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東欧はチンギスハンの襲来でモンゴロイドの血が入りましたが、それ以前から例えばハンガリーは、アジア系(モンゴロイド系)のマジャル人が建国し、ハンガリー人には蒙古斑がある人もいると言われてます。またその建国にはハザール国王が関わってます。

画像は、つい最近、問題になったサッカー観戦の際にハンガリーのオルバーン首相がつけていたハンガリー帝国時代のマフラーです。そこにはウクライナの一部も含まれていたことから、ウクライナ政府が抗議と謝罪が要求してましたね。

そもそもマジャル人が殺人的な戦法を身につけヨーロッパを侵略し恐怖におとしいれたのは、9世紀後半、ハザール人(今のウクライナ・カザフスタン)とマジャル人が合流したからだと言われてます。
またハンガリーに移住したハザール人はその後増加し、また指導層となっていき、マジャル人は減少していったと聞きます。これが後にナチスドイツにハンガリーがついた理由になっていたり、今の民族主義のオルバーン首相がウクライナ政府と軋轢を作っている理由の一つだったりするのですか?

「ウクライナ人にも、蒙古斑ってあるの?」の質問画像

A 回答 (1件)

トルコの、生まれてくる80%の赤ちゃんには、蒙古斑があるそうだから、とうぜんあるでしょうね。



モスクワ付近も、チンギス・ハンの長男が征服、統治していたので、多いでしょうね。
50万人規模で、モスクワに入ったと思われるので。
攻め込むときには、女子供、老人、馬、羊、一体となって攻め込むので。

300年代には、フン族が(フンは、人=ひとの意)、中央アジアにあったゴート国などの、ゲルマン民族を襲った。
フン族は、フィンランドまで追いかけて略奪した。ゲルマンの大移動。

フン族は、秦始皇帝、前漢、後漢に追われてアルタイ山脈付近に逃げ込んだ、蒙古の人々。

(ゲルマンの人たちに)あなた達は誰ですかと聞かれ。フン(人=ひと)と答えたと。
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