プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

血の繋がりと心の繋がり・・

どちらに重きを置いて生きていますか?

質問者からの補足コメント

  • 今のところ、5名の回答者様の御意見は、
    「遠い親戚より近くの他人」を支持ですね。

    「いや!やはり血縁関係を重視する!」と、
    反対意見を待ってみたいと思います。

      補足日時:2022/11/01 09:44
  • 「身元引受人」まず、候補に挙がるのが、
    親兄弟や配偶者などの家族・親族です。
    知人友人でもなれますが一定の条件が付きます。

    「身元保証人や各種保証人」
    先ず、誰にお願いする事を想像しますか?
    誰からの依頼なら、最終的に判子を押せますか?
    他人に「保証人」を平気でお願いしたり、
    逆に他人の「保証人」に喜んでなれるのですか?

    世間知らず、経験不足も甚だしい!

      補足日時:2022/11/01 16:31

A 回答 (9件)

心のつながりです。



代表が嫁さんです。

血のつながりは、非常に強いので
多少、粗末に扱っても壊れません。

しかし、心のつながりは、結局は
赤の他人なので
注意深く取り扱わないと、簡単に
壊れます。

だから、心のつながり、具体的には
嫁さんの方を大切にするのが、現実的だと
思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

素晴らしい回答だと思います。

お礼日時:2022/11/02 13:36

血の繋がりを重きに置くのは当たり前でしょう。


心の繋がりなんて、吹けば飛ぶような不安定な関係は、いつどの様になるか分からない不確かな関係です。時代の変化などでも関係は変化します。血が繋がった者同士は、世の中が如何に変化しようが血縁が無くなることはありません。その事を考えてもどちらに重きを置くかは明らかです。

例えば、子供が悪いことをして刑務所のお世話になったとしましょう。その面会に行くのは血の繋がりのある親(親族)です。心の繋がりの人は、特別な事情がある人を除いて、通常不都合な事を避けます。

更にです。血が繋がっている人が無くなった場合、無くなっても血の繋がりのある人の心の中に一定期間行き続けます。それが、血縁者の思想の根幹になる場合もあります。普段は血の繋がった親族はうっとうしく感じるものです。しかし、何かイザとなるとやはり血の繋がりが力を発揮します。(好き嫌いは別です。)
    • good
    • 1
この回答へのお礼

まさに今、臨終の際に医師は・・
御家族・御親族にご連絡をと言います。

友人知人にとは言いませんよね。

お礼日時:2022/11/01 16:17

血の繋がりの代表格は親子関係ですが。


子供である私としては、もはや親は遠いものって感じです。親に対して、それなりに愛情を持ちますけれど、特別な絆と言えるほど大それたものではない。親にとっても、子供である自分が特別だとは思わない。

親である私としては、血の繋がりだけに甘える訳にはいかないじゃないですか。私には、実子養子ともにいるんですが、特にその差を感じません。自分で育てた子供ですから、どちらも私の一部ですよ。でも、それもいずれは過ぎてゆくことなんだろうな、と思います。

血の繋がりも、心の繋がりも、ほんのひとときご一緒して、いずれは過ぎてゆくもんなんじゃないですかね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

薄情な親に育てられた人達は、
皆んな口を揃えてそう言います。

お礼日時:2022/11/01 13:02

心の繋がりだけど。

。。
あまり他人と心が繋がったことがない。。。
元カノでも1人くらいかな。。。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

正直な意見だと思います。

お礼日時:2022/11/01 13:02

どちらも重きを置いていませんが


血のつながりは産み落とした物の責任として大切にしています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

と、同時に、
あなた様も産み落とされた者なんですよね。

お礼日時:2022/11/01 09:52

勿論。

血が繋がっていても心が通い合っていなければ関係性も歪になってしてしまうものです
    • good
    • 1
この回答へのお礼

その時は・・むしろ他人より大きな歪みや、
亀裂を生じる。と、そう言いたいのですね?

お礼日時:2022/11/01 09:39

血のつながりは賞味期限がある。

心のつながりも似たところはあるが、血よりはマシ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

親が死ぬまでの面倒を無償で診る子がいる。

あなた様は、
お世話になった他人にも同じ様に、
面倒を診れる方なんですね?

もし本当なら、
今日から"マザーテレサ"を名乗って下さい。

お礼日時:2022/11/01 09:17

心の繋がりです

    • good
    • 1
この回答へのお礼

実子でも、養子でも同じだ。
と、お考えの方ですか?

お礼日時:2022/11/01 09:11

心の繋がりですかね。


何故ならば、わたしの経験上ではありますが、
血のつながりを感じたことがない。
血のつながりでいい事をかんじたことないんですよね。
逆に心のつながりのほうが感じるので。

また血のつながりといっても生物的につながっているというだけ、
実際はまったく違う人間です。
つまり、血のつながりが確かなつながりの根拠としては甘い。
といった感じがします。
ですので、心の繋がりの方を大切にしていますし、
心の繋がりの方を信じてますよ。

参考にしてくださいませ☆
    • good
    • 1
この回答へのお礼

血は争えぬ・血を分けた兄弟、
血は水よりも濃い。などとは逆に、
家族とは血の繋がった他人とも言いますね。

日本人は血を重視する人が多いと思います。
その代表が人工授精などですが…

養子でも良いとお考えなんですね?

素晴らしい!

お礼日時:2022/11/01 09:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!