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貧乏アピールの政治家と金持ちアピールの政治家はどっちが好感を持てますか??

A 回答 (2件)

あえて、政治家としての「好感」だけで言うなら、貧しさアピールの方でしょうけど。

貧しさだけで判断するわけではないですけど。


貧しさを糧にして、政治家として「こうしよう!」という志があって、その通りに実践していてやっと「好感をもつ」という感じになると思います。


そもそも、政治家に好感を持てるのは、お金の有無よりも

「政治に対する姿勢と政策」


によるものだと思っています。政治家という土俵に上がった以上、政治家としての活動や考えに興味を持つだけなので。政治家になってからの言動、活動が重要だと。


お金の有無だけの情報で政治家を観る場合、


もし、「正直さや信ぴょう性の有無」で考えるならば、金持ちアピールの政治家の方を信じるかもしれないです。貧しさはいくらでもごまかせるというか。隠し資産や親族に委ねるとかで。


金持ちアピールをすると、それを税務署などもチェックするでしょうから、いくらの資産があって…みたいな情報が流れると逃げ場がないような。


根っからのお金持ちだと、お金だけでは動かない、というか。お金の奥にある、本質的な価値で動くのではないかと。


お金に困った人物ほど、少額のお金ですべてを失うようなことをするイメージもあって。見た目が金持ちでも、お金第一主義みたいな人もいますけど、そういう人は、根っこが貧しいというか。


また、【どんなお金の持ち方をしてきたのか?稼ぎ方をしてきたのか?】によっては、信頼できるかどうかも変わると思います。



自分で稼いできた金持ちならば、信じられるような。


相続して金持ちになった政治家だと、また違う見方をしてしまいます。
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金持ちアピールがまだマシですね。


政治家が貧乏なわけ無いですから。
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