アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

HDMIセレクターは直接繋ぐよりは若干でも画質など落ちますか?

A 回答 (6件)

HDMI セレクターは何種類も使いましたが、劣化はありませんね。

これがデジタル伝送の特徴でもあります。

アナログは、信号が切替器を通る際に接点で電圧降下したり、ケーブルの長さで電圧降下したりすると、輝度信号が微妙に変化してしまいます。それが、デジタルでは 「0」、「1」 の信号が判りさすれば、劣化なしで伝送が可能です。従って、十分なレベルの信号であれば、切替器の存在やケーブルの長さで劣化はしないと言う訳です。

ただ、直接ケーブルで接続するよりも、切替器やケーブルを介したほうが経路が長くなり、外部雑音などが入り込む余地があります。これらは、デジタル信号を欠損する可能性があり、画像を劣化させる原因になるかも知れません。

従って、しっかりとしたシールドを施された切替器で、質の良い HDMI ケーブルを使うことが重要です。そう言った製品ならば、切替器やケーブルを追加接続しても、劣化はありません。
    • good
    • 0

>劣化はありません。


>「画質」は悪くなります。
両方の回答があり、それぞれ正解ですが、混乱してしまいますよね。

正確には、信号は劣化しますが、デジタル信号なので、ある程度の信号劣化は修復することが可能です。つまり、
 軽微な信号劣化なら、画質劣化はない、
 修復不可能な信号劣化なら画質は悪くなる
ということです。
    • good
    • 1

「画質」に「映像データーの品質」が含まれるのでしたら、ケーブルが長くなればなるほど、端子の接点が増えれば増えるほど、ノイズの入り込む余地が増え「映像データーの品質」が悪くなり「画質」は悪くなります。

    • good
    • 0

私の場合、目で見てわかるような劣化は感じませんね。

    • good
    • 0

いいえ、そんなことはありません。


それがディジタル信号の特長なのです。
    • good
    • 0

落ちます。


そもそもケーブルの長さでも落ちます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!