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が、それは何故ですか。
中国やアメリカの電気自動車にシェアをあけわたす気でいるのですか。
確かに中国には価格で到底対抗できませんし、技術力やその蓄積ではアメリカに負けていると思います。

A 回答 (3件)

スマホと同じで、安くて良い製品なら、国産にこだわりませんね。

トヨタで働いている訳ではないので、勝とうが負けようが、どうでもいいです。
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この回答へのお礼

高いととても買えません。

お礼日時:2022/10/29 22:37

『見直し』を間違えています。


開発していたのはEVとHVのどちらでも使えるようなシャーシでした、それを”見直し”てEV専用のシャーシを開発することにした、ってのだったと思います。違ってたらすみません。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/10/29 22:37

水素やるからだと思ってます。

良く調べたら分かるけど電気自動車は、ecoでも何でもない強いて言えば地球を破壊しますよ。電池が問題。今、電池の原料採掘する為、南米の土地値上がりしてます。水素は海から、ほぼ無尽蔵にとれるしまた生成物の水から、水素が採れるから半永久的に廻せる。そして酸素と分離する時の電気は、研究中だが、人口衛星からのマイクロ波発電を使用すれば問題ないそれに、一番は、必ずレトロブームは来る。エンジン回帰の波は何十年後には、確実にやって来る。そして原油自体も売れなくなり、値崩れし、エンジン回帰のなみを後押しする。これだけ脱炭素、電気と騒いでるのなら、必ず原油は値崩れする。電化後50年もすれば、エンジンは復活し、またエンジン自動車が流行る。これは、推測でも、何でもないこれまでの歴史を見れば分かる。TOYOTAは非常に賢い選択。今は当然電気に押されて厳しいがエンジン技術を失くさなければTOYOTAが世界一の自動車会社になるのは間違いない。電気はモーターだけ、技術なんか、いらない。しかしエンジンは、戦艦と同じで技術の塊一度失くしたら再開発は苦労する。今46センチ砲の砲身が出来ないのと同じ。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/10/29 22:38

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