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バスやトラックのフェード現象ですが、どの程度のブレーキ多様で起こりうるのでしょうか?
 最近は、大型車でもオートマが増えているとも聞きますが、やはりMT車って素晴らしいと思いませんか?

A 回答 (13件中1~10件)

大型車でもその特徴を熟知して操作すれば大丈夫。


AT車の運転しかしない人は下り坂でブレーキ踏みっぱなしという、AT車運転手独特の異常行動をとりやすいからこんな変な事故が起きる。
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>バスやトラックのフェード現象ですが、どの程度のブレーキ多様で起こりうるのでしょうか?



多用ではなく、踏みっぱなしが原因になるのでしょう。

>最近は、大型車でもオートマが増えているとも聞きますが、やはりMT車って素晴らしいと思いませんか?

思いません。エンジンブレーキのことをおっしゃっているのであれば、大型車の自動変速機構には多くはAMTが採用されており、(手動変速という意味での)MTの優位性はほとんどないでしょう。むしろ変速操作から解放されることで安全運転により注力できるATの方が優れていると思います。
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>エンブレによる、エンジンやギア部品が消耗した場合、何倍もの費用になってしまいますのでエンブレは必要最低限にしました。


下手な考え、休むに似たり?。
コーヒーに発がん物質、の報道の時、ではこコーヒー飲んで癌になってやろうとすれば、癌になる前に別の悪い症状が発症する、という声もありました。
適正な使用なら加速時も同じ負担がかかっています、課題な負担はもちろんよくないですね、加速で課題な負担がかかる前にエンジンの出力その他が先に限界に達するので通常はあり得ないだけ。
不適当なシフトダウンはタイヤ側からエンジンまで回転させるので、エンジンの能力以上に回転させることはあり得ます。
スバルランカスター3L車。
43万Km走行しました、最後は回転部分のトラブルではなくパッキンその他の劣化によるオイル漏れで1万Km走行でオイルが空になりました、で廃車。
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この回答へのお礼

車そのものに当たり外れがあると思うので、何処が壊れるかは、己の運も絡みますからね。
 私はブレーキパッドなら簡単に自分で変えられるので、なるべくブレーキ派に変えたまでです。
 エンブレでエンジン関係が壊れやすくなるかは、沢山の都市伝説があるので、不明ですが、250シーシーのスクーターでベルトドライブ、マニュアルモード付のバイクでは、エンブレや無駄なミッションチェンジにより、マニュアルモード無しの車両よりもプーリーに段付の傷みが出てしまった事は事実です。年間2万キロ走行するスクーターなのでプーリー交換後はマニュアルモード使わず実証済です。
 この通り、エンブレも何処かしら良し悪し多少あるとも思われます。
 自家用車は6速マニュアル車なのですが、加速が気持ち良いので良く加速させています。
 それに加えてエンブレ多様して壊れるのも怖いので下り坂以外は基本的ブレーキに頼っています。

お礼日時:2022/10/16 17:14

今回の事故は未熟なドライバーによると報道の内容から推定されます。


大型車の主ブレーキは、連続使用を許容していないものです。
だから補助ブレーキに、排気ブレーキとリターダーが装着している。
それを起動して忘れていたと思われます。

質問者様のMT車が良い意見も、条件により正しいと思います。
過酷な連続ブレーキでは、MTでも減速力は強力です。
通常の減速ならATでも間に合いますが、今回の場所では積極的に
低速で走行し、且つリターダーを起動していれば、防げたと思います。
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この回答へのお礼

リターダーとはどのような効果があるのでしょうか?
 少し調べてみますね!
 ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/16 09:26

車重が重ければフットブレーキばかり使うと1キロでも起きますよ。


オートマかどうかは関係ない。
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ATでも積極的にシフトダウンすればエンジンブレーキは十分使えます。


3Lの乗用車、停止の時以外はフットブレーキ使用しないという気持ちで運転すれば、ブレーキパッドの交換が8万Kmから10万Km以上になった経験があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
 私も、パッドの消耗を考えていた時は、エンジンブレーキを多様していた時期もありましたが、エンジンブレーキはCVTだと、プーリーやベルトへの負担、マニュアルやオートマだと、ギア等への負担が少なからず考えられますので、私はフットブレーキ派に変えました(笑)
 私は素人ですが、自家用車のブレーキパッドは自分で変えてしまうので、パッド代金4箇所で1万円もかかりませんが、エンブレによる、エンジンやギア部品が消耗した場合、何倍もの費用になってしまいますのでエンブレは必要最低限にしました。
 下り坂や、高速道路料金所手前等では今でも使っています。

お礼日時:2022/10/16 09:25

ほとんど起きませんね


若いドライバーだった様なので排気ブレーキの活用が下手だったか整備不良ですかね?
ブレーキ多用する峠入る前に異常に気付けなかったのでは?
今回初ルートだったと言っていたので普段乗るバスと違って踏み心地とか異変分からなかった可能性ありますね
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この回答へのお礼

このドライバーは、自動車教習所や社内教育で、何も教わらなかったのですかね?
 まぁ教わっていても、飲酒運転等すら無くならないですからね。

お礼日時:2022/10/16 09:15

排気ブレーキの多様で、通常ブレーキの使用率は極端に変わります。


クラッチ踏まなければ、まずは起きません!?

いろは坂などの様にジグザグでしたら、多用すれば、必ず起きるでしょう。
オートマ車もアクセル話せば、エンジンブレーキが効くので、フェード現象など起きないです。

起きるなら、大型車の事故のニュースがもっと出てきます。
フェード現象は、ブレーキパットの高温が条件なので、30分も踏み続けると起きる可能性がありますね。
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今ではブレーキ装置の素材の開発もすすみ、フェード現象はまず起こりません。

ちゃとした統計などは知らないのですが、おそらく年に1件も起きていないでしょう。というのも先に他のトラブルが起きやすいためです。

一番多いブレーキトラブルは、エア切れでしょう。これは大型トラックやバスなどに使われているエアブレーキで、圧縮空気の力を使ってブレーキを掛けているのですが、その貯めていた圧縮空気が底をついてブレーキが効かなくなるというものです。エアブレーキはトラックなどのプシュプシュ音がするのがそれで、これはブレーキを掛けた後に解除するときに、圧縮空気を抜いている音です。エアブレーキのトラックなどで、クセでポンピングブレーキなどをすると、プシュプシュとエアが無くなりブレーキも効かなくなってしまいます。他の方の回答にもある数年前の神戸のトラック事故も、このエア切れです。

普通車などで多いのはベーパーロック現象というものです。これはブレーキを伝えるブレーキフルードがブレーキの熱で加熱され、気泡ができて伝達できなくなり、ブレーキが効かなくなるという現象です。気泡の出来立てくらいは、気泡がふわっという感じで効き始めが少し遅くなるようになりますが、気泡が大きくなるといくら踏んでも気泡がつぶれるだけでブレーキが効かないという状態に陥ります。長い下り坂をブレーキをずっと掛け続けて下って行ったりすると起きやすいと言われていますが、今のブレーキ素材だと1~2分程度引きずり続けても起きないようです。

ということで、フェード現象はサーキットや峠の下りで、フルアクセルとフルブレーキを繰り返し使っていると、ベーパーロック現象とどちらが先に起きるかな?という程度でしか起きません。普通に走っているクルマで起きることはまずありえません。
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この回答へのお礼

エアって切れるんですね?
 コンプレッサー能力やサブタンク容量を超えた無謀な連続ブレーキですか?
 油圧だと熱ダレだし、エアだとエア切れが起こり得るとは、人間が作る物に完璧など無いのが現実ですね。

お礼日時:2022/10/16 09:13

確かにMT車は、エンジンブレーキがよく効くので下りでは最強かもしれませんね。


昔、軽ワゴンに乗ってた頃、下り坂を飛ばしてた時にフェード現象が起きて
カーブ手前でブレーキが効かなくなり、ガードレールに突っ込みそうになったことがありました。
咄嗟にサイドブレーキでなんとか止まりましたが・・・
車から降りて、フロントのホイール触ったら、キンキンに熱くなってた
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