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最近の車はアイドリングストップ機能が付いてますが実際 燃費向上になりますか?因みにバッテリーにすごく負担かかると思うのですが。

A 回答 (6件)

なりませんよ。

それにエアコンが切れるので私はオフです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/10/23 07:07

燃費の計測モードには、止まっている時間があります。

つまりアイドリングストップすれば、カタログ上の燃費は良くなります。
ところが、アイドリングストップ用の充電制御バッテリーは、2~3万円と、普通のバッテリー5000円より高価なので、元が取れるかと言ったら不可能です。ただし、燃費は良くなるので、ふところには厳しいけど、地球に優しいのは確かです。
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燃費向上にはならないです。


 更にセルモーターやバッテリーの強化でコストかかりますし、デメリットしかないので、最近の新車にはアイストは無くなりつつあります。
 アイストが無ければ、バッテリーも一番安いヤツで済みますし、本当に不要な装備で止めていただきたいですね。
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燃費には貢献します


しかしバッテリーの負担が増え高価なバッテリーを交換することになるのでトヨタはヤリスにアイドリングストップを搭載しませんでした
ってトヨタの開発者が言っています
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>因みにバッテリーにすごく負担かかる


余り関係は有りません。
5年は余裕で持ちますよ。
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ごくわずかに向上しますがバッテリーの消耗考えるとマイナスです

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