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オルタネーターが故障して、バッテリーが上がったら、バッテリーも交換したほうがよいのでしょうか。バッテリーは半年前に交換したばかりです。ディーラーから交換の見積もりが提示されましたが、充電では駄目なのでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

バッテリーが過放電すると、負電極にサルフェーション(白色硫酸鉛化)が起き、電極の機能=充放電サイクルを阻害する。



根本的な解決策としては、サルフェーションは強固な結晶なので除去することは不可能なので、バッテリーそのものの交換以外の対応方法はない。
サルフェーションの度合いが軽度で一時的に復活できたとしても、電極の一部が機能できなくなっているため、本来の性能を期待できなくなっているし、寿命にも悪影響が残っている。

>充電では駄目なのでしょうか。
バッテリーのダメージが軽~中程度だと、「充電で”その場はしのげる”」のかもしれないが・・・「安心して乗り続ける」ことについては誰も保証は出来ない。

ワタシだったら、一時的でも充電でバッテリーが復活できたのなら、オルタの修理だけをディーラーにお願いして、ネットで安く買ったバッテリーに”自分で交換”という手も考えられるが・・・バッテリー交換にも相応の道具(と知恵)が必要だから・・・
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この回答へのお礼

有難うございます。大変よくわかりました。

お礼日時:2023/01/08 12:08

バッテリーが上がりを2度やったバッテリーが6年持ったので問題ない。


過放電したバッテリーを1か月放置すればバッテリーは廃棄だろうけど。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2023/01/08 12:10

誰も保証なんて出来ないけど、多分大丈夫w


俺もオルタ死んでから暫くバッテリー走行して、Eg再始動出来なくなる程度まで消耗させたケド、そのまま使ってんでw
ま、何かあっても全ては自己責任ってヤツですw
その覚悟と万が一に備えた準備だけあればおkw
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2023/01/08 12:09

半年前のバッテリー


普通、交換しないで充電で再生させます

何でも交換のデイラーらしくて笑えますね。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2023/01/08 12:09

劣化度による。


まあ、交換しないで様子見。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2023/01/08 12:09

バッテリーも過放電になっていたら充電すらできなくなるらしいです。


オルタネーターが故障ということは、充電することなくスパークを飛ばし続けて電力ゼロになっている可能性が高いでしょうから、おそらくその見積りは正しいです。
でもディーラーの人に言えば同様の説明をしてくれると思いますが、なぜ見積りを提示されたときに聞かなかったのでしょうか?
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この回答へのお礼

充電じゃ駄目か聞いたのですが、変えたほうが良いと言われました。

お礼日時:2023/01/08 12:07

普通オルタネーターが故障すれば充電出来なくなりバッテリーが


上がると言うことになり充電すれば大丈夫なはずです、ディーラー
のバッテリーは高いと思うのでカーショップなどでチェックして
ダメなら買われた方がいいと思います。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2023/01/08 12:05

セカンドカーをお持ちで、いつ上がっても大丈夫な状況なら交換しなくてよいと思います。

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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2023/01/08 12:05

たぶん、バッテリーの交換の見積もりは正しいと思います。



オルタネーターの不良で充電がきちんとできていない時期があったので、テスターでもわからない部分でバッテリーが劣化してきる可能性があるというのは、一応道理です。
昨今、評判の悪くなったディーラーの予防整備としては、オルタネーターの修理がきちんとできているかを、オーナーが走って確認するためにも理想的な環境を整えることなんだと信じます。
町工場というか、小さな整備工場でオヤジがやっているところなら、「オルタは完璧に直したから、なんかあったら全部治すから様子みてくれ!!」とか、勢いのあるセリフをいいそうですが・・・。

ディーラーの仕事は、同じトラブルで再入庫を避けるのが正義というか、後日の新車販売でも、サポート万全で治したところがおかしくなることはないですと、偉そうに営業マンがいうために、バッテリーまで交換する見積もりを作る根拠だと思います。

ただ、私なんかは、根性がない人なので、そのクルマが、そこそこ車齢を重ねていたならば、アースのケーブルにボルト類から、ボディーアースのコードやボルトまで、ついでに部品を共販に出してもらう見積もりを依頼しなおすこともあると思います。
昔、旧車の軽オープンのBEATでは、コンデンサー類は溶け、リレーは不良と次々と電装のトラブルに見舞われるので、予備部品のストックが大変でしたから、手を入れる時は、徹底的にやってました。
そこまでしなくてもという声があるとは思いますが、まだまだ大切に乗りたいクルマならば、アース類を新しくすると、エンジンなどのフィーリングが良くなって、走りが意外に向上することもあるので、オルタネーターはリビルド品でも一定以上の信頼性はありますが、クルマは電気で動く乗り物でもあるので、見積もりをとりなおしてみてもいいと思います。

安くあげたいならば、バッテリーをそのまま使ってくださいの一言で済むことですけどね・・・。
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この回答へのお礼

ご丁寧に有難うございます。大変よくわかりました。

お礼日時:2023/01/08 12:05

バカのふりをして、交換するのも一案かと。

オルタの故障というのは、要するにブラシが減っただけなので、昔ならブラシ交換の千円程度でしたが、現在の整備士は、修理職人というより、単なる部品交換屋さんであり、新品より安いにしても、リビルトパーツに交換しかできない整備士の時代なので仕方がないですね。その方が、ディーラーとしては、もうかるしね。
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この回答へのお礼

ブラシだけなんですね。それなのに高くつきます。

お礼日時:2023/01/08 12:02

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