴィン・フォン・ベルツが、Mongolian Spotと
論文で発表したからと、WiKiに書いてありました。

失礼かどうか、白鵬に伺いたいですね。

この回答へのお礼

妄想するの好きですね

お礼日時：2022/10/13 19:58

No.2 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/10/13 09:30

かつてはヨーロッパではダウン症のことをMongolismと称されていました。

当時、黄色人種は白人より遺伝的に劣っていると考えられていたのです。白人の子どもであるにもかかわらず劣っているモンゴロイドの遺伝子を持って出生したという差別的な考えからこの言葉はきています。

ですのでMongolismやその訳語である蒙古症は差別的な表現であるとして現在使用されず、ダウン症という名前になっていますよ。

なおモンゴロイドというのは黄色人種という意味ですのでダウン症とは直接的な関係はありません。