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あなたは、今まで、病院で不親切にされたり、何か嫌なことを言われたり、乱暴な扱いをされたりしたことはありますか?

あなたやあなたの親族、知人とかでもです。

病院について。あなたの体験談をお聞かせください。

A 回答 (5件)

主人の伯母は入院中歯を全部抜かれました。


叔父は怒ってました。
又聴きなので詳しくは知りませんが
流動食で歯が必要ないから
口腔清掃しやすくする為だったと。
でも家族は又回復し自力で食事する事を
願っているのに…
ソレを聴いた時は病院選びは気を付けよう
と思いました。
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この回答へのお礼

ありがとう

みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2022/11/05 21:28

私は光過敏症という体質です。

診断名では、アーレンシンドロームといいます。紫外線アレルギーもあります。日光や蛍光灯が苦手で、目を保護するために普段たいていサングラスをかけて、帽子をかぶっています。

明るい場所では眩しすぎて反射的に目を閉じてしまったり、反射光などで視界がホワイトアウトしてしまったりすることがしばしばあるため、白杖を持って歩くこともあります。

あるとき私はA大学附属病院の精神科に行きました。
犯罪被害の後遺症でPTSD症状が色々あったので、その相談をするためでした。

診察室の中に入ったとき、部屋の中がとても明るくて自分の体質にかなり苦痛だったので、

「恐れ入りますが、できれば窓にカーテンをひくか、蛍光灯を消しすか、してくださいますか。私は目が弱いので眩しすぎる部屋だと具合が悪くなるんです」

と医師に言いました。

すると、若い男性医師は、随分ぶしつけな目で怪訝そうに私をジロジロ見て、

「あなた目が見えないんですか?ちゃんと見えてますよね…?」

と言いました。私は笑って、

「見えてますよ。私は盲人ではありません。ただ、光にとても弱いんです。眩しさに弱いので、この部屋の明るさをもう少し下げてほしいんですが」

そんな風に言いました。
すると男性医師は、なぜか私を小ばかにしたように笑い、とげとげしい声でこんな風に言いました。

「なるほどね!あなたは【特別な格好】をして【特別扱い】をしてほしがる心の病気なんですね?でもね、目が見えているのにサングラスをかけたり白い杖を持ったりするのは、かなり悪質ですよ!本当の視覚障害者にも失礼だし!自分がひどいことやっているって、わかってますか?反省できる人なのかな?」

私はそれを聞いて、一瞬ポカンとしてしまい、すぐに抗議することができませんでした。それから慌てて、

「いえ、これはそういう悪質な演技とかではなくてですね…本当にそういう体質なんですよ…」

と言いました。医師はそれでも怒って、

「へえ、じゃあなんという視覚障碍なのかハッキリ病名を言いなさいよ!あなたみたいにね、目が見えているくせに白い杖を持ってサングラスかけている人なんか、今までに一度も見たことないですよ私は!認めたほうがいいんじゃないの、仮病だって?」

と意地悪そうにいいました。
私は、ショックで殆ど泣きそうでしたが、仮病扱いされたらたまらないので、

「アーレンシンドロームというんです。だけど、日本では障害認定されていません」

そんな風に言いました。
すると医師は意外そうな顔になり、

「アーレン…?なんです?そんなデタラメなことを言ってもね、だまされないよ、だめだよ…」

と少し気弱になって言いました。
私は怒りをこらえて、

「ここは大学病院でしょう。眼科の先生もいるんじゃないですか?眼科の先生に今すぐ電話して、デタラメかどうか、聞いてみたらどうですか?」

と言いました。
そこで医師は少し慌てた顔をしましたが、「失礼、」と言い捨てて隣室にサッと移動すると、院内PHSで眼科の先生に電話をかけたようでした。
医師は隣室のドアを開け放していたので、その電話の声は私にも筒抜けでした。

「えっとね、ちょっとなんか今うちの方に頭オカシイ変な人きちゃって…イヤ精神科だからそうなんだけどwwでさ、聞きたいんだけどさあ…目は見えるんだけど明るいのが苦手?で、サングラスとか書けるっていう、そんな病気ってホントにある…?え、あるん?なんか、アーレンなんとかっていうらしいんだけど…え、あるんだ!?うわ、やべwwwまじかwww俺、またなんか頭オカシイ女が来たわーって思ってさwwそのサングラス仮病だろって怒っちゃったwwwあったんだ、そっかそっか、ガチなんだ、へえーww」

そんな風に電話で喋っていました。あの笑い声、一生忘れません。

当然、私はその大学附属病院を二度と利用しませんでした。
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私は都内在住の46歳男性です。

地方の田舎出身で、地元にいた高校一年生の時の話ですが。それ以外もたくさんありますが、一番ショックだったことで。


生まれつきの持病があるのですが、私の持病に対して必要な血液製剤を高校一年生の時に打つことになって、地元の市民病院の小児科(担当医が幼いころからこの科だったので、16歳でも担当してもらっていて)の診察室で、ベテランの女性看護師さんに打ってもらったときの経験ですね。



針が右腕に刺さっている状態で注射器から目線を外して、隣にいた後輩らしき女性看護師に、「ねぇ、今日の晩御飯どうする?」


と話しかけていました。注射器を押す力が強くなったので痛みを感じて「痛いです」と言ったら、そのベテラン看護師は


「あら、ごめんなさい」と言いながら、そのあとも2、3度同じように圧力を強めにする瞬間があって、「痛いです」を2、3回言いました。


このとき、医師が書いていた診断書(高校に提出するもの)の内容にも問題があって、当時としても学校の担任教師と病院の診断書の内容を巡っていろいろな問題が起きました。それが高校時代に影響したのですが。



いくら田舎とはいえ、当時としても看護師の態度も医師の対応も問題がありました。


同じ医師の話ですが、私が小学六年のときに、乳歯が生え変わりでぐらぐらしていたので、実家の近所の歯科医で抜歯してもらったところ、持病の影響で血が止まらなくなり、貧血でその病院を訪れた時の話もありました。


右上の歯を抜いた後血が止まらないまま数日が立ち、ある日にお風呂に入って出たところで倒れてしまって。あおむけの状態で、脱衣場の天井がグルグル回って見えました。


そのあとのことは覚えていないのですが。


その後に、母と病院に行ったのですが、さきほどの医師が「あと1日遅かったら、棺桶を用意しなくてはならなかった。即入院です。」と診断したので、即日入院しました。血液の何かの値が限りなく危険だったらしくて。それから10日間ほど入院して、何とか退院しましたけど。

小学生の私としては「棺桶」という単語が怖くて。


2歳の時に、持病の影響で口の中から出血して、枕が真っ赤に染まったときに、別の近所の病院に行ったとき、「舌」に注射で止血剤を打たれた話とか。私がギャンギャン泣いて、待合室のお母さん方が診察室に見に来たらしく。


病院では、持病についてたくさんのことがありましたが、書ききれないです。
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いっくらでもありますがな。


逆に、病院で親切な扱いを期待する方が、間違ってますがね。
病人=客じゃないんだから。
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ないですね


下手な歯医者に当たった、くらいでしょうか
病院の文句を言う人は結構いますが、真実は分かりませんね
いちいち真に受け信じ込むような事はしません
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