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以下の場合、残業したほうが生産性上がりますよね?


残業すると労働者の支払いが+25%になります。しかし、従業員を雇うと、一般的にはその従業員に賞与を支払います。自分の努めている会社は賞与が5ヶ月でますので、5ヶ月/12ヶ月≒40%分だけ、基本給から上乗せして払うことになります。
よって定時帰りの人数多い社員集団よりも、残業ありきで人数少なく働くほうが生産性あがりますよね?

A 回答 (2件)

> 従業員を雇うと、


給与や賞与のほかに、社会保険料や福利厚生面でも負担が大きくなります。
なので、派遣社員が増えているのです。

> 定時帰りの人数多い社員集団
これで成り立つ企業であれば、社員も満足ですから、
逆に社員のやる気も向上し、かえって業績が上がる、
という報告もあります。

社員のための企業、経営者のための企業、どちらが本当の姿なのか、
問われているところです。
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残業も月60時間超えると、効率が落ちて


90時間超えると、過労死とかする事例も
あり、一概に言えない。
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